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[以下は外の3消失掲示板とTwitterと茨城町役場へのBackup]
Re: 防災無線騒音の自己防衛対策 2010/02/20 (Sat) 11:08:08
「内窓サッシを付けようと」されている様ですが;
茨城町の当家地域は、近くの百里航空自衛隊飛行直下であり、国家予算で家屋全体が保護度が2番目に強い防音工事と、6mm厚ガラスのアルミサツシで防音されていますが;
戦闘機が1、2秒上空を通過する時は轟音ですが、飛行回数は時期にもよりますが、平均一日に一回程度ですので、防災放送と比べるとカワイイものです。
騒音は窓からだけではなく建物全体から侵入するので、当家は屋根裏や壁全体に強度の防音工事がされていますが、20メートル先の防災放送塔からの放送は「心臓ショツク」を感じるほどの大音響で、毎日、何回も、何分間も聴かされて現在私は病気になっています。
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「ご迷惑をおかけしますが・・」の論理* 2010/02/21 (Sun) 12:41:55
騒音被害を表現する言葉は、騒音の被害の程度を表し;
「ご迷惑をおかけしますが、・・(我慢しろ)・・」と言う騒音加害者がいるが;
「迷惑」とは、「他人のことで、煩わしくいやな目にあうこと」(岩波国語辞典)と定義されているので;
「煩わしくいやな目にあう」とは、主体の受動的体勢であるが;
この様な、主体の視覚や動作に関する言葉を、騒音被害者は絶対に使用しないのです。
なぜなら、拡声器騒音は他人からの騒音の強要であり、自己の意志による”視ること”や”動くこと”の「煩わしさ」ではなく、受動的な精神的損害が必ず発生し;
精神的損害は健全な記憶力により、精神的損傷(トラウマ)として残存するからです。
だから、「ご迷惑をおかけしますが、・・(我慢しろ)・・」とは、騒音加害者による卑劣な主・客言語のすり替え使用なのであり;
拡声器騒音の加害者が、被害者に対して忍従を強いる免罪の言葉にはならないのです。
騒音は’禁止するべき事’であり、我慢しなければならない事ではないのです。
日本が本質的に文化後進国で、保守的な公務員全体主義国であるのは、無能な知識人やマスコミが「理(ことわり)」=「事割」を考えないからです。
だから、NHKも大学教授も朝日新聞も <騒音を受容すれば「住みにくい世の中」ではなく、現代人の身体能力の「煩わしさを受ける力が減退している」と騒音への人類の耐性劣化を言い、「いま一歩の気配りと、いま一歩の寛容で歩み寄る知恵」で騒音問題を解決・・する;>(2009/10/09投稿*脳天気な無能バカ文化人ども*参照) などとスットン狂にバカげた事を言うのです。
騒音に慣れてはならないのです。
特に防災放送塔の放送に慣れることは、あなたが役人の奴隷として’飼い馴らされる’事なのです。
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〔拡声器騒音=”拡声悪意音”〕 2010/02/23 (Tue) 21:06:32
拡声器放送を今まで、騒音と言って来ましたが;
音声や信号音(時報)や音楽は、記号性や信号性のない他の’騒音’とは全く異なり;
拡声者が故意に他人に不必要な情報を、強いて与えるための、極めて悪質な手段と行為なので;
拡声器放送は’騒音’でも、’煩音’でも無く、 ”悪意音” です。
「意」=「心」+「音」なので、他人の「心」を制する悪い「音」なのです。
だから、拡声器放送を善意で行っているなどと言うのは’大嘘’であり;
特に役人が毎日行う防災放送は、公務員の極悪非道な意思と根性を現しているのです。
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「・・ 蛙飛び込む 水の音」 = 『静かな街』? 2010/02/25 (Thu) 15:56:53
日本人は、人間としての独立した主体性が無く、精神年齢が低いことは世界の文明国の中でも有名であり;
容易に、現在まで続く公務員専制国家となったのも、昔から周囲・環境へ服従する様に教育され、自己の意志により周囲・環境をより良く変えなければならない’人間としての存在理由’の精神が無いので;
例えば、芭蕉の「古池や 蛙飛び込む 水の音」の様に、目前の環境を傍観、描写するだけで、自己の人間存在としての環境への改善の心が、考慮されていない俳句などを、伝統教育が特に賞揚して;
人間社会の進歩発展手段である言語を、自己欺瞞の手段として使用しているのです。
だから、悪辣非道な公務員の行う防災放送塔からの”拡声悪意音”を放置、受容して、
多くの公務員への隷従者が、少数の被害者を”拡声悪意音”で抑圧・見殺しにする結果;
結局は多数者の一億人が、原爆投下等を再度、公務員と共に誘導して、総玉砕しなければ、日本は『静かな街』にはならないのです。
その時、「爆穴池や 蛙飛び込む 水の音」と芭蕉もさぞかし喜ぶでしょう。
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