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(回答先: フローティングマネーで熱狂するマーケット、暗澹たる米国経済、そして高まる地政学リスク (アイフェンス) 投稿者 賢者の石 日時 2009 年 10 月 20 日 02:49:39)
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12026320091020?sp=true
[シンガポール 20日 ロイター] 20日アジア時間の取引で、米原油先物がバレル当たり80ドルを突破した。ドル安や米国株の堅調が支援材料。
0311GMT(日本時間午後零時11分)現在、11月限は44セント高の80.05ドル。2008年10月14日以来の高値となった。
ロンドン市場の北海ブレントも38セント上昇し、78.15ドルで推移している。
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http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-12028120091020?sp=true
[ウィーン 19日 ロイター]国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ事務局長は、19日に始まった核問題をめぐるイランと米仏露との協議に関して、滑り出しは順調との見解を示した。
今回の協議は、10月1日に行われた国連安全保障理事会常任理事国にドイツを加えた6カ国との協議の場で提案された内容について、詳細を詰める最初の機会となる。
イランは新たに判明した第2の核燃料施設へのIAEAによる査察を受け入れることで合意しているほか、低濃縮ウランを核燃料に加工するため海外に送り、医療用アイソトープを生産する案についても原則合意している。
西側諸国は、イラン国外で濃縮ウランを燃料用に加工することで、同国による核兵器製造のリスクを軽減できると期待している。
エルバラダイ事務局長は記者団に対し「良いスタートを切った。建設的な会合だった。多くの技術的な問題についても話し合われた。明日も午前10時から協議を継続する」と述べた。
イランのソルタニエIAEAも、イラン政府を代表して、事務局長の見解を支持する考えを示した。