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(回答先: 間近に迫る裁判員制度の下での「死刑」判決 「個」を確立した人に大きな苦痛を与える多数決による死刑判決 投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 8 月 22 日 22:29:27)
誰でも拒否出来ます。。害有って一利無しの「制度」です、積極的に拒否して下さい。。
誰でも拒否出来る。と云う情報は、 http://www.asyura2.com/09/kenpo3/msg/171.html
徴兵制度は、「総務省」へ内容証明で・・何度も*確認しましたが 簡単に認めたのは、
裁判員制度と同じく米国の要請だからです・・ にもかかわらず、陪審員制度では無い
ところが意図的な要請です。。俗世間で「多数決」と、氾濫しているが・・**嘘です
裁判員全員が同じ判断でも、裁判官が一人拒否すれば・・・ 裁判員の判断は、無効です
この詳しい内容は [ それでも裁判員やりますか?] 著者 元裁判官 弁護士 井上薫
同じく、意図的に・・ 日本が危機的状況になった時、「 国民の生命を守る為には・・
憲法第九條は、違憲だ!!」告訴した場合、裁判員全員が合憲だ!!と、判断しても・・
米国要請の裁判員制度・・ 最高裁判所の裁判官も「そうだ違憲だ!!」と、結審決定
その後、拒否出来ない 「徴兵制度」が、待っている。。 そんなの聞いていないよ!!
と、抗議しても・・ 裁判に国民が参加した。。と云う事は、自分から認めた証拠です
ですから、国会議員の抗議も関係無い事ですね・・・ 直接、国民の「多数決」ですよ
「 勝って来るぞと勇ましく、誓って御国を出たからに、手柄立てずに帰らりょか・・」
お笑いに近い!! では参考に、・・・・ http://ahr666generation.blogspot.com/