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(回答先: 非常に面白い記事の紹介と、色々な思いを記しておく。 投稿者 考察者Ｋ 日時 2009 年 2 月 17 日 11:49:04)
現在は、小沢内閣待望論さん専用の板と化してしまったとも言える「昼休み板」
たまには見てもらった方が良いのだろうが、かなり、良いことも書いてある。
http://asyura2.com/09/lunchbreak15/index.html
まあ、ハンドルネームからも推測できる通りに若干、恣意的な記事の選択という傾向があるのは間違いないのだろうが、投稿姿勢には「信念」を感じられる。
「偉い人」で「真面目で、立派な投稿姿勢」だと素直に評価したい。
【【kiuchi、Aテレビが城内氏に出演依頼→承諾→某筋からの圧力？→出演依頼撤回】(植草氏が覗きをする直前そっくりです) 小沢内閣待望論】
http://asyura2.com/09/lunchbreak15/msg/1052.html
【【毎日＜郵政見直し＞自民議連が３分社案…株売却撤回も盛る】(自民議連と民国社共で大連立議連を作るべきです) 小沢内閣待望論】
http://asyura2.com/09/lunchbreak15/msg/1041.html
などは、★阿修羅♪の住民には「読んでおいて損はない」という記事だろうと思う。
しかし、いかんせん、昼休み板は「島流しの孤島」であり、各記事を読んでいる人は少なく、平均して読者は２０人にも達していないと言う印象である。
あれだけの記事が「量産できる」と言うことだけでも、一種の個性であり、才能だろうとも思う、逆に言えば「普通ではない」とも言えるのだろうが、基本的には、★阿修羅♪に集っている時点で、みんな普通ではないとも言える。
ある意味では、みんな芸術家のような側面を持ち、平均的庶民から見れば、少しズレているのだろうし、ちょっとおかしいのだろう。
その中でも、小沢内閣待望論さんは「ピカソ」くらいに比較できる才能があるのかもしれない。
Ｋは以前に管理人さんに、小沢内閣待望論さんの投稿規制の解除をお願いしたこともあるが、あのバイタリティだと、仮に投稿が一定の偏りを持って、一定の掲示板に集中すると、確かにその板のバランスは保てそうもない。
仮に、雑談板に巣くわれたら、Ｋも尻尾巻いて退散するという予感もある。
自分のブログでも作って、主張をし、阿修羅ではハンドルネームをもう少し「特定の政治家に偏った応援姿勢をするようなものではないものに変えれば」、かなりの読者が増やせそうでもあるので、影響力もＵＰするのだろうなぁ〜
と思ったりもする。
でも、記事の量産能力と、自分のアピールの仕方の才能は、必ずしも両立はせず、現在は、昼休み板を埋め尽くすことで浪費されているようにも見受けられる。
これは、ある意味では社会の損失であり、またある意味では、システムを守るためには仕方のない措置でもあるのだろう。
てなことを、考えているＫである。
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