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(回答先: 最も分かり易い事での連帯を基礎としつつ組織を作る事 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 8 月 22 日 20:52:07)
どうでもいいですがあなたとは下のスレッドで話していました。
それにどう説明しても闘争とは一人称で行うもの、その認識の上での連帯とを区別する理念をご理解戴けぬようです。
>闘争とは組織戦だと私は考えています。
どんなにいい考えを持っていたとしても理解者がいなければ勝てません。
一番分かり易い事で共闘しつつ組織を作りあげていかなければ闘争には勝てないと思っております。
自給自足経済が望ましい経済であるという事の賛同者と共闘しつつ例えば今回の選挙では政権交代を実現するという事でも共闘するという事を私はやっていきたいと思っております。
闘争とは傷つくものです。最悪命も失います。
そんな戦いに他者を当てにし、頼り、巻き込んだり、盾に隠れたり、逃げたり、上から命令してもならない。
のうのうと組織戦などとほざく資格があるのは、己の覚悟を決めその組織の味わう苦痛の責任を取れる者ですが、そんな代表は存在しない。
全ての闘争は個人戦であり、存在するのは有りもしないカテゴリー(国家や人種、主義、党派性)の線引きを実在と勘違いした組織戦です。
その勘違いで死体の山が築かれた時、カテゴリーは自らを幻想と言って都合良く逃げて行くのです...
それが解る者同志は分身のようなもの。あくまで個々の細胞の分裂であり、組織戦などではありません。
このように大衆とは洗脳され千差万別の考えを持たされています。
それは立脚基盤を他者に依存して、バーチャルに生きているからなのです。
纏まる筈はないのです。これが分断統治ですから。まんまと嵌めれています。
>複数の課題に同時に取り組む事によってどのような社会を目指そうとしているのかも見えてくるでしょう。
焦点も照準も合わせず同時に出来る事など何もありません。この文章も適正な距離で左から右に一字ずつ読んでください。
>貴方のように1つのやり方だけで世の中を変えるという方法を私は取りません。
前提、前段の文章を書かねばその続きは書けません。そしてひとつの主張が判明します。
百件同時に前段ばかり思いつきで主張されても、本人が結論すら未定では誰もついて生き様が無いでしょう。