06. ひとりのちいさな手 2009年12月24日 05:45:46: 43GzZOvlUGhqg コメント05.さま ほんとうに、サプリメントや食品を他の人に勧めるのは 難しいですよね、体質や体調は 人によっても 時期によっても違ってくるし(だから、結果も違ってくるでしょうし....) あとで責任は とれないし(^^; >フッ素に関してのコメントに「デトックス剤」の紹介がありました。 >3ヶ月服用して、自覚症状としては、いかがですか? >副作用は無いですか。
はい、今のところ、副作用らしきものはないです。初めて1滴を水に入れて飲んで次の日の朝、なんとなくちょっと全身がいつもより重いな?と感じました。デトックス反応かな、と思いました。水を1杯飲んで昼ごろまでにはそれも解消しました。 あとは、この毎朝1滴 が効いているせいかどうか、わかりませんが、エネルギーアップして元気いっぱいになるような気がします(^^; 夕方飲むと、眠れません。思い込みのせいかも!? ワカメ、昆布、のりをこのごろあまり食べてなかったから、ヨウ素が不足がちだったのかな〜と思いました。
>余計な心配とは思いますが、 >欧米の悪人は、悪玉と善玉に分かれて芝居をする場合があります。 >方やフッ素をばらまき、方やフッ素除去で商売という構図。 >ちょうど、人工ウイルスと毒入りワクチンの構図と同じです。 ほんとに!全く同感です!! 気をつけないといけないですよね! 私も1カ月くらいは これを勧める Dr.ディーグルはまわし者?じゃないかなって疑ってました^^; (6月末にインタビューを初めて聞いて、今回のインフルエンザがそういう計画の中で作られたと知ってびっくり。7月末までに、他のインタビューや、かの有名な(?)”2006年のグラナダ・フォーラムでの講演”を観たりして、徐々に信頼感が持てるようになって↓ Dr.Bill Deagle at Granada Forum 2006 : http://video.google.com/videoplay?docid=-2221852945040630461# 実は、これは、インフルエンザへの対抗薬としてだけのために取り寄せたので、その時はデトックスのほうは全然興味がなかったのです。長々とした商品説明を読んで、おまけの効果としてぐらいしか。 むしろ、日本人の食生活なら、毎朝味噌汁に昆布だし、わかめ、にすれば、ヨウ素のサプリは必要ないんじゃないか、とも思っていました。 その時は、フッ素がそんなに体に悪いとは知らなかったし。最近 こちらの『フッ素の板』を読んで、ぞ〜っとしました! というのも3年ほどですが、アメリカで毎日、水道水でお茶を沸かしたりご飯を炊いたりしてたんです〜。 阿修羅さんのおかげで、勉強になりました!フッ素が、ヨウ素を細胞からプッシュして押し出し、その結果、アメリカでは人口の約半分の人が、"Low Thyloid"(甲状腺機能低下)による『鬱うつ(depression)』が疑われる、というのもすごく納得しました。 これまで、どんなサプリメントも、一度も購入したことがなかったので、勇気がいりました。というか、『あ〜あ〜、あんなに否定してたサプリメント類を買うはめになるなんて、、、』と敗北宣言を家族にしたくらいです。 うれしい効果として、参考までに→ 6歳になる姪が、毎年肺炎で入院したり、扁桃腺の除去手術をしたり(反対したんですけど)、この4月も肺炎で(お医者さんは、マイコプラズマのせいだろう、と)入院、生まれてこのかた、抗生物質づけ、と、とにかく、親も心配していましたが、私と一緒に購入して、毎朝1滴 摂り始めたおかげかどうか、この秋に2回、学級閉鎖があったのに、感染もせず熱も出ず ”平気な顔をしてたんよ”と姉が言っていました。 下の4歳の姪も、幼稚園の学級閉鎖でもなんともなかった、と。ただ下の子は、いつもハイテンションなので、『早口でしゃべり始めたら、2〜3日、やめてみてね』とお願いしています(^^; 姉のとこは娘ふたりとともに3人とも、これを試しています。パパだけがこれまで2回かぜをひきました^^; 『パパはこういうものは信じない!』と言っているそうです^^; そういえば、上の姪は、飲み始めて4日目に、『左の耳が痛い』といって耳鼻科で抗生物質をもらいました(2〜3日で治りました)が、多分、これまで体内にたまっていた薬が細胞から排出されて、腎臓がオーバー・ロード(過負荷)ぎみで、腎臓から耳に毒素が上がったのかな〜?と素人判断ですが、思いました^^; 姉は飲み始めて1週間くらいは、からだがだるい、と言っていました。その後は大丈夫のようです。 フッ素と関係のない話を長々としてしまってすみません(副作用ではないですが、体の反応に関して、ご参考になれば、と思い^^; ) 私自身、フッ素がどのくらいデトックスされたのかどうか、全くわかりません。頼りないコメントですみません.....。 アメリカに住んでる方以外は、そんなに心配しなくても、あまりフッ素が体に入ってないのかも、、とも思います。向こうは、畑にまく水道水にしても、土壌にしても、育った作物にしても、料理のときにしても、フッ素だらけ。おまけにもっと注意しないといけないのが、シャワーや入浴、口から入るよりも、多い量のフッ素や塩素を 全身の皮膚から吸収しているそうです。 >私は、アルカリイオン水はよく飲んでました。 >H2Oのクラスタ数が小さいため、体じゅうに浸透します。 >ただし、いいものも悪いものもよく吸収されます。 >水道水の電気分解により、塩素などの有害なイオンはアストリンゼン液として >別タンクに分離されます。 (酸性水で洗顔用) >電解時間は7分くらいに設定。 >今は飲んでませんが、何かあると電解して飲んでます。 >健康の切り札という感じです。
水の問題は、ほんとうに健康と直結しますよね。私も予算的になんとかなれば、次の投資は 浄水器に、と思います。(今は、近くの山のわき水 ”弘法水”をとりにいって 10ℓ容器で100円、おかげさまで体調はいいですが、お風呂の塩素が気になりだしました。)
>万策尽きて、ダメモトで、 >アルカリ水を再開したところ、わずか3日目で、潰瘍がなおり始めました。 >アン・ビリーバブルでした。 >体中の抗生物質の毒素が細部まで回収された印象でした。 >人間が摂取する水分は影響力が大です。 ......
水のちからって、すごいですね! 本当に、健康には何よりもまず、いい水 といい空気だと思います! ぜひ、『よいもの Yoiの板』で皆さんに、情報提供してください!! 阿修羅に立ち寄る人たちが みんな健康で元気で、いい情報を周りの人たちにどんどん共有していければ すばらしいですよね(^^)! 水のことで、また皆さんでいろいろ考えたり、古い情報を再び蘇らせたり、情報交換していきたいですね!
05.さん、コメントありがとうございました!
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