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(回答先: 〔仁王像への借問〕への回答は、<小便臭い>の一語で足りることが分かった 投稿者 仁王像 日時 2009 年 8 月 31 日 20:11:29)
この男の登場はいつも、人を小ばかにし見下した気持ちをありありとさせながら騒がしく現れる。時により自己のリテラシー能力をひけらかしながら「バカを相手にやってられないよ」という雰囲気で出てくる。「鼻持ちならない男」の称号もまたやむを得ない。そしてまたもや<小便臭い>のである。
この男の頭には情報はいっぱい詰まっているのだろうが、論理能力の貧弱さはどうだ(コダついた文章にも一端が表れている)。「頭が悪い」というほかない。また「自己チュウ」のため物事を反対側や横からながめ吟味するという修練も欠けているとみる。この論理能力の貧弱さを本能的にカバーするため、このような道具立て、飾りつけが必要なのだろうと推測する。
<突然「ロッキード事件」を持ち出したわけ>
苦し紛れであろう。ロッキード事件の勉強会へ筆者を誘い込み、この男の得意ななうんちく学を傾け筆者を「おちょくり」、ギロン全体をごちゃごちゃにして「うっちゃり」をかまそうとするこの男の「本能」が(無意識のうちに)作動したのだろう。この男の場合、うっかり横道に入ったのではなない。確信犯のところがある。この才能はこの男の生まれ付きのものと考えられる。この男の「毒牙」にかかったものも多いのではないかと想像される。