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(回答先: 【日常に降臨する異化と異例の変態、２１世紀文明の究極頂へ】 金融危機情報（ＡＩＧとバンカメ株の急落とオバマ大統領の失敗） 投稿者 愚民党 日時 2009 年 2 月 05 日 17:55:08)
http://amesei.exblog.jp/3136459/
ＡＩＧビルにはＣＩＡの支部があるという噂／ＷＴＣ第７ビルはテロの指揮所だったとドイツ元閣僚が証言
皇居の前に不遜にそびえ立つＡＩＧ日本支社
アルルです。小林興起氏の『主権在米経済』（光文社）だが、年次改革要望書に基づいて、日本の「共済」が、保険業法の縛りを掛けられたということがあきらかにされている。保険業界といえば、郵政民営化の際に、米保険業界と郵政民営化準備室は５度も会合を持ったそうだが、保険業界というのは、国際金融資本の本丸である。
例えば、外交問題評議会（ＣＦＲ）の理事の一人は元ＡＩＧ会長のハンク・グリーンバーグ Maurice R. Greenberg であるし、ヘンリー・キッシンジャーHenry Kissinger はＡＩＧ国際諮問委員会の委員長（チェアマン）である。アメリカの外交経済政策を動かしている中核にあるＣＦＲの主要メンバーを保険業界を代弁する人物が占めている。（この国際諮問委員会にはなんとあの宮内義彦も名前を連ねている）
ＡＩＧの重役陣を見ると、
Pei-yuan Chia
Retired Vice Chairman
Citicorp and Citibank, N.A.
Richard C. Holbrooke
Vice Chairman
Perseus LLC
Former United States Ambassador to the United Nations
Former Vice Chairman
Credit Suisse First Boston
James F. Orr III
Chairman of the Board of Trustees
The Rockefeller Foundation
Robert B. Willumstad
Former President and Chief Operating Officer
Citigroup Inc.
といった、ロックフェラー財団、シティ・グループ、ペルセウス（ビルダーバーグ会議メンバーが多数所属）の出身者たちである。
ＡＩＧの日本支部は、不敬にもブルームバーグと一緒に皇居の周辺にビルが建っているが、このビルに入っているテナントオフィスに勤めている人から聞いた話では、「ＡＩＧビルの中ではしばしば書類がビルの中で紛失する出来事が発生する」そうなのだ。また別の人の情報によると、「ＡＩＧの日本支社内部にはＣＩＡの支部がある」という。ＣＩＡというのは、比喩表現だろうが、最初の「書類紛失」の話と合わせて考えると、真実味がある話だ。
小林氏も書いているが、保険業界というのは、顧客の個人情報をかき集めてリストアップするようなところである。情報の収集という事に掛けてはプロなのだろう。だから、ＡＩＧ日本ビルには盗聴器くらいは仕掛けてあるだろう。
国際金融資本のニッポン進駐は、六本木ヒルズ（ゴールドマンサックス）だけではなく、＜皇居の真ん前＞という日本の最も“神聖”であるべき場所にまで及んでいる。中国の言葉だけの内政干渉にいちいち目くじらを立てるよりも、日本の民族派・右翼・愛国派は、この恐ろしい実態に対して怒りの声（街宣車？）を挙げるべきである。
私が以前書いたように、郵政民営化法は、本当の秘密は独立行政法人について定めた法律にあって、この法律によって、民営化した簡保は外資保険会社に対する再保険契約を結べるようになっている。むろん、郵貯銀行、簡保会社の株式を外資が買い占めることも可能である。
アメリカの国際金融資本のアジア戦略は２０世紀初めのＡＩＧによる中国進出に発祥があったといっても良いくらいで、経済の植民地化としては、金融資本の進駐＝進出が基本である。
小林氏の著作を読んで、共済にまでアメリカの金融資本の毒牙が掛かっていたとは知らなかった。私は外資系の保険会社の商品は買わないように決めており、親が勝手に加入した保険も日本の生保である。外資系の保険会社のＣＭは日本のタレントを使っているからついつい皆騙されてしまうのである。広告業界というのも恐ろしい業界である。
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アレックス・ジョーンズのウェブサイトprison planetを眺めていたら、アンドレアス・フォン・ビューロー Andreas Von Bülow というドイツのヘルムート・シュミット政権の元閣僚で諜報組織に詳しい人物とのインタビューの内容が紹介されていた。アレックスは、映画俳優チャーリー・シーンの「９月１１日テロ事件は陰謀」という主張を強力に支援しているネットラジオコメンテーターである。
アレックスのサイトは、毎回、衝撃的な暴露情報が満載で皆さんにも是非見て頂きたいが、今回の証言は外国の元閣僚の発言であるから、超弩級のものである。日本ではマスコミが統制されているので一切報道されない。チャリー・シーンの発言も報道されない。
アメリカでは、突然、ビン・ラディンのビデオが先日も公開され、「９月１１日のテロへの関与を認める」コメントを発したそうだ。ジャーナリストの田中宇氏が指摘しているように、公式にもラディンの訴追容疑にはこのテロ事件は含まれていない。今回のビデオがラディンがテロへの関与を認めた初めてのケースだったという。（今までは讃えはしたが、直接関与したとは言っていなかったということだろうか？）ビンラディンのビデオは、三文探検家番組スペシャルと同じくらいに信頼できない。もはやギャグの域に達しているとして、あきれ果てるしかない。
アレックスとのインタビューの中で、フォン・ビューロー氏は、次の事柄について話している。
＊テロ直前にユナイテッド航空とアメリカン航空の株式には空前の売り注文が仕掛けられていた
Von Bülow discussed the special software programs that allow the CIA to track suspicious stock market movements in real time. Record put options placed on United and American Airlines in the week before 9/11, a speculation that the stock would crash, clearly indicated inside foreknowledge of the impending attack.
＊テロに関与していたとされるアラブ系の容疑者の名前は公式の搭乗者名簿には名前が存在しない。したがって、実際にその＜テロリスト＞たちが飛行機に乗っていたかどうかも怪しい。
“The names of these nineteen [hijackers] never came up in the official passenger list, until now there's no proof they were on the planes."
＊世界貿易センタービル第７ビルには、１９９９年にジュリアーニ市長が開設した、１３００万ドルを掛けて設置した「緊急司令所」があった。この第７ビルだけは、なぜか９月１１日の事件のあと、発破解体されている。損傷が激しかったからというのが公式の理由であるが、実際には、このビルを飛行機の遠隔操作による衝突誘導、ビル内部に仕掛けてあった爆弾の起爆装置の操作などをするために指揮所（バンカー）として利用したからだろう。
Rudolph Giuliani opened a $13 million emergency Command Center (pictured) on the 23rd floor of World Trade Center Building 7 in June 1999 in part to respond to and manage terrorist attacks.
Von Bülow referenced the command bunker in Building 7, calling it the "optimal place" to run the attacks using remote control technology to guide the planes in and then destroying the crime scene by imploding the building.
＊テロの実行行為に関与したのは、直接的にはＣＩＡの秘密部隊で、アラブとサウジの助けを借りたのだろう。
When asked precisely which parties carried out the attack Von Bülow said it must have been a "very small group" within the CIA with the help of Saudi Arabian and Pakistani secret service intelligence.
インタビューはこちら
Die CIA und der 11. September. Internationaler Terror und die Rolle der Geheimdienste. (Paperback)
by Andreas von Bülow
＜告知＞
カナダ在住の人は６月７日からはビルダーバーグ会議に押しかけよう！
Bilderberg Annual Meeting 2006
Location: Brookstreet Hotel
Brookstreet525 Legget Drive Ottawa, ON K2K 2W2 , Canada
Date:June 8-11.
http://www.brookstreethotel.com/
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