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(回答先: 諜報機関のツイッター利用、反政府デモ拡大で注目度増す 投稿者 あややの夏 日時 2011 年 2 月 09 日 12:37:36)
元記事では『専門家らは、当局がソーシャルメディアを監視することの本当の意義は、民衆の不満を察知し、対話などを通じてデモ行動に発展するのを未然に防ぐことだと指摘している。』という事だが、つまり民衆を誘導することが出来るということだ。デモを回避することも出来れば、デモを引き起こすことも出来る。
やり方は簡単だ。まず民衆が不満に思っている火元を探す。次に、その火元に油を注ぐ。つまりWikiLeaksなどの諜報員がコントロールしても証拠の残らない匿名メディアに、怒りを助長するような情報をながす。そして、それを「工作員」がアクセスの多い掲示板などに投稿する。3人くらいを唆して、デモをさせる。Ustreamなどで流す。「工作員」に宣伝させる。
この繰り返しをすればいい。
もちろん、リーク情報の匿名紹介や、デモをしようなどというバカが散見される、ここ阿修羅掲示板は、カス過ぎて利用価値はない。しかし、既に破壊工作の実験として利用された可能性はあるだろう。
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