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戦争は、なぜ起きるのか?64 人口削減とUFO問題 6・・・ピラミッドと不死鳥の謎
1、はじめに
思えば、地球上は、異星人の痕跡だらけである。わたしが言っているのは、ピラミッドのことである。かっては、なぜ、それが作られたのか、わからなかった。古代エジプトや中南米のモニュメントは、長いあいだ、わたしにとって謎であった。ただ、石造建造物を安定して建てるには、三角錐形状のピラミッドがいいのだろう、と漠然と思っていただけであった。
2、イルミナティと1ドル札のピラミッド
転機は、イルミナティに関する本を読みだしたときに始まる。1ドル札に描かれた13階段のピラミッドとプロビデンスの目という監視する目である。ピラミッドが現代になって意味付けられたというより、古代から意味があるらしいと思い始めた。さらに、宇宙探査で、月面にもあり、とりわけ火星のシドニア地区にあることは、わたしにはとても印象が強かった。
3、火星のシドニアCydonia地区のピラミッド群
このシドニア地区のピラミッド群は、涙を流す人面岩(The Face on Mars)とセットになっている。ここまできて、ピラミッドは、イルミナティすら越えた存在、つまりエイリアンに関係するかもしれないと、思い始めた。
古代エジプトは、秘密結社のような宗教があり、動物の東部をもつ神々が登場する。ここで、わたしは、エイリアンとの関係を思い始めた。そうすると、火星のシドニア地区にあるモニュメントの意味は、ピラミッドがエイリアンとの関係を意味し、涙を流す人面岩は、人間的火星人であろうと思うようになった。それは、バシアーゴが講演で、火星人とグレイの話をしていて、バシアーゴのプロジェクト・ペガサスや、プロジェクト・マルスが真実の体験かもしれないと思うようになった。これは、物質界の旅ではなく、非物質界の旅であるとするなら、モントーク・チェアなるテレポート・マシンも現実にありそうであると思ったのである。なぜならば、アブダクション事例を分析すると、壁を通ってグレイが寝室に侵入したり、ガラス窓を通って拉致され、上空にのぼっていくのは、非物質界をつかった拉致であると考えるとすじが通るからであった。
4、シドニアのピラミッドは、エイリアンと人間的火星人文明が併存(共存?)していた証拠
人間的火星人文明は、実在していて、古代エジプトのようにエイリアンと人間的火星人文明が併存し、エイリアンが、そこで人間的火星人を家畜化しようとはかったとき、エイリアンと人間的火星人文明の戦争がおこり、エイリアンは水爆を使って、人間的火星人文明を滅ぼし、次ぎなるターゲットの地球へ向かったのであろうと考えたのである。火星を破壊した水爆について、講演したブランデンブルク博士は、とうじの人間的火星人文明は、地球の青銅器時代のレベルであったと言っている。
イルミナティと人類の社会とエイリアンが共存するいまの地球と変わらなかったわけだ。この人類とエイリアンがいま共存しているにもかかわらず、ほとんどすべての人は、なにも気がつかない。
以前わたしが苫小牧の投稿で書いたように、日本政府のごく一部しか、日本政府がエイリアンを支援している事実を知らないのである。わたしが、書いてもなにを書いているのか、だれもさっぱりわからなかったであろう。日本政府がエイリアンを支援している事実は、日本政府がテロリストISISを支援している事実よりも、はるかに高度なトップシークレットであろう。でも、わたしが、なにを書いているのか、だれもさっぱりわからないであろう。
5、ピラミッドとは、エイリアンの社会構成の原理
エイリアンは、人間にピラミッドを示して見せ、このように社会を構成するようにさせたのではないか。もともと、人間は、小さな集団で社会を作り、それらが併存して都市国家をつくってきた。エイリアンが、強い不快感を持ったことが、予想できる。まるで軍隊のような指揮系統をもつ社会こそが、正しい社会構成の原理だと考え、あちこちにピラミッドを建てさせるのではないか。
6、もうひとつが、不死鳥、火の鳥、フェニックスというエイリアンの社会原理
多くの人は、この不死鳥、火の鳥、フェニックスが何を意味するかまるで理解できないだろう。
ロンドン五輪の閉会式で、これが示されてもだれも何のことかわからなかっただろう。
ロンドン五輪 閉会式 2:59:10 フェニックス登場
The Complete London 2012 Closing Ceremony | London 2012 Olympic Games
https://www.youtube.com/watch?v=ij3sgRG5sPY
不死鳥、火の鳥は、エイリアン宗教の中心である
わたしも開会式のベッド群をみても、パンデミックと思いいたらなかった。
The Complete London 2012 Opening Ceremony | London 2012 Olympic Games
https://www.youtube.com/watch?v=4As0e4de-rI
49:00あたり
また、ドル札が燃える絵が、1988年発行のエコノミスト誌の表紙になって、初めて不死鳥フェニックスが、イルミナティの原理ということに、一部の人は思いいたっただろう。
すなわち、2018年ドル紙幣が崩壊して、デジタル貨幣が登場することが、1988年に描かれていたわけだ。英国ロスチャイルドのジェイコブは、2017年暮れに、2018年にはNWOが誕生する,と宣言していた。2018年に、露、中をのけてNWOを出現させたわけになる。それはTPPにあらわれている。
もうすでに新世界秩序は、できあがっているのだ。ほんとうは、すこしおくれて、2019年には、日本は令和元年になり、これが新世界秩序元年のことであろう。令和とは、新世界秩序NWOのことだったのである。
そして、2020年には、ロンドン五輪の閉会式の新型コロナウイルスパンデミックが始まる。また、
これから起きることは、ロンドン五輪の閉会式で示された、不死鳥フェニックスが燃えることであろう。なにが、起きるかわからないが、地球全土が燃え上がるのであろう。
・アブダクションの事例で、ベティ・アンドレアソン夫人は、不死鳥が燃え、復活するさまを見せられる
これを、エイリアンは、人類に示しているのだ。
アブダクションの事例で、アンドレアソン・アフェアー というのがある。レイモンド・ファウラー著「外宇宙からの帰還」集英社1979年刊にある。
The Andreasson Affair :Raymond E. Fowler
アブダクションで、ベティ・アンドレアソン夫人が、どこかに連れていかれ、そこでフェニックス不死鳥が燃え、復活するさまを見せられた話である。これをエイリアンがベティ・アンドレアソンに見せたのは、彼女が絵を描く才能があったからであろう。人類に示す目的があったのだろう。ここが、どこかというのが問題だが、木星、土星などの衛星であろうか。タイタンとかエウロパなどであったのだろう。NASAが、探査機を送ってこれらを調べた理由なのであろう。
火星の水爆による破壊も、この不死鳥が燃え、復活する原理にのっとって、エイリアンが火星文明を破壊したらしいが、火星は復活するどころか、海もなくなり、緑もなくなり、砂漠の死の惑星になってしまったのであった。
エイリアンは、たとえば、ジョン・E・マックの「アブダクション」などで、人間は破壊を好み、環境破壊するというが、実際は破壊するのはエイリアンのほうであり、戦争をおこして殺すのは、エイリアンのほうである。
まったくもって、エイリアンはウソばかりつき、ほんとうのことはいっさい言わない。イルミナティも顔負けで、イルミナティも尻尾を巻いて逃げるほかはないほどのウソつきであるのがエイリアンである。
ジョージア・ガイドストーンにある文言は、言葉の荘重、端正な調子から、これぞエイリアンの文言ではないかと、わたしは考えているが、すべてがウソばかりである。よくぞ、こんなでたらめな言葉が並ぶなと、ただ呆れかえるばかりである。
さてはてメモ帳
Mikovits博士"米国民全員に強制ワクチンを実施すれば少なくとも5千万人が死亡します。
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/ff38da1163f6311ab2e21afb5317ea84
邪悪な場所−ジョージア・ガイドストーン By Vigilant + 薔薇の棘?
http://satehate.exblog.jp/12455756/
人類を、自然との恒久的バランスを維持するために、五億人以下とせよ by ジョージアガイドストーン
http://satehate.exblog.jp/9263629/
火星探査機の映像を見て思ったのは、火星人文明もギリシャ文明に勝るとも劣らない高度な文明の質を持っていたことだ。エイリアンのウソ文明には、たえきれなかったであろう。でも地球のイルミナティは、嘘つきエイリアンには、まけじと、がんばるので、こちらは悪魔さながらのイルミナティになってしまったのだ(笑)。
さて、このアンドレアソン・アフェアーのシリーズは、この本のあとの2番目は、火星のガラス洞窟の時間の博物館に連れていかれたり、あと5巻目ほどは続いていたが、だれひとりこれに関心を持たず、なぜか、どこにも紹介も訳もなかった。本にある原画も著作権の問題なのか、よくわからないが、ユーチューブ動画にもどこにもないし、ブログなどにもない。不思議なくらいだれひとり関心を持たない。
7、古代史のなかのこの不死鳥、火の鳥、フェニックス
だいぶ前の投稿のなかで、古代フェニキアが、古代エジプトとならんで、エイリアンと密接な関係があったことを書いた。古代フェニキアは、海の民問題で、当時の東部地中海を崩壊させ、400年の暗黒時代をもたらしたのであった。この崩壊から、エイリアンは世界帝国アレキサンダー帝国や、ユダヤ教を生み出したわけだ。両方とも「文字を持つ文化」を後世にもたらした。
・古代史でのグレイとの同盟の痕跡
ここに出てくる、グレイの聖なる不死鳥フェニックスの名をもつフェニキアの国名、あるいはミケーネ帝国の線文字Bには、pe-ni-keの語があり、ヘロドトスが歴史で書いているエジプトの不死鳥benuなる語がある。これらは、グレイの痕跡であり、現代のアメリカ政府ばかりか、古代史のなかにも、グレイ族と同盟した国家が多くあったことを、想像させられるのである。
【参考】
UFO問題を考える 9: 隠されてきたエイリアンコンタクト
UFO問題を考える 10: フェニックス不死鳥ののなぞ
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