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(回答先: 雇用形態の違いも大きな問題 投稿者 ダイナモ 日時 2009 年 7 月 25 日 02:06:53)
＞連合は労使協調路線で本来の組合の役割を果たしていない。
＞劣悪な待遇に置かれた非正規労働者が大量に生まれたことには連合にも責任の一端がある。
同感です。
この側面を全く無視して、「労働者同士は分裂せず連帯して資本家と闘え」とだけ言い続ける人が
多すぎます。
雇用形態差別解消に対する、最大の抵抗勢力は、「連合」ではないのか。
労働者の連帯を重視するなら、「雇用者」対「被雇用者」という構図を作る必要がある。
しかし、連合が、労働者全体としての統一の待遇改善要求したという例は、寡聞にして聞かない。
ベア要求とか言って、もともと恵まれた立場にある自分らの、さらなる待遇アップだけ要求（笑）
非正規は置き去りにして。
とにかく、「資本家・経営者」以外は、すべて「同じ労働者」というシンプルな構造にして欲しいと
切に願っています。
- test 管理人さん 2013/8/03 19:31:08
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