(回答先: 黙殺し続けた「暴政」のタブーに『サンデー毎日』が風穴を開けた 投稿者 フランクリン 日時 2009 年 12 月 12 日 00:14:22)

タブーだった暴政の巨大な城砦に『サンデー毎日』が風穴を開けたのは、とても素晴らしい動きだと思っていたら、何と数日前に出た『紙の爆弾』に一ページ全面を使った大きな『さらば暴政』の書評が出ていて、物凄い大穴が開いたようです。
この穴を突破口にしてこれまで塞がれていた言論の自由が、戻ってきて欲しいものだと思うのですが。
http://www.rokusaisha.com/0test/kikan/book-bakudan1.html
私はスキャンナーを持っていないので、記事を紹介することが出来ませんが、61ページの『紙爆ライブラリー』というところで、藤井観太郎という評論家が書いています。
　

コメント
01. 2009年12月12日 21:12:41 がなくなってから日本の言論界は腰が抜けてしまったが、だけが元気にやっているので声援を送る。
02. 2009年12月13日 22:28:49 『紙の爆弾』が昔の『噂の真相』のように、一行広告を出していたら、小泉や麻生のようなすねに傷を持つ男のスキャンダルが早くばれていて、今のような情けない日本になっていなかったと考える。敵前逃亡をした岡留編集長の責任は大きいのに、当人はそんな責任を感じないでテレビで気楽なことを喋っている。これを見ても分かるがマスコミには碌な人種がいないということだ。『紙の爆弾』の編集長に覚悟してやって欲しいと期待する。
03. 2009年12月14日 12:03:51 Everybody has a price....
04. 2009年12月22日 00:07:47 『噂の真相』が休刊になったために悪党たちが好き放題をして、小泉のデタラメ政治が放置されてしまったが、『紙の爆弾』の存在で辛うじて腐った日本のメディアに元気が読み取れるという感じがする。

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