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(回答先: ベーシックインカムの導入が難しいことは、よくわかってます。 投稿者 最大多数の最大幸福 日時 2009 年 1 月 13 日 23:07:38)
Kは以前から、相続税精算制度を提唱しています。
これは、血縁というものを見直し、介護(最後の面倒)という報酬対価以外の相続はすべて国に返還させれば、国の国民への借金は自然消滅するので、財源には困らないという考え方ですが、阿修羅でも評判はかんばしくない。
日本の国民が総意として、血縁関係による相続は「残す」という方向であるなら、失業者の面倒は、家族・血縁親族にも責任を負わせるべきと言うことにもなります。
田舎では過疎化が進んでいます。
親は自分の子供の「農業を継がせない自由を尊重し、古里を捨てさせながら」、過疎だ、国はなんとかすべきと、自分の子より、他人様に依存しようとし
子供は、都会でネットカフェ難民になっても、親元に帰って、親に頼るよりも、国とか他人様に依存しようとします。
Kが職を辞した切っ掛けになった社員は、金に困って自殺してしまいましたが、親には最後まで「状況を話していませんでした。」
Kは何度も「俺にしてやれることは精々が飯をおごってやるくらいだぜ、親に相談するしかない、何なら、俺から連絡してやろうか」と言い、本人は「連絡は取りました」と言っていたのに嘘でした。
親とか、家族とか、親族に「面倒を見させることが可能な人」は、国を通じて「他人様の納めた税金に依存させるより、まずは、優先順位は高いはずです。」
その程度のこともさせられないような、血のつながりなのなら、サッサと相続税は全面的に見直し、血縁による相続は廃止して、介護報酬というだけに絞る。
外国人労働者などさいたるもので、まずはその人の「国籍の国に帰属意識があるのだから、生活保護に陥ったら、強制送還で帰属する国に送り返せば良い」
その上で、残った人については、その時に改めて考えるべきでしょう。
国営の農場でも作って、食料生産にせいでも出してもらえばいいのです。
人付き合いも下手、パソコンのキーボード恐怖症ということでもなければ、民間で何とか使ってくれる場所はあるでしょう、さらに、国営農場で、肉体労働も出来ないというようだと、あんた何が出来るの?ということになるのでしょう。