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(回答先: ドバイの“火”は消えたのか……ジワジワと迫る二番底の影 投稿者 gikou89 日時 2009 年 12 月 08 日 14:22:28)
http://jp.reuters.com/article/marketEyeNews/idJPnTK853579820091207
[ワシントン 6日 ロイター] 米運輸省は、トヨタ自動車(7203.T: 株価, ニュース, レポート)の2006年モデルのカローラとマトリックスについて、エンジンが突然停止する問題で調査している。
米運輸省道路交通安全局(NHTSA)にはこれまで、IZZ―FEエンジンを搭載した両車種のエンストが26件報告された。対象車は米国で39万7000台販売されている。
報告によると、交差点や高速道路でエンストし、うち、多くの場合、なかなかエンジンがかからなったという。
NHTSAは、これに関連した事故の報告はない、としている。また、エンストの苦情が出てトヨタが2007年にエンジンのコンピューターの交換を求めたことを指摘した報告も複数あるという。
NHTSAの予備調査が、リコールにつながるとは限らないが、NHTSAが設計上や部品の欠陥を認めれば可能性がある。
現段階でトヨタのコメントは得られていない。