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(回答先: 社会制度を変えないと「生きられない社会」になる。 投稿者 考察者K 日時 2009 年 4 月 17 日 12:47:48)
上記関連として、いくつかの取り組みが行われている。
隣人祭りというような近所付き合いや地域の中で生活の構築をするような試み
牧師や教会などやNGOなども頑張っているが、厳しいだろう。
一部には革命が必要との考え方があるが、結局は「権力者」と「持っている者」の意識が
変化しないと、貧困は「自己責任」とされてしまう。
しかし、職がなく、あっても、月収で13〜4万では生活基盤は構築できず、どうにもならないだろう。
悪循環の中、犯罪にでも走らねば「どうにもならない」
多分であるが、日本の総貯蓄ということを考えたなら「旧世代の遺産」を民族に分配すると考えれば、相続税清算という考えの下、まだ、日本の社会は支えられるはずである。
いたずらに、「無駄遣い」を問題にするのではなく、消費に回らない「眠った貯蓄」をなんとなする必要性がある。
無駄遣いというが、日本国内の消費は回って、庶民の賃金になることが多い。
消費が活性化すれは、どこかで、お金の流通が生まれるのである。
そんなことを書いているKだが、自分の病気についてもかなり悩んでいる。
最近は、精神の錯乱のような状況にもなっている。
偽りの記憶が、頭に出来上がってしまうのである。
腹も痛いし、眠れずに、死を意識している。