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本道にバカに付ける薬は無いというか、道理の分からんバカは「自分の恥」を知らないというか、恣意的解釈して手前味噌のロジックに酔っているのだから「本質的にバカ」なのだろう。
人間「恥をかく」ということは、本質的には恥ではない、本質的に恥なのは、恥を誤魔化そうとする卑しさであり、道理も理解できないバカぶりを、指摘されても「自分を省みようともしない態度」なのだろうとも思う。
政治家というのは「有権者たる支持者にだけ媚びているのが仕事で、だからこそ、代議士であり、定数配分とか、選挙区とかもある。」
決して、政党のエージェントとして、党の利益代表であってはならない。
一方教師というのは、知識を教える仕事であり、個人の主観を教え子に押しつけるのが仕事ではない。
「内心の自由」は個々の教師に取っては自由はあるが、それによって、式典妨害というような「他人へのアピール行動をする」というような「公共の福祉」を妨害するような「自由までは認められるべきではなく」、後は「口パク」でもしているか、「有給処理をして、式典に参加しない」のが精一杯の行動であり、対価賃金を得ている就労時間に、自分の主観のアピール行動をして、式典妨害をするのは、「他人の良心の自由への干渉行為であり、嫌がらせ」でしかない。
一方、選挙における、他人への自分の内心の良心の押しつけ的な強制の意味がある投票依頼、党議拘束などは、「それ自体が、他人の自由意志の侵害行為であり憲法違反といえる」だろう。
これは、なにも、与党に限ったことではなく、共産党などが、常に「全員一致で投票をする」と言うことも「かなりの疑問点」でもあるが、「本当に全く強制していないのかな?」
いずれにしても、道理の分からないバカは、全てを「自分の都合の良いように恣意的解釈して、自分の描いたロジックに酔っている」のだから、「恥」も分からないのだろうと思う。