★阿修羅♪ > 雑談専用35 > 434.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
Kもアホだが、Kと同程度、あるいはK以上のアホは山のようにいる。
バカなど、雲霞のごとくに湧いてくるようだ
そして、そのアホとバカを利用する詐欺師がいるわけだから日本は救われない。
ネット文化がマスコミの報道しない情報を流す機能を発揮し始めれば、アホとバカが集まってきてグチャグチャに解釈して規制されてしまい。
誰かが、本質に気付くための提言を発すれば、バカとアホが好き勝手な評価をベタベタと貼り付けて「何だか訳の分からないことになって有耶無耶」になり、そこに利権の臭いを嗅ぎ取った詐欺師が来て、金儲けの材料にされてしまう。
弱者救済、貧困者のための福祉は知らない内に詐欺師の資金源に変わってしまって、国民年金の満額受領より生活保護の受領金の方が倍以上などと言うことにもなってしまう。
バカは一つの方向からしか物事を見られず、詐欺師に良いように誘導されて、言葉狩りに荷担し、排除論に利用され、大量動員の数の暴力に知らぬ間に利用されている。
なぜ、その行動が正しいのか説明できないのに行動している。
意味も良く分からないのに、その言葉、その行動に拒否反応を示す。
自分の信頼する人が正しいと言っているので、それは正しいと思っている。
「私の心」がそれが正しいと感じるからそれは正しいに決まっている。
屁理屈ではなく、心で判断するべきだと思っている。
上記の項目に当てはまるのなら、9割方バカだ
宗教団体に利用されているのか?思想団体に利用されているのか?利権団体に利用されているのか?それらには当てはまらない詐欺師に利用されているのかは別にして、自分で自分たちの暮らしを破壊するような行動に動員されているのにも気付けない。
有名な事例としては、小泉・竹中エセ行革時に、バカを利用した選挙というのが実例として伝えられている。
特徴として、先に結論があり、その結論に反対する勢力は「全て悪」と思い込む習性を有する。バカは「バカの一つ覚え」しかできないので、「一つの結論しか想定できず、柔軟性もないし、応用力もなく、変更もできない」
アホは「自分の頭で判断だけはでき、多角的・総合的に分析もできる」が、社会の本質が分かっていない。
要するに「どこか抜けている」のだ、間抜けということであり、アホなのである。
アホが根本的に間違っているのは、バカ相手に説得して、助けられると思っている点かもしれない。
先の9.11会議には、と学会の山本氏とmsq氏も出席されたとか、陰謀論に対する結論は別にして、彼らは自分の頭で考え、判断した上で、善意で真実を教えたいと思っているのだろうが、彼らの努力は、結論先にありきのバカには伝わらない。
以前の★阿修羅♪には、あっしら氏や松浦氏などもいて、人々に何かのメッセージを与えようともしていた。
しかし、彼らもバカの相手に疲れ果てて★阿修羅♪を立ち去ることになった。
所詮、アホもバカも紙一重の存在で、詐欺師の手の平の上で踊らされている存在でしかないのかもしれない。
詐欺師は「娯楽」を与え、バカが娯楽に飛びつき、アホが娯楽に囚われることの愚を指摘してもバカは娯楽から離れようとはせず、アホは詐欺師に勝利することはできず、そのうち、善意のアホは、悪意の詐欺師に変わっていく・・・
この世は、詐欺師が勝利するようにできていて、終焉は目の前に迫っている。