(回答先: 学校で集団でフッ素うがいをさせるのは なぜ? 投稿者 つゆくさ 日時 2009 年 12 月 12 日 23:13:21)
ユースタス・マリンズ著『医療殺戮』にあります。 下のコメント欄にもある「産業廃棄物として大量に出る…人間の精神活動を鈍らせる効果」です。 今手元になくうろ覚えで書きましたが、もよりの公共図書館にあると思います。
『医療殺戮』検索しましたところ、本の情報を見ることができました。ワクチン、タミフル、フッ素、消毒薬・・など、子育てでいつも直面する危険です。国があてになりませんからそのたびに情報を集めて正しい情報がどれか選択し対処しなければなりませんでした。
フッ素についても、厚労省はインフォームドコンセントがされているはず、の一点張り。この不況で、そのインフォームドコンセントである学校の説明会に行くこともできない保護者が多くいることなどまるで知らないかのようです。
実施自治体に、「100人の子どもがいたらその100人すべての保護者に説明がされてないといけないはずですが、されていますか」と問うと「それは、できていないと思う」との答え。それなら、厚生労働省が出しているガイドラインにそっていないということになるのにそれに気づいているのか、気づいていないのか、ガイドラインなど読んでいないのか、こちらからは分からない状態です。
確か子鼠政権の「官から民へ」キャンペーンのメニューに“水道局の民営化”も含まれていました。幸いなことに、郵政民営化にエネルギーを集中せざるを得なかったためか実現に至りませんでしたが、B層が舞い上がっている間に一気にやられたら危ないところでした。一たび水道局が民営化され株式が上場されたら、フッ素混入を目論むグループが大口株主となるべく資金を向かわせたでしょうから。