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(回答先: 電気自動車について−電動バイクは3年で全盛に ガイアより 投稿者 EV1 日時 2010 年 1 月 08 日 19:59:30)
米『TIME』:中国は電動自転車の最大の市場に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0618&f=business_0618_082.shtml
>中国では2500万台の自動車が走っているが、電動自転車の数はその4倍に上る。政府の奨励と「自転車通勤族」のおかげで、中国はこのような安価で地球に優しい乗り物の世界最大市場となり、自動車の増加による悪影響を帳消しにしている。実際、世界のエンジニアが環境保護のハイブリッドカーの研究開発に勤しむ中、中国はすでに先駆者となっている。ゼネラル・モーターズのエンジニアであるフランク・ジェムソン氏は、「中国で今起きていることは未来の何らかの糸口だ」と話す。
次は中国が造るEV、コミューター1億台の屋台骨は見窄らしい倉庫や空き地、
そこで、ホイールインモーターと電池、ボディーと車輪、ハンドルと椅子を組み立てるだけ。
「山寨」としてのスモールハンドレッド
2009/11/06 16:30藤堂 安人=主任編集委員
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20091106/177330/
>まず映し出されたのが、山東省のとある農村の空き地で、ある電気自動車メーカーが開催した試乗会である。持ち込まれた電気自動車の価格は1万元(約13万円)ととてつもなく安い。これまでクルマというものに手が届かなかった貧困層でもなんとかなりそうな値段設定だ。最高時速は40km。空き地に集まった農民の方々がこのクルマに嬉々として乗り込み、シフトレバーをいじり、「ニュートラルって何だ?」と聞きながらも、「かっこいいなあ」「これなら雨でも風でも平気だね。本当にいいクルマだ」とうれしそうに語る。
5063、中国自動車市場はEVヴェンチャーのラッシュ、中国電池資源の寡占を拡大
2009年11月30日
http://blog.goo.ne.jp/thinklive/e/86d201e15dd44c4d775f491b9ea24176
>日経,2/17、「世界最大市場 中国自動車の実像」
山東省西部の地方都市、柳城市郊外で、ダイムラーの「スマート」に似た
電気自動車が走りまわっている、地元メーカーの時風集団が09/8月に、1.9万元(24万円)が売り出しやEV、ナンバープレートは無いが、警察の取り締まりは無い、
時風は民営の農業車両メーカー、07年に農業用運搬車輌を改造して、EVに進出した、家庭充電が可能、通常のガソリン車であれば、1万元以上掛かる、燃料代や
諸経費が殆ど不要、
09年の販売台数は9万台を見込む、
日本のEVメーカーが年間5万台が量販規模といって大努力をしていることから
見ると、日本はなんとあほらしい、という気さへする、
深圳市のEVベンチャーの深圳市陸地方舟電動車の劉CEOは「来夏には一般向け
車輌でも公道走行の許可が出そうだ」
全国の警察向けに市街地巡回用のEVを1万台納入した実績を持つ
開発要員は全社員の2割、100人、
09年の販売台数は1万台、20億元を投じて新工場を建設する計画、3年後に10万台
株式公開も予定、
これどうやって充電するよ…な、中国らしいソーラー軽自動車が格安発売
掲載日時:2008.10.29 11:00
http://www.gizmodo.jp/2008/10/post_4542.html
>001 GroupエンジニアのSheng Gangxiang氏が、展示会で明らかにした話では、なんと日光に30時間当てればフル充電完了で、約150kmの連続走行が可能とのことなんですけど、それ以外に充電方法はありません。つまり、晴れの日に外に出して充電し、それを昼間に4日ほど続ければ、ようやくフル充電で走れちゃうという難物で、太陽光に1時間ほど当てるだけでは、5kmも走れないそうですよ。
シンプル イズ ベスト ですね。