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[以下は外の3消失掲示板とTwitterと茨城町役場へのBackup]
<日本に人民闘争文化の確立を!> 2010/02/14 (Sun) 20:36:43
田中さん: 私の主張にご賛同頂き有難うございます。
「どうすれば」「どのようにする」=各人が訴訟を含む考え得る、実行し得るあらゆる手段を使う事;
「いつまでに」=期限は設定・予想できませんが、たぶん多くの会員の方が17日締切の「国民の声」へ個人名で”提案”していると思いますので、民主党政府の良心に期待する事と、”公共空間への発音抑制運動”を展開する事;
「会員の投稿さえなく」=会員の皆さんは、長らく続く苦難と訴願に sick and tired している事;
「無関心さが露呈」=私が昨年7月に、ここへの実質初めての投稿で、2009/12/06に再投稿した「防災放送塔撤廃の理由ー1」に述べました様に、「心身ともに直撃を受けるのは;病人・老人・幼児・知的労働者・芸術家・主婦ですが、かれらは 役所へ継続的に抗議行動をする 身体的、時間的、経済的な余裕が無い」事; だと思います。
そして「静かな街を考える」運動を進めるために、どの騒音をどう感じ、どう表現するか(女性の方が感動的です)、どう社会構造関係の中で把握するかですが;
騒音とは、人間の精神に係る最も重要な侵害事項である事を認識するなら;
騒音問題の本質は、憲法や騒音規正法がありながら、公務員の悪辣非道行為と怠慢によるものであることが明瞭であるので、必然的に 人民vs公務員の闘争であり;
人権と正義に基ずく民主主義闘争だと理解し、日本に自由で美しい民主主義闘争文化を確立しなければならないのです。
特に、退職し時間的経済的余裕のある団塊の世代が、「ウジ虫」文化(2009/12/06,15:36:24「”ウジ虫”の文化国日本ー1〜2」参照)の中で、”ウジ虫”としてくたばるのではなく;
人間として人間の尊厳を護り、公務員に対する闘争が、自由で美しい生存の目的となる事を期待しています。
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≪ *若き英雄に捧ぐ! ≫ 2010/02/17 (Wed) 12:57:57
人間は自然環境に対して憎悪を持つことはないが、同類が造っている社会環境の”騒音”に対して憎悪を持つのは;
騒音は他人の精神を侵害し、攻撃するのに;
騒音発生機器製造者や騒音発生機器使用者が、騒音防止や騒音機器使用中止をしないからです。
だから、騒音発生者に対する殺人や、騒音社会環境への漠然とした憎悪による、無差別殺人が頻発しているのです。
騒音が人間の精神状態に与える悪影響は、悪辣な公務員や愚民には想像ができないほど、人間存在の深部に係っているのです。
特に、人間の休息の場である、家庭の中まで大音響で侵害してくる防災放送塔の放送を行う役人や、放送を容認している裁判官は、自分や家族が同じ環境で生活してみると、いかに自分達が罪悪人であるか分るはずです。
2010/02/03の投稿 *防災放送=殺人放送* に記した女性の以下の声を公務員はどう思うのか?!
「防災無線を聞くと、今でも恐怖感がひどくて不眠になり、正直、自殺を考えてしまいます。」
「本当に、最近は死ぬことしか考えられなくなりました。なんとか国に訴えることは出来ないのでしょうか。」
法治国家において人民の生命・身体・精神が護られないなら、公務員と騒音発生者に対する直接的戦闘を開始しなければならないのです。
そして 唯一人の 生命を賭した ”若き英雄”が出現するのは、人類の歴史の必然でもあります。
この稿を、”若き英雄”の君に捧ぐ!
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*文化の真髄は公務員との闘争* 2010/02/18 (Thu) 15:19:38
日本の人民が”ウジ虫”文化の集団で、公務員の奴隷であるのは、公務員に対する実力行使手段を公務員に奪われたからであるので;
アメリカの様に銃の所有を自由化して、公務員による悪辣非道な行為により「殺されつつある」人や「死ぬことしか考えられない」人が、公務員を正当防衛で殺害する手段を担保しておく必要があります。
民主主義とは人民が主権者であり、公務員は従僕であるので、公務員が人民の人権を尊重せず、法律も人民を護らないなら;
公務員殺害の実力行使は、人類存続のための正当な正義なのであり;
そうでないと、いつの時代も人民を抑圧、搾取、殺害する公務員を矯正できないからです。
そして各国の公務員に対する人民の闘争は、国境を越えて人民が連帯して闘う必要があるので;
人権を護る世界連帯の闘争文化を組織しなければならないのです。
世界と連帯する人間の美しい文化とは、公務員と闘う闘争の文化・精神文化なのです。
全ての生物の精神の基礎は闘争に在るのであり;
公務員に対する実力行使闘争を行なわない人民は、スターリン時代のソ連の公務員による大量虐殺や、日本の戦闘公務員による沖縄人殺害や原爆投下誘導で人民の大量虐殺を招来するのです。
そして、公務員との闘争は、人類存続の愛の美しい物語と音楽ともなるのです。
人間の文化の真髄とは、公務員との闘争に在るのです。
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