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中国では、電動バイクがガソリンバイクを駆逐し、3年で全盛に
日本でも、ヤマハ、スズキ、カワサキ、ホンダのバイクは衰退が始まっています。
日本も中国と同じ運命です。
また中国の電動バイク市場を見ていれば、EV市場も解りますね。
組み立ての為の倉庫があれば、幾らでも生産が可能。
立派な工場や、研究施設は不要。
市場に出回っている部品やモジュールを購入し、組み立てるだけ。
iMievの電池の生産量は1日9個のお粗末さ、
しかし、iMievタクシーの燃費は1日6万円から6千円へ革命
韓国CT&Tが、部品数600個の2人乗りEVを、100万円で年産16万台体制へ
NAFCA(日本自動車公正検定協会)がCT&TのEVを3000台仕入販売開始
日産のEVリーブは年産20万台の生産予定
価格はガソリン車並に
炭酸リチウムは中国青海省が売り込み開始
チリの最大手SQMが2割値下
デンマークでは、スマートグリッドをシーメンスと進行中
シーメンスがEVを開発中
ということで、リチウム電池が要という結論。
ガソリン、ヂーデル、HVは無用の用に
今更、インドにガソリン車の販売攻勢を掛けても売れるのだろうか
トヨタ、ホンダ、スズキさん よく考えよう
インドでは、TATAが20万円のNanoで、手薬煉(てぐすね)引いて待っていますよ
きっと、TATAは10万円のNanoEVで世界制覇
ことしは、三洋電機、GSユアサ、明電舎が面白そうですね。
もう、自動車はモジュール組み立てのママちゃり自転車と同様に、
高付加価値や高級車を狙わず、薄利多売でしかないのではと思います。
単なる人間の足代わりですので、拘りは禁物。
みんなの手の届く都市型電気自動車(City EV)「CT&T e-ZONE(イーゾーン)」の購入・販売−環境にやさしいクルマ社会に貢献するNPO法人NAFCA(ナフカ)
http://ezone.nafca.jp/