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(回答先: 鬼塚氏への理不尽なＤｄｏｇ流ウマシカ批判 投稿者 堀奈 日時 2009 年 2 月 09 日 15:13:26)
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突込みどころ満載なので、批評します。 （ハイハイ期待しましょう！：Ddog）
＞八百長なのはこのノンフィクションライター程度の知識でこういった本を出す事だろう。
証拠はあるのか？
＞だが、本書「八百長恐慌！」に関しては、酷い内容で、あきれ返ってしまった。
どこがあきれ返ってしまったのか？
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証拠？この本自体ががいい証拠さ！掘奈殿は読んだのか？笑うぞ！もっとも知識がなければ笑えないがな。この本は、金融関係の本の引用だけで一冊書いてしまっている。ノンフィクションライターなのに一箇所も取材らしい取材をしてない！それで金を稼ごうとしている。まったく読者を馬鹿にしているとしか思えん。
掘奈殿はこの本を読んでないだろう！ノンフィクション分野の作家がシドニーシェルダンの小説や、さいとうたかお氏の「ゴルゴ１３」のフィクションを引用して、自分の論理補強に使っているんだよ!ノンフィクションがフィクションを論拠としちゃった噴飯ものの本ですよ！こんないい加減な初めて見ました。
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＞私は本を愛する読書人として敢て批判する。こんな中途半端な知識で本を書いて職業意識として恥ずかしくないのか？ほとんど取材らしい取材もせずノンフィクションライターとして失格だ！ノンフィクションライターとして退場を勧告させたい本だ！
証拠はあるのか？
＞鬼塚氏は、金融証券に関する本を沢山本を読むだことはわかる。知識が乏しいのにもかかわらず、無理やり一冊本を著しましたとしか私には思えない。鬼塚氏の読書の軌跡は読み取る事ができるが、実際の現場を知る一流の金融関係者からの情報や裏話と言った類の取材情報をまるで感じさせない内容で、基本的に私には物足りない内容である。ノンフィクションの基本である取材をした形跡をまるで感じさせないのも珍しい。しかも引用した本の多くを私は読んでいる。
証拠はあるのか？
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掘奈殿は他の突っ込み方を知らんのか？ 「証拠はあるのか？」しか質問できないのか？
堀奈殿は他にボキャブラリーが無いのか、突っ込みどころ満載と言っておきながらぜんぜん突っ込んでないじゃないか！
逆に聞くが、この本の何ページと何ページが取材をしたと思われるページか？書いてみろ？掘奈殿はこの本を読んでいないだろう！念のために読み返したが、見当たらないぞ！
本書でこの鬼塚氏の迷走ぶりをもう少し紹介してやろう。
彼の説では、サブプライム問題を仕掛けたとする主犯が二転三転している。ｐ20でシティとメリルの二人のCEOと書き、ｐ32ではゴールドマンのCEOが真の支配者の側近だと書き、ｐ47では英国のHSBC、RBS,バークレーズとスイスのUBSとクレディスイスが、GSの筋書きに乗ったと書いてある。
ｐ75ではグリーンスパン、ブッシュ、チェーイニー、ポールソン（当時はGSのCEO）が協議を重ね国際的ねずみ講を始めたと書く。
それで第三章で仕掛けるヨーロッパ衰亡する米国ですよ！ｐ113アメリカを標的にしたヨーロッパサブプライムの嵐ですよ、そして、彼はｐ121〜122で
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もう一っ、HSBC,RBS、バークレイズは巨大な利益を常時上げている機構を持つ。中東の石油マネーを彼らは受け入れ、その金をアメリカに主として流している。アメリカの国債を買ったり、証券に株式にと投資している。この金が一時でも中断すればアメリカの経済は崩壊する。
ここまで書けば誰がアメリカの"真の支配者〃であるのかが分かってくる。この三大銀行とロスチャイルド財閥が経営するNMロスチャイルドという銀行が深く結びついている。これらの銀行がイギリスの中央銀行であるイングランド銀行を支配している。
イギリスという国家は、かつての隆盛を取り戻すべく、アメリカを支配しようとしているのではないのだろうか。私はサブプライムを仕掛けたのはイギリスの巨大複合金融機関だと思っている。彼らがブツシュ大統領、チェイニー副大統領、グリーンスパン元FRB議長を操ったとも思っている。この三大銀行とNMロスチャイルドは英王室と結びついている。彼ら銀行の経営者、取締役たちのほとんどは貴族の称号を持っている。巨大なドルがロンドンの金融市場に入ってくる。そのドルは下落を続けている。彼らはそのために原油の高騰を演出し、ドル下落分を補っている。しかし、彼らはユーロを使わない。スイスとイギリスは自国の通貨を持っている。
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だって。
彼の頭の中では繋がっていると思い込んでいるけど、これって無理やり繋げただけで、現実はまるで違う。ぐっちーさんのURLのリンク読みました？
【グレートブリテン；ぐっちーさんの金持ちまっしぐら】
http://blog.goo.ne.jp/kitanotakeshi55/e/1317cb58ff1f479a18c0f3e12bf91804
一番被害を被っているのは鬼塚氏が仕掛けたというイギリスとヨーロッパと違います？
せっかくだからコピペしちゃいます。
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グレート・ブリテン
マーケット / 2009-01-20 21:42:36
いい加減なことを書くな、と怒られることも多いわけです。
とりわけ、当事者からは お叱りを受ける。リーマンは救済されないだろうと書いたときも、何を根拠に、とまあ、ずいぶんいわれたもんです。
今回評判が悪かったもののひとつに「危機の本命は欧州説」、というのがあって、これもあちこ ちから文句を言われ続けています。
でも危ないものは危ないのであって、何人かの読者の方も書き込まれておられますようにイギリスは特に危ない。なのに・・・ 何より記事の扱いが小さいんですよね。
なぜなんでしょうね。
シティーが大赤字になると一面になるのにそれより大きい赤字を出したＲＢＳの場合こんなちいさな記事になるわけです。（日経さんお借りします）
欧州で銀行株が急落 「英救済策」でも追加損失懸念が拡大
【ロンドン＝石井一乗】
19日の欧州株式市場で金融株が軒並み急落した。英政府が 追加的な金融安定化対策を発表した朝方は上昇する銘柄も多かったが、「追加損失や 部分国有化の動きが今後も欧州で相次ぐ」との懸念が市場で広がり、相場の足を引っ 張った。 ロンドン市場ではロイヤル・バンク・オブ・スコットランド（ＲＢＳ）株の終値が 前週末比67％安と急落。2008年通期決算が過去最大の最終赤字になったとの発表に加 え、政府による出資比率の拡大が嫌われた。 ブラウン英首相は記者会見で「他の国々も同様の施策を発表するだろう」と発言。 経営が悪化した一部銀行の国有化や出資拡大といった動きは今後も免れないとの懸念 が市場全体に広がり、朝方は上昇していたバークレイズ株は10％安、ロイズ・バンキ ング・グループ株も34％安といずれも急落で取引を終えた。フランクフルト市場でも ドイツ銀株が11％安、ポストバンク株も13％安と大幅に下落した。(10:46)
この記事では通期の赤字がいくらか、とも出ていない。
２８０億ポンドです。今の為替で も約４００億ドル、４兆円。
世が世なら６兆円。
何のことはない、シティーよりでかいじゃん・・・・
そして、アメリカ政府がシティー一行救済できずに四苦八苦しているのに、イギリス政府はこんなＲＢＳをほんとに救済できるのか。疑問を持たない方がおかしいだろう。
事実、ＢＯＥはすべての不良債権を保証、証券買取までコミットしてしまったのですが、心配なのは勿論ポンドな訳です。 ヘッジファンドが生きてなくて本当によかったです、まじ。
くどいようですが、証券化商品の販売実績から見ると残高は欧州全体でアメリカの６倍あります。
そしてまだ損失がまともに評価された形跡はありません。アメリカの銀行はそれでも必死になって２０だの３０だのまで評価を落としていますので、さすがに同じものをいや、８０です、とは言えないくなってきた訳ですね。
農中もきっかけはメリルが２０と評価したものと同じシニア債券をたまたまもっていて、それを８０台で評価したのがばれたから。
勿論売却した形跡はみられませんしね。（買い手が限られているので彼らと話をすればすぐにわかること）
さらにロンドン。
規制の厳しいニューヨークから逃げた怪しいロシア、アラブのお金 はここに集中しています。
住宅価格の上昇率はそのおかげでニューヨークの倍です。 国家財政も惨憺たるものでしかも金融以外ろくな産業がありません。
一方、ユーロはどうでしょうか。
域内の東欧諸国は産業すらま ともに育成されていないのにエマージングバブルでそれこそ世界中の金を集めてしま いました。
ドイツ、フランスだけで支えられるのでしょうか？
まあ、「素朴な疑問レベル」で危ないことはわかりそうなもんですよね。
イギリスもＲＢＳを国有化するのはいいですけど、共倒れになるおそれもあり、その意味ニュー スとしてはかなり重大なのですが、いつものように日本の新聞だけ読んでいると事ほど左様に事態を過小評価します。
一方どうでもいいニュースが大きかったりしますけどね。
実際アメリカよりも深刻な事態で、ポンドの急落、そしてなにより国債発行がどうなってしまうのか・・・ということですね。
そういえばブンズは未達だったりしましたけどね。ユーロの場合も国債は楽観できません。
昔と違って全部ユーロ建てで発行されます、あたりまえだけど。
ドイツもフランスもイタリアもスペインもハンガリーもすべてユーロ建てで国債を出す訳です。
流動性があっていい、ということも言えますが、投資家から見るとそんなにユーロばっかりいらないよ、という面もあるんですよ。その意味での怖さは満点ですね。
では！
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さあ、読んだか？鬼塚氏の読みはトンチンカンもいいところだね。
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＞取材をしたとしても、その相手は三流の末端関係者と居酒屋で飲んだ時に聞いた話程度だろう。読書した本も所謂「トンデモ本」も多く含まれていたであろう。中途半端な陰謀論の知識まで吸収し、この金融危機をネタにご飯を食べようと「書斎で一冊纏めました！」といったヤッツケ仕事としか思えない。
証拠はあるのか？
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掘奈殿は他の突っ込み方を知らんのか？、さっきから同じことを繰り返し質問している事に気がつかないのか？本当に掘奈殿は「脳に皺が無くつやつやしていているようだねー」
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＞P28の「ゴールドマンサックスの予測はなぜいつも大当たりなのか？」素人の鬼塚氏には気の毒なのですが、笑っちゃいました。大外れじゃないか！
あなたの批評のほうが、笑っちゃう批評のようだ。
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ほらっほら、証拠だ！証拠だ！
【原油価格、今後2年間で200ドルまで上昇も＝ゴールドマン：ロイター】
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-31660220080507
2007年5/7
【原油価格の今後の推移に関する考察 2年後：ゴールドマンとの予想勝負！】
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/8723465.html
2008/5/17(土) 午後 3:38
【阿修羅版】投稿者 Ddog 日時 2008 年 5 月 17 日 16:15:22
http://www.asyura2.com/08/hasan56/msg/544.html
2008年のGSの石油価格に関するレポートでは１バレル２００ドルのレポートと私の投稿、どっちの予測が、その後に近いんだ？エッ！言ってみろ！笑えるのか？これを読んでも「笑っちゃう批評のようだ。」と書いた堀奈殿を笑っちゃういますね。
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＞事実、賢人バフェット氏の米国株式市場を信頼する行動、ゴールドマンの増資の応募を見れば、この浜田和幸氏の記事がいい加減で、Ddogの浜田氏批判が正しいかご理解いただけるだろう。
あなたは、いい加減でないのか？
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堀奈殿の脳みそは、いったいどういった情報処理をしているのか？
浜田氏はウォーレンバフェット氏がアメリカ、米ドルを見捨てたと書いたので、それは違う、いい加減な事を書くなと４月10日に投稿した。
浜田 和幸氏のレポート「バフェットやビル・ゲイツなど大富豪がドル決別」の信憑性を疑う。】http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/6203804.html
【阿修羅版】
http://www.asyura2.com/08/hasan56/msg/126.html
賢人 ウォーレンバフェット氏は金融危機の最中！私は米国株式を買っている！と公表し米証券市場を救った。そして何よりも、ゴールドマンの増資に応じた！そんなことも知らずに『あなたは、いい加減でないのか？』と書く堀奈殿は単なるクレーマーですね。
いい加減かどうか下のURLを開いて読んでみればいい。
【
【ウォーレン・バフェット氏・・・ 「大型優良企業」投資総額は80億ドル日経ネット】
http://www.asyura2.com/08/hasan58/msg/685.html
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20081003AT1C0200702102008.html
【ゴールドマン・サックス、総計1兆円強の増資へ】
http://www.gamenews.ne.jp/archives/2008/09/1_66.html
http://4ki4.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-45ca.html
読みました？浜田氏と私どちらが正しい？堀奈殿の活動しない脳細胞だとそれでも違うとか言うかもしれないが、健常者の脳の情報処理では、私の方が正しいと思いますが？
ほれほれ！情念だけではDdogの投稿には傷はつけられないぞ！どんどん自爆しているねー堀奈さん、「恥ずかしいでしょ？」
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＞鬼塚氏は浜田氏のこの記事を何の疑いも無く信じているのである。取材もしない上に、引用する記事もトンチンカンです。
あなたは、トンチンカンでないのか？
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おいおい、堀奈殿の脳みそはやはり活動していない、珍しく投稿が長いなと思ったら、証拠を出せと、全部オオムガエシ・・・頼むよ、突っ込みどころ満載というからレスを書いてやってるのに、最後まで論理的なことを何一つ書いちゃいないじゃないか？
まったく時間の無駄！堀奈さん、あんた単なるクレーマー。
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＞本を愛する読書人として、鬼塚氏のこの本をとても許せません！
鬼塚氏に対する偏見に満ちた批評だ。
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ああ、許せないな！堀奈殿みたいに本など月に１冊読むか読まないような人間には理解できないだろう。本を愛する読書人として、取材もせず、引用だけで、しかもフィクションをノンフィクションとして引用する暴挙を許せないね！そんないい加減な野郎に本を書いて欲しくない。あと私が死ぬまでに6000冊、よくて１万冊しか読めないのに、貴重な一冊をこんなトンデモ本を読ませやがって、読書人としては許せない！
まあ、堀奈殿のような知めぐみ」が遅れた方イイガカリをつけていただくと、小生は堂々と、罵倒することが出来、大変爽快であり、優越感に浸れます。
件名の「ウマシカ批判」とか書いてるが、「ウマシカ」と使い出したのはDdogで、それを「知めぐみ」がないものだから、借用していることも恥ずかしいのでは？
証拠もないのに、個人攻撃に徹している。オイオイ本を出している人間が書評を書かれるのは当たり前、書評は勝手書評で、世間で売っているのだから、書評が個人攻撃だと？
本当に心の底から「バッカ！」じゃないの？個人攻撃をしているのは堀奈殿、貴方自身ですよ！
中身も何もない投稿にレスを書いて、空しいなー。もっと論理的な突っ込みを期待して、付き合った私が馬鹿だった。堀奈殿はもう少し勉強したほうがよさそうですね。
Googleで個人書評を検索すると
読むと気分悪くなる本。「八百長恐慌」：鬼塚英昭
http://siozukeyahonpo.at.webry.info/200811/article_18.html
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本人自ら、拝金強欲資本主義を否定しながら、結局、金を儲けたやつが、世界を支配するとか書いてるのは、矛盾じゃないですかね？
だいたい、金が全てを決するのなら、なぜ、ユダヤ人は、国も持てなかったのか？
何でも、かんでもユダヤ資本陰謀説と言うのは、単に、見えない恐怖をイタズラにばらまいているのと同じじゃないですかね？あんたがペスト菌ちゃうん。と思わず突っ込み入れたくなります。
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世の中そんなものかもしれない、（成甲書房書評）より
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ノンフィクションライターからの視点でこの金融恐慌を分析しているのでスパイ小説を読んでいるような面白みがあった。世の中ひょっとして裏はこんなもんなのかもしれないなと思う。
ただあくまでも著者の想像（？）であり、決定的な裏付けはない内容。集めた資料からこうだろうと言っている通り、結局、他者の情報を収集した中からの著者の考えでしかないのが残念だ。
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http://www.kokubu.com/astrology/booklist/bookdetail.php?isbn=488086238X&searchindex=Books
この本を絶賛する堀奈殿のような方もいれば上記のような書評もある。
面白いものを見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=P5ekEFl5Ao0
この鬼塚さん、あのドクター苫米地の毒舌にタジタジ。まるで対談になっていませんね。
ドクター苫米地に洗脳されまくり・・・これじゃゴルゴ13を引用しちゃうわけだ。
- Ｄｄｏｇ殿が世界の政治・金融の専門家と自慢している。誇大宣伝でないかな。 堀奈 2009/2/10 14:19:26
(2)
- やっぱり「八百長恐慌」を読んでいませんでしたね。読んでない本の書評へのクレームは、ただのイイガカリです。 Ddog 2009/2/11 10:56:17
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- 詐欺師でカルト人間のＤｄｏｇに、屁理屈でだまされないように。 堀奈 2009/2/11 13:03:37
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- 詐欺師でカルト人間のＤｄｏｇに、屁理屈でだまされないように。 堀奈 2009/2/11 13:03:37
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- やっぱり「八百長恐慌」を読んでいませんでしたね。読んでない本の書評へのクレームは、ただのイイガカリです。 Ddog 2009/2/11 10:56:17
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- 阿修羅の賢明なみなさんが、ウマシカなＤｄｏｇにだまされないか心配だ 堀奈 2009/2/10 03:05:30
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