31. 2010年2月11日 13:15:14 29の方へ つゆくさです。 詳しい情報、ありがとうございます。>■ 新潟県燕市の事例報告 いまどき、歯磨き指導をしていない学校があるなんて驚きです。 できれば、歯磨き指導の中身が知りたいのですが・・・ >たまたま見つけた資料ですが、私はこのD校の出身です。30歳過ぎてますが虫歯ありません。 おかげで歯にかけた医療費はほぼ0です。多分この先もそうかからないでしょう。 私は日本国民は予防医療にもっと関心を持ってもいいのではと思う人間です。 私の成人した子供も虫歯ゼロですが、フッ化物洗口もせずに、ごく普通には みがきした結果です。 でも 保育園の時3本虫歯があるといわれました。なんの治療もしていませんが、 小中高大学の検診では、虫歯ゼロでした。もちろん、歯科医療費ゼロです。 その経験から虫歯の数もいい加減なもの、調べる人の考えでずいぶん違うと 思いました。
>洗口液に添付されている説明書には、「過敏症状があらわれたとの報告がある」と書いてあるのに、保護者への説明会では知らされません。 説明は欲しいですよね。でも、皆さんがよく飲んでいる薬や、食品や、身の回りにある物質にも「過敏症状が現れたとの報告がある」は必ずあるはずです。知ってますか?気にしてますか?説明されていますか?保護者会で説明を求めたのでしょうか?過敏症症状があるって知らなくても、何かデメリットがあるのでは?と聞けたんじゃないのかな…
だから、過敏症の人は、歯科医院でのフッ素塗布も断ったり、着るもの、食べるものに気をつけて自分の身を守っているのです。そのすべもない子どもたちが 健康被害にあうかもしれない、蓄積させているかもしれないことを心配しています。 説明会で聞いても安全というばかりで、答えていただけていません。だって長期微量摂取の健康被害について調査もされていませんものね。外国では、ハーバード大学の論文でこれは水道のフッ化物利用の場合ですが、男の子の骨肉腫の割合が高くなっているデータなどがあります。
なお、私が各地に聞いたところによると、こうした説明会に全員が出席する地域は ありませんでした。この不況で朝から晩まで休みなしに働いている親も多く そもそも説明(インフォームドコンセント)を受けることができていない子どもが 多くいます。 >そのために気持ち悪くなったこどもたちが訴えることもできずにつらい思いをしています。 子供は結構なんでも言っていると思うけど…しかも、保護者会で説明がなかったから、「気持ち悪くなったこどもたちが訴えることもできず」というのはおかしい。子供の声に耳を傾けてないのでは?先生が(もしくは親が) 何でも言えるのだったら、とっくの昔に、いじめなどは、解決しています。 >皆さん悪い面しか観ていないよような気がします。全てのことに対して悪い面も観ていてならいいけど。 実際に困っているのです。
>これに参加している人にタバコを吸っている人や、不必要な(本人は必要だと思っている)薬品を多量に使用している、勧めている、使用させている人もたくさんいるでしょうに。 もうちょっといい面も観て、最終判断をしてほしいなと思いました。 学校では、特定の場所以外ではたばこは、吸えません。 薬剤に頼らない方法で子どもを育てたいと考える親も少なからずいます。 >ちなみに’こんなのも見つけました↓ フッ素洗口用のフッ化ナトリウム水溶液を作成する際に用いる2つの薬剤のうち「ミラノール」は、薬事法で劇薬指定の医薬品です。したがって、学校等の施設において、養護教諭等、洗口液作成の担当者はミラノールを他の物と区別して保管する必要があります。一方、フッ化ナトリウム試薬は、薬事法上の医薬品ではなく、劇薬の指定を受けていません。 しかし、原液では、劇薬です。 安いという理由で、試薬を使う自治体もありますが、これも問題です。 使用上の注意やら過敏情報が明記してありません。わざわざ、黒い囲みで 目立つように書いてある過敏の情報は、重要だからそうしてあると思います。 ただ、過去には、そういう情報を隠して、大変なことになった薬害が山ほど ありますが。 アメリカでは、フッ素入りの歯磨きにもフッ素のリスクについて表示する 義務があります。
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