http://www.asyura2.com/09/health15/msg/389.html
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www.petesdamedical.net/awg/what_awg.html
AEGの概要
AWGは無痛でウィルス・バクテリア・寄生虫のコアを破壊する
AWGのソフトエレクトロン(電子)は、人体内において、
毎秒30万Kmの超スピードで患部を貫通し、
膠質膜(クリスタルゴブレット)で被われているウィルス・バクテリア
・寄生虫に衝突し、これのみを破壊・殺滅し生体細胞を傷つけず、
病原菌を根本から排除します。
AWGの治療前に服用する炭酸水素ナトリウムは血中内で、
破壊された物質と融合し、これらの毒素(TOXIN)を中和し、
炭酸カルシウムに変化させ、尿と汗として体外に排出します。
ソフトエレクトロン(電子)を生体に投射する場合のポイントは、
頸椎・胸椎・脊椎・腰椎・仙椎と、椎骨椎間など、
神経支が集中している箇所が特に有効です。
頸・背・腰・仙椎の椎管部から自律神経が分岐しているので、
その部分にソフトエレクトロン(電子)のミクロ波動を投射することにより、
痛み・炎症・腫脹などが即改善され、良好な効果が期待できます。
内臓・筋肉などに疾患がある場合、ウィルス・バクテリアに感染した患部組織には、
リンパ液や組織液などの電解水溶液が浸潤し、
ほかの健康細胞組織よりソフトエレクトロン(電子) の伝導率が特に良くなっています。
AWGのソフトエレクトロン(電子)は、伝導率のよりよい道を通過するので、
結果的に、ウィルス・バクテリアの感染組織部を好んで通過することになり、
そこに感染しているウィルス・バクテリアを集中的に攻撃して、
これを破壊・殺滅することになります。 また感染部の組織液は、
特に癌などの場合、水H2Oクラスターは、汚水となって細胞内に貯留しており、
巨大なH2Oクラスターを形成している場合が多く、ソフトエレクトロン(電子) は、
このH2Oクラスターなども同時破壊してゆき細胞内組織液の循環をよくするのです。
特に癌細胞の場合、AWGを投射すると、急激に癌の腫瘍が小さくなるのは
前記の理由によるものと考察されます。
人体細胞は約60兆個の細胞で構成され、
個々の細胞は独自の生命活動を営んでいます。
健康な細胞が活動するためには、酸素と栄養素を充分に含んだ、
弱アルカリ性の血液を、全身の毛細血管のすみずみまで送らなければなりません。
しかし人間は病気になると、血液が直ちに酸性に傾き、
さらに重篤な慢性病になると血液は酸毒性してタール状になり、病状が進行悪化し、
疾病組織細胞のH2Oクラスターは巨大化し、組織細胞内に貯留するようになります。
AWGはこのような症状に対し、
特殊にプログラムした複合周波数(Hz)を全身に投射することによって、
錆びついた脾臓のランゲルハンスのイオンチャンネルを作動させ、
インシュリンを分泌させて、脾臓のグリコーゲンを全身に放出させます。
そして全身の血液をわずか39分間で、弱アルカリ性へと変換させることができます。
病気の原因となるウィルス・バクテリアをはじめ、
病的組織細胞、病的細胞間組織および血中カルシウム。トリグリセイド、
コレステロール、過酸化脂質、活性酸素によって生成された付着老廃物などは、
超音波診断機などの数100分の1?数10分の1の超微振動によってふるい落とされ、
電子によって粉砕されます。
また酸化及び結晶化された乳酸カルシウムなどは、
電子による血管の収縮弛緩の反復運動及び組織細胞の振動によってふるい落とされ、
粉砕します。そして施術前に服用した炭酸水素ナトリウムで溶解されて、
炭酸カルシウムとなって汗や尿と一緒に体外に排出されます。
私どもはそれを毒素(TOXIN)と呼んでいます。
これは身体内部への強烈なエレクトロン(電子)の貫通効果と、
超音波の数10分の1の超微振動の相乗効果によるものなのです。
AWGの厳選されたソフトエレクトロンの作用により、
ウィルス・バクテリアは直接攻撃され、
膠質膜(クリスタルゴブレット)が破壊され、
生体内で殺滅されると、
免疫(マクロファージ・リンパ球・R細胞・T細胞・NK{ ナチュラルキラー}細胞及び
これらの放出物)は急激に増大します。
互いに拮抗している状態にあったウィルスと免疫は、
シーソー原理と同様、ウィルスの殺滅によって免疫力が加速的に一気に急上昇し、
病気は猛烈な勢いで快方に向かうことになるのです。
AWGは脳幹を刺激し、
α波の分泌・βエンドロフィン・オキシトシンホルモン・セロトニン・メラトニン・ドーパミン等の分泌を促して生理作用を円滑にします。
AWGのソフトエレクトロン(電子)を生体に投射すると、
良導体である生体の中でも特に伝導率の高い、
全身の経絡(ツボ)や血管・神経・リンパ等を、
ソフトエレクトロンは毎秒30万Kmの超速で、
治療電極と不関電極間をピストン反復し波動刺激します。
そして生体組織及び経絡のより深い部分を、正確にくまなく貫通し、
このミクロ振動によって、全身の筋肉・神経・リンパ経絡等に
大きな治療効果をもたらすのです。
脳神経細胞・自律神経・内分泌腺などは、
ソフトエレクトロン(電子)の超微振動(ミクロ振動)によって、
脳幹を刺激し大脳皮質・脳下垂体下部(下垂体前葉・下垂体中葉
・下垂体後葉)・松果体から神経伝達物質が放出され、
オキシトシンホルモンなどの分泌が盛んに行われるようになり、
電子の強マイナスイオン作用により
脳細胞からアルファー波の分泌が行われるようになります。
これによってメラトニンの分泌も平行分泌され、よく眠れるようになり、
また、オキシトシンホルモンの分泌も良くなり、
生体細胞の若さを維持します。
そして生体に痛みが発したときは、
脳幹からモルヒネの数百倍のβエンドロフィンの分泌も行われ、
痛みを緩和する働きも行います。
治療電極と不関電極間に印加される
ソフトエレクトロン(電子)を人体に通過させることにより、
12V、20mA、1?10,000Hzのソフトエレクトロンが作用し、
人体細胞に全く害を与えることなく、生体細胞を活性化させることができます。
これは血液中のナトリウム及びカルシウムのイオン化率が増加し、
この作用により細胞組織が強化されるためです。
またマイナスイオンは、免疫力を高める効果もあります。
生体細胞に貯留した老廃物・ウィルスなどは、
ソフトエレクトロンによって破壊され、
組織細胞外にこれらの破壊産物が毒素(TOXIN)として排出されます。
炭酸水素ナトリウムは、これら毒素(TOXIN)や炎症滲出物を炭酸カルシウムとして、
汗や尿と一緒に速効的に体外に排出します。
人体が癌などの重篤な慢性病におちいった罹った場合、
組織細胞内のH2Oクラスターは
細胞核内のソマチット充電率低下と共に徐々にふくれあがります。
これにAWGのソフトエレクトロンを投射すると、
H2Oクラスターは即分解され
エレクトロンの波動の衝突と貫通とによって破壊細分化されます。
癌腫などは肉眼で見ている間に縮小していく様子がわかることがある程です。
またソフトエレクトロンはH2OのHとOの間の電子の鎖を太く強固にします。
病人や老人はこの電子の鎖が徐々に細くなり、
その為体の神経伝達がうまくいかず、老化したり弱体化したりしていきます。
AWGのソフトエレクトロン(電子)は、生体の85%を占める水分(H2O)が不足し、
弱体化した生体組織細胞内のHとOの間の鎖を太くし、
細胞核内充電率を高めます。
そして悪化した症状を前記総合作用及び相乗作用によって、軽減してゆきます。
そして、ソフトエレクトロンは
弱っている生体細胞内ソマチットを充電させて蘇生させ、元の健康に導くのです。
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転載終わり
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http://kokuzou.blog135.fc2.com/blog-entry-1143.html
松浦の「AWG治療」
1998年9月のある日、松浦の健康クラブに突然30人ほどの警官が押し入ってきて、松浦を夜遅くまで問い詰めたあげく、そこにあった300台近くの電子照射機と大量の実験データや資料などを10トントラック丸々2台分押収していった。
その内250台の電子照射機は、チェルノブイリ原発事故の影響で白血病に苦しんでいるカザフスタンの子供たちにプレゼントするために、松浦が少しずつ作り溜めて用意していたものだった。
また資料や機械類の押収に加えて松浦自身も連行され、2ヶ月近くの取り調べを受けた。
しかも押収された300台近くの電子照射機と大量の資料はいつのまにか焼却廃棄処分にされてしまい、再び松浦の元に戻ってくることはなかった。
かつてレイモンド・ライフに起こったことが、そのまま松浦もに起こったのである。
その結果、長い歳月を費やして開発した電子照射機は、普及の寸前でブレーキがかけられてしまったが、その後富山薬科大学や韓国のハンソ大学などで追試が行われてその有効性が立証され、やがて厚生労働省認可の医療機器として承認された。
さらに世界138カ国への特許申請も済み、すでにアメリカ、ロシア、カナダ、中国、EU、メキシコ、韓国、香港など12ヶ国で特許を取得した。
また松浦は韓国のハンソ大学から国際名誉教授第1号の称号を与えられ、ますます研究に磨きをかけている。
しかし日本のガン医療は相変わらず古典物理学的な世界で「切る・殺す・焼く」に終始しており、最先端の量子理論とソマチッド理論に基づいて開発した松浦の治癒技術を、なおも封印し続けようとしているかのようだ。
医師を志していた弟を白血病で亡くした松浦は、実は千島学説の学徒でもあり、千島が亡くなるまでの十数年、千島喜久男の講演や研究会に顔を出しては「腸造血説」などに深い共感を表していた。
その後千島学説の「ウイルスやバクテリアの自然発生説」を裏付けるソマチッド理論がネサンによって発表されるや、自らも夢中になって顕微鏡でソマチッドを観察した。
そして、ヒトの生体内には100兆個ほどのソマチッドがあり、それは生体内の微小コンデンサーとして働いていて、ソマチッドが16個の触手を伸ばして絶えず電子を要求していることを確認した。
ソマチッド は人体内環境に異変が起こるとさまざまな形に変化していくが、松浦が開発した電子照射機を作用させると、全てのソマチッドが健康状態に戻ってしまう。
早い話、ソマチッドのエサはある特定の電子であり、電子がソマチッドを充電させることが分かってきたのである。
実際、松浦の電子照射機は、数多くの奇跡的な治癒を引き起こしてきた。
すでに紹介したように、松浦が医師法違反、薬事法違反に問われるきっかけを作った「余命一週間」のガン患者が一週間後には歩き出して治癒してしまった例を筆頭に、その後も5000人を越えるガン患者や難病患者たちがすっかり治癒してしまったのである。
ロサンゼルスに住む国際弁護士ヘンリー・コウダさんもその一人で、2001年10月に末期の大腸ガンで「余命1ヶ月」と診断されたコウダさんは、アメリカの4つの有名病院を回ったがすべての病院で希望なしと診断され、日本にもやってきて国立がんセンター初め4つの信頼できる病院を訪ねたが、診断結果はみな同じだった。
ところがひょんなある出会いから松浦を知り、浜松に出向いて電子照射機を使ってみたところ、希望が出てきたこともあって電子照射機を借りてアメリカに帰った。
すると約2ヶ月後の2002年4月にはガンがほとんど消滅し、9月の検査ではアメリカの病院から「完治」と診断されたのである。
なぜガンが消えてしまったのか。
その理由を松浦は、次のように説明する。
***
ガンなどの病的細胞組織の表面はプラスイオン帯電物質ですから、 そこにある特定の周波数を持つマイナスイオン電子波動を照射しますと、 ガン細胞が破壊的な共振作用を引き起こして自滅してしまいます。
マイナスイオン電子の大きさは原子核の1兆分の1センチ(10-12 cm) の超微粒子で、これは自然界で最も小さな粒子です。
マイナスイオン電子波動によって病的細胞が次々と破壊されていきますと、 免疫力が一気に高くなり、そこから自然治癒力が働き出していきます。
ですから病的な症状を治癒してくれるのは あくまでもその人自身が本来持つ自然治癒力であって、 電子照射機はその治癒力の威力が発揮されるための条件を作りだすにすぎません。
その意味で、これは「治療器」というよりは、 人体を「自然治癒」へと導くための、最有力な装置と言ったほうがいいかもしれませんね。
***
人間の体は本来NK細胞などの免疫力によってガンの発症を防止しているが、免疫力が弱まるとき、そこからガンが急成長していく。
そのため現代医学では抗ガン剤や放射線を使ってガン細胞を殺そうとするが、それは同時に人体の免疫力も弱めてしまう。
これに対して松浦の「AWG治療」は、マイナスイオン電子波動をガン細胞に作用させてガン細胞を自滅・自壊へと誘い、さらに免疫力を高めてガンと免疫力の力関係を一気に逆転させてしまう。
そこから先はその患者が持つ自然治癒力の領域の出来事であり、手術をせず、抗ガン剤も放射線も全く使わずに、ガンを克服する全く新しい治癒への道を切り開いたのである。
こうして自然治癒力を驚異的に高めてくれる「人に優しい病気治癒」の器機「AWG」が完成した。
それは「無痛・即効性・累積効果」があり、「副作用なし・原因直接療法・耐性菌ができない・生体内ウィルスを殺滅・体内免疫を急激に上昇させる」という画期的なものだった。
松浦が開発したこの「AWG」はその先達、ロイアル・レイモンド・ライフとガストン・ネサンの理論と技術を引き継ぎながらも、それらよりはるかに進化したものだった。
そしてこの技術は量子の科学に立つものである。
ドイツの数学者ウォルター・シェンプは量子ホログラフィーを利用して進化型MRI(核磁気共振映像技術)を開発して医療分野で大きな貢献を成し遂げたが、松浦博士も量子論に基づいて「AWG」を開発し、21世紀医療に重要な貢献をする道を踏み出したのである。
松浦博士のAWGは、ある意味で千島学説の「気血動の調和」を、即座に一気にもたらしてくれるものとも言えそうだ。
というのも、マイナスイオン電子波動の照射を受けると、まず気分がリラックスし、血液循環が良くなって、血液やリンパ液中の病的なものが浄化される。
そしてそこから自然治癒力が働き出していくからである。
そしてそれはいま、すでに50名以上の医師たちによって臨床で使われており、特に海外では非常に大きな反響を呼んでいる。
ただ日本国内では、かつてのライフやネサンと同じようにいまなお「封殺的な扱い」を受けているために、なかなかポピュラーなものとはなりえない。
しかしぼくは幸いにも、本書の執筆を通じて松浦博士に行き着くことができた。
ソマチッド理論の情報をリサーチしていたときに妻がインターネットでAWGのことを知り、そこからマスメディアが封印してしまったこの量子論的治療器(AWG)を知ることができたのである。
そしてぼく自身、自分のソマチッドを暗視野顕微鏡で観察することができたのである。
一万倍の暗視野顕微鏡で血液を観察すると、ソマチッドの動きはいうまでもなく、そこに神秘なくらいの生命のドラマを見ることができる。
しかも一定の周波数をかけたその後で再び顕微鏡を覗けば、その「ビフォーアフターの変化」が自分の目で明らかに観察できるのだ。
補足
ソマチッドというのは、細胞を構成する最も小さな単位です。
肉体細胞・生命体のレベルで16ぐらいに変化します。
その変化によりソマチッドの状態が悪くなると病気になり生命力が落ちたりすることが判ってきました。
これは高温でも低温でも死滅しない普遍の生命体で、環境が悪化すると殻に閉じこもって何億年も生きます。
これを活性化することで、人間の身体の状態・病気の治癒・生命力の状態を増強したり出来ます。
ソマチッドが変異した状態が病気になり、生命力が落ちた状態なのでソマチッドの状態をいい状態に保たないといけない。
活発化して正常な形にするとか、眠ってるものを起こして活発化してやらないといけないんですが、ここにマイナスイオンであるとか ミネラルや酵素が関係していることが判ってる
癌の治療法や 治療薬というのはもうとっくに完成してるんですが、なかなか表にでない。
何故かと言うと、人が癌になると儲かる連中がいるから・・原発にも利権があったように 製薬会社 医者&政治家 官僚の絡む利権があるわけ・・
数年後には 癌患者が増えてこっちの利権との戦いにもなるかと思いますんで、古い記事でしたが発掘してきますた^^
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http://k-takahara.com/cure/04/
より転載
当クリニックで採用しているAWG(Arbitrary Waveform Generator)は、
直訳すると「段階的マイナスイオン電子投射機器」の略号です。
AWGによる電子(=マイナスイオン)の投射により、
ウィルスを破壊し、身体のずれた機能を戻し、
低下した能力を引き上げることができます。
AWGは、既存の「マイナスイオン発生機」と呼ばれるものと一線を
画するもので、電子そのものを体内に送り込むことが特徴です。
また、投射の時間や出し方を微細に調節することによって、
目的とする効果を最大限に発揮することができます。
電子の波の山と山をぶつけると、2つの波が完全に重なった瞬間に
2倍の高さの波となって表れます。逆に山と谷の波を衝突させると、
山が弱めあって波が平らになります。
2つの波が強めあったり弱めあったりする現象を波の「干渉」といいますが、
高い波の電子を衝突させるとその威力は倍加します。
倍加された電子は、より一層の効果が期待できます。
更に十文字に電子波を作用させることでその威力は4倍になり、
急速に生体内病巣部のプラスイオン物質を破壊させることができます。
AWGは、生体組織細胞に無害の弱電(10mA、12.5V)を
上下左右より十文字に投射します。この十文字の交差部には
4倍以上の破壊力が加わります。この技術は「クロスファイア(十字放射)」技術
と称されます。AWGのマイナス電子波は、こうした投射を
1秒間に250万回実施します。
投射された電子は、強烈にウイルスやバクテリア等の殺滅、
病巣部の破壊を行います。ウィルスやバクテリア等には
それぞれ固有の共振周波数があり、
この周波数に適合させた電子を投射することで共振現象を起こし
破壊することができます。そうした周波数を変動させる機能を持つ装置は、
他にはありません。
AWGは癌にだけ効くのではなく、重症筋無力症、
劇症肝炎、B及びC型肝炎、膠原病などの難病をはじめ約400種類以上の
疾病に有効で、有効治癒率も94パーセント以上という医師の
臨床報告もされています。
AWGは、全ての疾病に対して、患者さんに痛みを与えることなく
完治をめざすものです。速効性の原因直接療法で、
費用も従来の治療と比較して安いと言えます。
癌やHIVなど重篤な疾病と診断された方、
医師から絶望的な診断を受けた方も是非試して下さい。
皮膚疾患
水虫、脱毛症、蕁麻疹、乾癬、狼蒼、アトピー皮膚炎、他
脳・頭部
トラウマ、パーキンソン、アルツハイマー、
老人性痴呆、小児麻痺、他
眼科、白内障、緑内障、目の炎症、眼精疲労、不眠症、他
口内炎、顔面神経麻痺、歯周病、歯痛、他
メニエール、目まい、難聴、他
アレルギー、インフルエンザ、咽頭炎、アデノイド、
花粉症、扁桃炎、他
呼吸困難、咳、気管支炎、結核、肺炎、他
胃酸過多、EBウィルス、胃炎、胃下垂、胃癌、他
潰瘍、カタル、かんの虫、他
腹痛、アシドージス、ウィルス性ポリープ、寄生虫、大腸炎、他
糖尿病、胆石、膵全般
アシドージス、腎、肝炎、肥満、黄疸、免疫向上、他
夜尿症、膀胱炎、腎炎、腎結石、尿路結石、他
椎間板ヘルニア、むち打ち、背部痛、腰痛、筋ジストロフィー、他
その他
産婦人科系、男性器系、スポーツ系、がん、HIV/AIDS、他
AWGの効能や効果は年齢、性別、疾病の度合いによって異なりますが、
すべて人体にとって安全で無害療法であり、
これまで副作用や医療ミスなども全くありません。
AWGの安全性や有効性、品質も公認されており、
JIS‐C6310に適合しています。
また、特許も四大国(アメリカ、ロシア、中国、EU)をはじめとして
世界12か国で取得しています。
AWGは、今後多くの臨床例を基にして21世紀の医療の中心的技術として
医師や患者が有効利用すべきでしょう。
主な特徴
1 注射をしない
2 投薬しない
3 手術もしない
4 副作用、後遺症、ショック等がまったくない
5 患者に痛みを与えない
6 治療の安全性、有効性、品質が公認されている
治癒率の促進
細胞内で病的に大型化したH2Oクラスター破壊、
細分化し病的細胞内の新陳代謝を促す
痛みを抑制
生体内オキシトシンホルモンの分泌を高め脳幹より
α波を分泌させβエンドルフイン(モルヒネの200倍の効果)、
メラトニンなどの分泌を円滑にする
カルシウムが神経、血管、脳、関節、筋肉などに沈着して発生する神経痛、
高血圧、脳梗塞、アルツハイマー、老人性関節炎、筋肉痛、リウマチや腰痛、
肩こり等の症状を、カルシウムを超微弱振動によって破壊することで解鎖する
酸化した血中PHの急激な改善
生体組織細胞は健康状態時にはPH7.4に恒常されているが、
罹病したり疲労が堆積し慢性重篤な病気になるに従って徐々に血中PHは酸性化し、
PH6.8になると人は死亡する
細胞分子内のプラスイオンの排除
人体組織細胞内の「ソマチット(体内微小コンデンサー)」を充電させ、
ソマチットの餌である電子を供給し活性化させ、
細胞分子内のプラスイオンを分解して細胞外に排除する
病巣部の改善
病巣部のプラスイオン化した電子受容体をAWGマイナスイオン超微弱運動の
分解作用によって組織細胞に付着したカルシウムを排除して
正常な細胞に引き戻す役割をする。
生体内免疫の急激な上昇
生体細胞・組織細胞の活性化
免疫・NK細胞の増殖、活性拡大
血液のアルカリ化
DJVCホルモン等の免疫応答細胞の増加
血漿リンパの浄化
血管の拡張
AWG治療の利点としては、以下のものがあげられます。
原因直接療法である
副作用がない
速効性がある
無痛で病因(ウイルス、バクテリア、寄生虫のコア)を破壊できる
脳・心臓・筋肉等の生体電流とのシンクロ共成化
耐性菌を作らない
医療ミスが発生しない
AWG治療は、年齢差や個体差によって効力に著しい差があります。
罹病者で下記の症状の方は顕著な治療効果が得られない場合があります。
骨癌(頭蓋骨内癌腫)のある方
慢性ミネラル欠乏症の方
老衰(極端な高齢者)の方
過去に放射線、コバルトなどの照射及び大手術などを行い、
自己抗体の免疫が落ちている方
重篤・慢性疾病などの合併症のある方
当クリニックでは、癌患者にAWG治療を行いながら
ビタミンB17など点滴します。
癌細胞をAWGのマイナスイオンで強烈に刺激することで相乗効果を発揮し、
大きな治療効果が期待できます。
細胞の新陳代謝が老化すると、様々な病気の原因となります。
それは酸化力の強い活性酸素の過剰な状態であったり、
臓器ごとの新陳代謝の周期の違いによって発生します。
人体は60兆個の細胞で構成されていますが、
それらは日々新陳代謝をしています。そのうち、
例えば一日7000億個の細胞が新陳代謝している人が、
何らかの原因で一日6000億個になれば、残った1000億個が
病気の原因になってくるのです。
そして、こうした細胞の新陳代謝を活性化するのに、
マイナスイオンが非常に効果的だという医学的デ‐タがあります。
酸素はイオン化することで、プラスイオンである活性酸素となります。
活性酸素は生体とバランスを保っているときは
生命の維持に役に立つ働きをしますが、バランスが崩れて過剰になると
様々な病気を引き起こすことになります。
40才以上になると体内に活性酸素が増えて除去しにくい状態になります。
これが老化現象と呼ばれるものです。
活性酸素が体内で多く作られると、癌や心臓病、脳や血管系の病気、
痴呆などの原因になります。プラスイオンである活性酸素は、
自然界において特殊なものではなく、人が生存する過程における呼吸や
食物の消化吸収などでも生成されます。活性酸素ができる原因は、
次のものが挙げられます。
活性酸素ができる原因
1 呼吸
2 ストレス
3 食事(食物)
4 環境
5 紫外線
6 たばこ
7 電磁波(携帯電話、一般家庭で使われいる家電全般)
8 放射線
9 アルコール
マイナスイオンは、マイナスの電子が1つ以上多い分子のことです。
これは人体にとって非常に良いもので、いくら摂っても害にはなりません。
自然環境や人体にはプラスとマイナスのイオンの両方が存在していますが、
プラスイオンを減らしマイナスイオンを増やすことが、健康のために重要になります。
森林浴、海辺、川辺にはオゾンなどのマイナスイオンが沢山あり、
最近では木炭(すみ)からもマイナスイオンがでていることもわかってきました。
また、昔のように木造住宅に住み土に馴れ染む生活をしていれば、
ある程度マイナスイオンを取り入れることができます。
しかし現代の都市的な生活環境はプラスイオンが多くなっており、
マイナスイオンの多い環境にいることは難しくなっています。
そこで生活環境にマイナスイオンを増やすために
マイナスイオン発生機などが使われるようになりましたが、
これは簡単なものから複雑なものまで色々あります。
また、「マイナスイオン水」と称されるものは、
普通の水に炭酸カルシウムやリン酸カルシウムをカートリッジに入れているものです。
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固有振動数 倍加 共鳴振動
過去には琴弦の奏でる音楽で
イナゴの大群をも追い払ったという
音の作用が影響を及ぼさないものなど
なにひとつ無いと云う事である
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- 哲科学のススメ (1) 金十字架 2011/9/02 23:15:16
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- Re: 哲科学のススメ (2) 金十字架 2011/9/02 23:36:58
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