★阿修羅♪ > 国家破産62 > 323.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 【米国債市場概況】長期債続落、供給圧力で序盤の上げ解消 投稿者 gikou89 日時 2009 年 4 月 08 日 06:14:31)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009032200091
【衆院解散時期】
・「国会の冒頭、堂々と自民党の政策を(民主党の)小沢(一郎)代表にぶつけ、賛否をただした上で国民に信を問おうと思う」(2008年10月10日発売の月刊誌で)
・「国内的な政局より、(金融危機対策での日本の)国際的役割を優先する必要性の大きさを改めて感じさせられた」(同25日、アジア欧州会議首脳会合後の記者会見で)
・「政局より政策、何より景気対策という世論の声が圧倒的に高い」(同30日、記者会見で)
・「100年に1度と言われる経済危機の真っただ中だ。そんなこと(解散・総選挙、政界再編)をしている場合ではなく、あり得ない」(12月24日、記者会見で)
・「財政出動(の必要性)を世界中で言っている時代でもある。言っただけで実行できないのでは『何だ』ということになる」「5月とか6月とか、申し上げる段階にない」(09年3月15日、NHK番組で)
【消費税増税】
・「大胆な行政改革を行った後、経済状況を見た上で、3年後に消費税の引き上げをお願いしたい」(08年10月30日、記者会見で)
・「景気回復し(経済の)パイが大きくなる前提がないと増税は極めて難しい」(同31日、記者団に)
・「(実際の増税時期が明確に示されていない09年度税制改正関連法案の付則について)わたしが当初申し上げてきた案が了承され、理解されたと思ってますんで、良かったと思います」(09年1月22日、記者団に)
【定額給付金】
・「僕はもともと(給付金を)受け取る気がない」(08年11月12日、記者団に)
・「1億円あってもさもしく1万2000円がほしいと言う人もいるかもしれない。その人の哲学、矜持(きょうじ)、考え方の問題だ」(12月6日、長崎県諫早市の講演で)
・「わたし自身がどうするか今はまだ判断している段階ではない。(目的は)今の段階では消費刺激の方により重点が置かれている」(09年1月6日、記者団に)
・「高額所得者の方も盛大に使っていただきたい。さもしいと思っていたらそういうことは申し上げない」(同13日、衆院財務金融委員会で)
・「受け取ります。直ちに使って消費刺激に充てたい」(3月2日、記者団に)
【郵政民営化】
・「4つに分断した形が本当に効率としていいのか。もう1回見直すべき時にきているのではないか」「小泉純一郎首相の下で最後まで(解散詔書に)サインしないと言ってえらいもめた」(09年2月5日、衆院予算委で)
・「(政府の)郵政民営化委員会の答えを受け取るのがわたしの立場だ。(見直し)内容について、わたしがこうしろああしろと言う立場にはない」(同日、記者団に)
・「間違いなく賛成ではなかった。最初に(小泉内閣の総務相に)指名された時は反対だった」「(民営化決定までの)2年間勉強して、経営や長期的なことを考えたら民営化した方がいいと考えた」(同9日、衆院予算委で)
・「(05年の衆院選で民営化の)内容を詳しく知っていた方はほとんどいなかった」(同10日、記者団に)
・「(前回衆院選の)争点はいくつに分社化するかということより、民営化するかどうかだったとわたしは発言した」(同12日、衆院本会議で)
【小沢氏秘書逮捕】
・「検察において適切に処理をされていると思う。個別の案件にコメントすることはない」(09年3月3日、記者団に)
・「明らかに違法であったがゆえに逮捕された」(同16日、参院予算委で)
・「推定無罪の原則は言うまでもないことで、捜査中の個別事案の行方を判断したものではない」(同18日、参院本会議で)
【漆間官房副長官オフレコ発言】
・「今回の件は漆間副長官のオフレコの記者懇での発言の内容が、誤って報じられた」(09年3月9日参院予算委で)
・「オフレコの発言について漆間副長官の記憶と記者の受け止め方の間にずれがあったというのが正確なところだ」(同日、同委