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(回答先: 発振は正帰還 投稿者 kuma3 日時 2009 年 5 月 25 日 12:58:56)
正帰還というのですか、洒落た命名ですね。
正帰還が過ぎると発振(発狂)だとすると、人間の本性は狂なのですかね。
ところでマズゴミは後戻りのできない所まで踏み込んでしまったようですね。
ここまで信用を落としてしまって一体何をしようとしたのでしょう。
引き返すことができたにもかかわらず、突っ走ってしまった。
政権交代がここまで怖い理由は何なんでしょう。
異様な怖がり方だとは思いませんか。
マズゴミと自民党とは長い間、持ちつ持たれつの関係が有ったわけですから
実は政権交代すると困る何か大きな秘密が自民党とマズゴミとの間に
有るんでしょうか。
朝日新聞の劣化ですが、kuma3の文を読んで私はふと考えたのですよ。
劣化したのは何か、新聞人としての矜持でしょうか、ジャーナリズム精神や記者魂でしょうか?
しかし、日本のマズゴミにそんなもの端から無かったのではないかと思えてきました。
劣化したのはメッキの部分、つまりメッキのジャーナリズム精神やメッキの記者魂なのではないかと
ふと思いました。時代がそのメッキを剥がし始めたと考えたらどうでしょう。
メッキが剥がれ始めたら、「朝日屋、お前も悪よの〜、ぐわはははは」
「いえいえ、自公様にはとてもかないませぬ。これからもよろしくお取立ての程を」なんて
水戸黄門と何も変わらい世界だったなんてね。
いまの日本のマズゴミはメッキジャーナリズムと呼んでも良いのではないでしょうか。
マズゴミは言論の自由やら報道の自由をよく言いだしますが、所詮メッキですから
自己規制やらタブーをすぐ作り出す。
それでジャーナリズム宣言なんてしたんだからメッキが厚い上に面の皮も厚いと思いますよ、本当に。
メッキではないジャーナリズムを日本人が打ち出せる可能性が有るのでしょうか。
もし有るなら今のマズゴミは一旦退場してもらった方がいいのではないですかね。