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(回答先: 給料、銀行は依然高水準 40歳で軽〜く1000万超 投稿者 gikou89 日時 2009 年 11 月 24 日 14:09:16)
http://www.nikkei.co.jp/news/market/20091124m1ASS0ISS14241109.html
24日後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は一段安。後場は前場終値(9447円)を10円程度下回る、前週末比58円安の9438円で寄り付いた。その後も売り優勢で下げ幅は一時90円を超え、9400円割れの水準に近づいた。前場軟調だったファナックなど値がさ株の一角が下げ幅を広げたほか、大手銀行株も売りに押されている。アジア株式市場で、香港ハンセン指数が軟調に推移していることも重荷になっているとみられる。東証株価指数(TOPIX)も下げ幅を拡大している。
後場寄り付き前の大口成り行き注文は売りが3280万株、買いが1040万株で差し引き2240万株の売り越しだった。
前引け後の東証の立会外取引でバスケット取引は約357億円成立した。市場では「売り買い均衡」との声が聞かれた。
12時45分現在の東証1部の売買代金は概算で6218億円、売買高は9億8807万株。東証1部の値下がり銘柄数は全体の7割を超える1206に達した。値上がり銘柄数は358、変わらずは116銘柄。
みずほFG、三菱UFJ、三井住友FGが一段安となり、ともに前場安値を下回った。トヨタ、ホンダ、日産自がさえない。半面、シャープ、ミツミ、東芝が高い。東電、中部電、東ガスは引き続き堅調