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(回答先: 例の13兆円米国債疑惑の核心(真実の口) 投稿者 ピノキ 日時 2009 年 8 月 02 日 02:14:41)
デヴィ夫人も疑っています↓
http://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10282213532.html
nikaidoさんは、M資金説?
http://www.nikaidou.com/2009/06/post_2919.php
ネットゲリラさんは、コリアン詐欺説
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/06/post_d4fa.html
ベンジャミンさんは、CIA&天皇説
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/2009/06/イタリアから13兆円を持ち出そうとした日本人はciaと天皇の手先であった.html
私は、以下の記事に注目しています。
Obama Issues “Immediate” Assassination Order For Mexican President Calderon
http://www.whatdoesitmean.com/index1241.htm
これによると、オバマは、ケネディが1963年に出した大統領令11110を実施して、通貨の発行権をロスチャイルドのプライベートバンク、FRBから米国政府に取り戻すことを画策しており、すでに中国やロシアにその意向を伝えている。そして、バチカンの買収用に1,340億ドル(米債)を運ぶ途中、その運び屋がCIAの垂れ込みを受けたイタリア警察に確保されたという。通常、こういう時は、大統領専用機を使うところだが、そのためにスケジュールを作らなければいけないし、この前、ニューヨークで撃ち落されそうになり、あわてて低空飛行して難を逃れた経緯もある。オバマの周りは敵だらけのため、こういう方法を採ったのだろう。また、先日、カトリック教徒を連邦最高裁判事に任命したことも、その布石だそうだ。
米国の通貨の発行権を民間企業であるFRBから政府に戻すことを試みた大統領は、過去に暗殺されています。しかし、ここにメスを入れなければ、米国民だけでなく、世界中の人々がFRBを所有するやつらの奴隷となることでしょう。
次の記事は参考になります。「奴隷、民営化、自由」という言葉がキーワードになります。
http://satehate.exblog.jp/9712236/
(引用)
2001年: 世界銀行の元主任エコノミストで、クリントン大統領の経済諮問委員会委員長を務めたジョセフ・スティグリッツ[b.1943]教授が、世界銀行の「四段階戦略」を公表。
この戦略の目的は、国家を銀行に隷属させることだった。
その内容を要約すると、次のようになる。
一、民営化。 このとき、実は、国有財産の販売価格を数十億ドル削るのと引き換えに、国の指導者は一〇パーセントの手数料をスイスの銀行の秘密口座に振り込んでもらっている。正真正銘の、わかりやすい収賄であり、汚職である。
二、資本市場の自由化。 つまり、国境を越える金に課税する法律を廃止するということである。スティグリッツはこれを「〈ホット・マネー〉サイクル」と呼んでいる〔訳註:「ホット・マネー」とは、高利回りを求めてごく短期間に移動させる投機資金のこと。「不正な金」の意もある〕。海外から来た現金は、まず不動産や為替に投資される。そうして、その国の経済が上向きになり始めたところで、この外国資本はまたさっと撤退し、経済は崩壊する。国は国際通貨基金(IMF)に援助を求めることになり、IMFは支援を与える代わりに、口実をつけて金利を必ず三〇〜八〇パーセントにまで引き上げる。こうしたことが、インドネシアやブラジルなど、アジアやラテン・アメリカの国々で起きている。金利が上がれば、国は貧しくなる。資産価値は暴落し、工業生産は荒廃し、国庫は枯渇するのである。
三、市場に基づいた価格決定。 この段階で、食料品や水、家庭用ガスの価格が上がり、わかりきったことだが、各国で社会不安が高まる。これは今や「IMF暴動」という名で知られつつある。この暴動は、資本の撤退や政府の破綻を招く。残っている国の資産を底値で買えるため、これによって外国企業が得をすることになる。
四、自由貿易。 この段階で、国際企業がアジアやラテン・アメリカ、アフリカになだれ込むが、ヨーロッパやアメリカは第三世界の農業に対して、自国の市場に障壁を築いている。一方で、第三世界諸国はブランド医薬品に対し、欧米の課した法外な関税を支払わなければならず、このために死亡率や疾病率は急上昇する。
このシステムは大勢の敗者とたった一人の勝者を生むが、勝者とは、ユダヤ人が所有、運営する銀行制度である。
事実、IMFと世界銀行は、すべての発展途上国に対して、電気や水道、電話、ガスといった国有インフラの売却を融資の条件としてきた。これらは推定四兆ドルの公有財産である。
(引用終わり)
そろそろ、民営化、自由という言葉の裏にある大きな罠に気が付いた方がいいと思う。
「真実は何?」
http://ayarin.iza.ne.jp/blog/folder/69803/2/