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(回答先: AWGとSOMATID 投稿者 金十字架 日時 2011 年 8 月 31 日 09:50:53)
哲科学という土俵へと向かう
既知学会医学・科学信奉者様ご通用門は存在しない
考えず行動しない為の知識は要らない
否定する為だけに働く知識も要らない
万人が自ら思考し実践する
それが学問であり科学であり
楽しみであり喜びである
深く暗い霧はもう晴れて居る
あとはそれに気付く事だけ
以下転載
http://www45.atwiki.jp/fulvicmicrobe/pages/1.html
==========================
「ニュートリノ･特殊構造体(珪素･フラーレン等)
･水素ラジカル･量子･鉱物･フルボ酸･フミン酸
･腐植物質･微生物･多孔質物質等による放射能除去」概要
＋＋＋＋＋
６：
各種除去法には、「ニュートリノ･量子」「類型的形状」
「珪素･フラーレン･水素等」と「共鳴･共振」という共通点が多い。
･ ニュートリノ･量子･電磁波
近年、炭素１４など世界各地で放射性元素の半減期縮小が報告されているが、
太陽活動と同期しており、その他の事象も考え合わせ、
ニュートリノに拠る現象だという説が挙がっている。
トンネル効果、スピン統計、反物質やダークマターとの関係は。(項目９)
従来の科学･物理学･量子力学を完全だとする専門家は居ないが、
個別の事象･論点について、従来常識枠外の論を述べると排除されるのが現状だ。
然しながら従来科学では全く解明･説明できない事象は多く(ピラミッドパワー等)、
枠外の現象を利用した商品は多い(トルマリンなどの各種燃費向上製品等)。
又、酵素･触媒が何故低温で反応を加速させられるのかについても統一的見解はなく、
科学的に解明出来ていない。これら事象には類型的な形状と構造、
量子力学における「粒子と波動の二重性」、それらが齎す共鳴効果が絡む。
この様な状況で、既存の量子論を超越し、矛盾も解消した新理論と、
その理論上の除去法はあるのか。
高尾征治氏･ししゃ科も会の螺道ゼロ場理論が全体的、
若しくは部分的に妥当であり、ニュートリノに拠る元素変換や器具の除去効果に
高い実効性があれば、設置個数増加に拠る交点のゼロ場からの
ニュートリノ発生量の乗数的増加もあり、
他手法とは全く比較にならぬ圧倒的速度と簡易さで、
汚染域全域が根本的に除染されていくが・・・あらゆる既存常識を超越した先に、
除染はあるのか。(項目２。
珪素･フラーレン等の類型的構造の物性、六角形･五角形等の一部多角形
･プラトン立体等の一部多面体･黄金率･フィボナッチ数列
･螺旋等の類型的･幾何学的形状による共鳴、実と虚、
普遍的に存在･生滅するゼロ場(ゼロ点)とニュートリノ、
四つの力と斥力の五つの力、が理論の要点である)
ししゃ科も会 - 哲科学・技術研究 TAKAO
http://www1.odn.ne.jp/shishakamo/under-index.htm
ペンローズのツイスター計画
http://www.c-player.com/ad00178/thread/1100105046567
アーク放電やテスラコイルなど一部コイルにも放射能除去効果がある。
これらは超伝導やフリーエネルギーなどと関係し、
超伝導･フリーエネルギーは物性の量子的側面と深く関係する
(アーク放電はフラーレン･ＣＮＴ等の合成にも使用される)。
原子や原子核の固有周波数は磁場により変わるが、一帯の磁場など諸条件が、
除去に大きく影響するのだろうか。
電磁波などを重ね、プラズマ･共振波(スカラー)･揺らぎ状態を与えると
効果があるのだろうか(？)
水素原子の共鳴周波数42.58Mhzと
超微細遷移の周波数1.420GHz(1,420,405,751.777Hz)を照射、
放射性物質の固有周波数も照射する(？) (項目２、項目９)
･ 特殊構造体とフラーレン
Ｃ６０フラーレンにベリリウム７を閉じ込めると半減期が約１％短縮する。
チェルノブイリ事故でアグニホートラを行っていた欧州の農場の作物からは
正常値の放射能が計測され、周辺農場の作物は高数値が計測された。
元の材料が放射能を帯びていても、アグニホートラの灰からは
放射能が検出されない(インド･ボパールの化学工場事故でも、
周辺が酷い被害を受けた中で、実施家族は健康のままであった)。
フラーレンを唯一含む天然鉱物シュンガイトの産地ロシア･シュンガ村住民は、
シュンガイトを水に漬けて飲んだり洗ったりするが、非常に癌罹患者が少なく、
放射能影響がなく、傷病の治癒が早く、長寿である。
カーボンナノチューブを使った、史上初の放射能防護スーツが開発された。(項目２)
フラーレンは量子的現象が、正３２面体(六角形２０個･五角形１２個)は
波動共鳴効果があると言われるが、その量子の効果が半減期縮小させるのだろうか。
半減期短縮以外にも、元素変換が起きた可能性は無いのか。
量子とは即ちニュートリノで、フラーレンが発するニュートリノが
半減期短縮や元素変換を起こさせたのだろうか。
類似構造の炭素同素体グラフェン･カーボンナノチューブも量子的現象があり、
珪素化合物や竹炭などの物質にも類似の六角形構造があるが、
独特の物性を持つ物が多い。又、フルボ酸も密な六員環化合物だが、
これらはどれも「放射能除去･軽減効果、量子的現象」のどちらか、
若しくは両方について報告されている。(項目２、項目４)
アグニホートラを、
「逆ピラミッド･逆ジグラット状容器で燃やしながら共振させる事で、
灰･煤の中の珪素化合物･フラーレン･微細ダイヤモンドなどからの
ニュートリノ発生量を増やし、複数箇所で燃やす事で、
更に「共振ポイント(＝交点のゼロ場からのニュートリノ発生量増加)」現象へ
誘導する」と考えると、螺道ゼロ場理論で作用原理と効果の現象面を
完全に説明出来る。
同じく還元水素水･ブラウンガスやアーク放電やコイルでの除去軽減効果も、
同理論で説明出来る。竹･竹炭の結界効果も同原理と言える。(項目２、項目３)
珪素化合物･フラーレン･グラフェン(グラファイト)･ＣＮＴなどを、
多面体･角錐等の容器に入れ、下方で火を焚くと、同様の現象が起きるのだろうか。
アグニホートラの容器の底にこの容器を置き、アグニホートラを実施すると、
効果は増すのだろうか。
ゼロ場理論による除去法は、より効果の高い手法開発と汎用性と
器具個数増加＝ニュートリノの乗数的増加の点で、
今後更に効果(＝どの様な形状･構造、物質･物性、手法が良いかを探る)
を上げられる余地が非常にある。
しかし現状では認知度や国･有力者などの支援体制などの問題で、
効果を上げる手法の実験･効果計測･除去実施が全く行えないという異常な状況にある。
東日本のあらゆる場所でゼロ場理論の手法や
アグニホートラを行えば、放射能除去(＝元素変換)がされていく可能性が高い。
この史上未曾有で超長期的な深刻被害を齎す事態において、
国･社会･人々全てがあらゆる除去可能性を追求する必要性が真に迫られており、
子々孫々や未来へ少しでも除染された環境を引き継ぐ為に、
大人達は従来科学枠内枠外全ての事項について、
最大限の努力と追求を行う義務があり、
即時に国･行政･ＮＧＯなどが非常に強く推し進めていくべきだ。
そして広域で効果の情報集積を行い、全手法の科学的メカニズムを解明･推考を重ね、
社会広範への浸透を行い、更なる効果度向上や除去実現を行う、
これを全国家的事業として徹底して行うべきである。
･ 珪素など鉱物
珪素を多く含む鉱物は六角形結晶鉱物が多いが、
珪素化合物には放射性物質を取り込んだ、又や除去軽減したとされる手法が多い。
モンモリロナイト(珪素鉱物)などを組み合わせた鉱物を撒くと、
放射線が検出下限未満か激減するという事例がある。
高数値の陰イオンを発し続け、
「湿度の高い土地に存在すると､
すぐに水素とカルシウムのイオン交換現象が起こって酸性に傾く」、
ここで発生する水素ラジカルが除去効果を持つ(？) 遠赤外線のトンネル効果が
元素変換を起こす(赤外線にも存在、項目９)(？)
ミネラル補給やデトックス効果で食用にする地域が世界各地にあり、
撒く事に問題点は全くない。(項目４)
ブラックシリカも高数値の陰イオンを発し続け、
トルマリンはH3O+･H3O2-(界面活性効果を持つ)やOH-を発生させ、
弱アルカリ性を保つ。医王石や鉱火石はどうか。
･ 水素
１：「酸化還元電位が低い還元水素水」＋
２：「効果を上げる物質(フルボ酸など)」＋
３：「吸着力やキレート効果が強く、効果持続させる物質(多孔質物質など。
乾燥･酸化防止」＋
４：「有用微生物や、増殖を助ける酵素(有用微生物に還元効果、
バイオサーファクタントに界面活性や薄膜化効果)」＝
５：「１の機器の搭載車に、２･３･４･のタンクを搭載」
各還元水素水企業の下に、機器を通した水の放射能数値が激減したとの報告が、
検査機関から相次いでいる。
「水素カプセルを水に入れただけで放射能数値が半減した」
「散水を続けたら自然放射線の値まで下がった」との報もある。
これらは触媒に珪素などを使用し、
酸化還元電位が非常に低いという事が共通している。
水素カプセルでは錯体効果や、下方移動(容器の容積)などは起き得ず、
還元水は多数の検査結果が一致しており、
他に考え得る妥当な可能性が存在しない事から、
数値低下は元素変換による現象と考えるのが妥当だと思われる。
酸水素ガス(ブラウンガス･HHOガス･原子水素ガス、
原子状態の水素と酸素のガス)は、
従来より世界各地で放射能除去の研究が続けられている。
酸水素ガスと各種の水
(各種還元水素水･H2O2･H3O･H3O2･H4O･H5O2･ディレカ水等)を混ぜ、
除去効果の最適比を得る。
水素ラジカルの溶存度を増やし、酸化還元電位を下げ、
効果持続したまま環境中の放射性物質に多く辿り着き、
作用させないとならない。
ナノバブル化も、還元水素水と同じ効果を発する。
低温プラズマ状態では除去効果はあるか。
フラーレンやカーボンナノチューブや他物質に、
ラジカルが近づくと結合するラジカルトラップ剤の効果があるので、
これを入れ散布する。
多孔質物質に取り込ませ、フルボ酸(六角形構造の六員環化合物)などを混ぜ、
これらと有用微生物の相乗効果で、短期?長期に除去していく。
効果持続できる最適濃度と下限濃度、
場所の特性に応じた濃度や成分調整を研究。(項目３)
･ 健康法
効果･費用･手間を勘案した健康法として、以下の方法が良いと考えます。
還元水素水を飲む。酸化還元電位が非常に低く、有害物質の毒性を下げ、
効果がよく持続する。
検査機関から各還元水素水企業への報告によると、
放射性物質の元素変換が考えられる。
水は体内重量の７０％を占め、食料品内の重量比が高く、
最も大量に使う物質であり、決定的な役割を果たす。
珪素触媒を使用するが、珪素は非常に重要なミネラルである。
シュンガイトも含め、ニュートリノの効果と考えられる。
密封されたままの干ししたけを天日で干し、更にビタミンＤを大きく増させる。
近年の各報告に拠ると、ビタミンＤは各種疾患に密接に影響するが、
現代人の体内量は非常に少ないと言われており、
摂取すると病気治癒が劇的に増えるとの報告もあり、
費用対効果でも非常に注目度が高まっている。
福島第一原発事故後は外遊び･外出の機会が長期的に減るだろうが、
体内合成が激減すると考えられる。
干ししいたけを干せば、非常に安上がりに大量に摂取できる。
がんも怖いけど、日焼け避ける方がずっと体には悪いかも
http://www.gizmodo.jp/2011/07/post_9094.html
過度な日焼け対策は体に悪い！ 人は日に当たらないと糖尿病にかかりやすくなることが発覚
http://youpouch.com/2011/08/10/090034/
アトピー、アレルギー、疲れやすい人には灰
http://www.ruralnet.or.jp/gn/200601/kant_m.htm
粘土を食べる
http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-1328.html
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- Re: 哲科学のススメ (2) 金十字架 2011/9/02 23:36:58
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