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(回答先: 勝手に言わせろ その13 投稿者 一鍼多助 日時 2009 年 5 月 23 日 20:11:05)
「勝手に言わせろ」シリーズを楽しく読ませていただいています。
視点そのものが似ていることもあり、ガッテンボタンがあれば叩きまくりだと思います。
さて、メディアによるプラスの帰還が進めば → 発狂(発振) というお話、これまたガッテンです。
もともとメディアというものはニュースソースをそのまま伝達するのではなく、
大きな意味があると思われるものにはそれなりの脚色をして報道するというのは
ある意味許容された姿です。しかし、その脚色のベクトル方向が問題で
あくまでも「社会正義」の方向の脚色なら許されるのではないでしょうか?
最近のわが国のマスゴミ報道というのは社会正義とかけ離れていようと飼い主の意向をただただ優先するというとんでもない有様です。嘆くと同時に呆れている人は日増しに増えるのみ。
それでも「飼い主の意向大優先」という度合いは増すばかり。
この結果、多くの方が指摘するように、マスゴミは終焉へとまっしぐら。
朝日新聞の劣化ぶりは目を覆うほど酷い、しかし、ある意味、これも反面教師。
ここまで劣化ぶりが激しいのは大歓迎でもある。
ここまで分かり易いと、これで多くの人までもが「気が付く」というおまけ付きだもんな。
さて、「出力の一部を入力に戻す」=帰還・・・なんですが、確かに今の日本は
正帰還の量が多すぎて発振(発狂)してしまっているし、それをしているのがマスゴミというのもその通り。
阿修羅などは、真実を知らせることで発振を抑制しているとも言えそうです。
そもそも報道は「何も加えず何も引かない」というのが理想的なわけで
大袈裟や歪曲はやるべきではない。
最近では「捏造」ばっかりだから話にならない。
まぁ、これだけマスゴミも劣化すればいずれ消滅するしかなく、一日も早い没落を望むだけです。
朝日のボーナス40%カットの話など・・・ほんのプロローグだろうな。
あと10年もしたら・・・
「朝日って知ってる?」
「お日様のことでしょ!?」
「そうじゃなくて新聞のこと」
「えっ、そんな新聞が有ったの?」
「今の日本は阿修羅新聞みたいな『本当のことを報道』するのしか残ってないから、朝日をしらないのは無理も無いかぁ・・・・
ってことになるかも