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戦争は、なぜ起きるのか?63 人口削減とUFO問題 5・・・火星の謎 2
1、はじめに
前回書いたことは、かってもいろいろ書いているが、不思議と読者の反響もない。まあ、UFO問題は、くだらないと、判断するようにみなが思考操作されてきたので、事実があってもなにも考えようとしないわけだろうか。だが、わたしはこの人類の未来にかんしてとてつもない危惧を感じてきた。これについては、なぜか、英語圏でさえも不思議とこういう話はないようである。
2、火星人文明を想像する
・3種の火星人
この火星人の文明は、もしバシアーゴの証言が事実であるなら、2種類の人間的火星人とエイリアンとで成り立っていたのかもしれない。
アンドリュー・バシアーゴAndrew Basiago
https://www.youtube.com/watch?v=D4LJLrRaGCE
5:25:00 あたりから2種類の人間的火星人とエイリアン
・火星の破壊は水爆
またブランデンブルグ博士の講演によれば、エイリアンが、2つの大都市シドニアなどの近傍に超巨大水爆を設置して、爆発させて、火星すべてを破壊したようにみえる。キセノン131が、地球などとくらべて、きわめて多いのは、超巨大な水爆が爆発したからだ。
Dr John Brandburg - Death On Mars (1:01:30)
https://www.youtube.com/watch?v=RjGkgK5taP4
・涙を流した火星人面岩
火星人面岩は、シドニアにある、涙を流した人面像である。エイリアンは、この人間的火星人の文明を、侵略し、支配しようとして、火星人の反抗にあったようにみえる。この失敗を反省して、エイリアン、インセクタリンは、イルミナティをレプティリアンによって作らせることにしたのだろうか。火星の5億人のヒト家畜牧場の構築は、人間的火星人の反抗にあったため、超巨大水爆を爆発させることで、火星を壊滅させたわけだ。まだ、地球があったから、火星を完全破壊することにしたのだ。
火星の衛星、フォボスとダイモスは、監視衛星であると、むかしからなにかで、よく読んだことがある。なんらかの特徴があるのであろうか。むかしは、火星で、だれが何を監視するのか、そんなに深く考えることは、なかったものだ。
かれらエイリアンは、この火星の失敗を反省して、地球侵略では、エイリアンの存在をすべて隠し、その目的も考えさせないようにしたのだろう。この思考操作は、UFOやエイリアンについての話を、でたらめで、くだらないと思わせることで、遂行されてきた。じつに、人類の歴史3000年ちかくが、そのようなマインドコントロールは成功していたのである。21世紀のいまですら、たくさんの事実が出てきてだれでも考えることができるのに、あいかわらず、エイリアンの思考操作、イルミナティの操作に、夢遊病のように、みな従っていると思うのである。
わたしの過去の投稿 UFO問題を考える 9やUFO問題を考える 10には、地球の古代の文明にたいして、エイリアンがおこなった戦争の煽動やパンデミックの推測を書いている。「エデンの神々」のさらに古代の部分である。
なお、火星人面岩については、リチャード・ホーグランドRichard C. Hoaglandの著作がある。これについては、また、考えよう。
こういった、ストーリーの火星のSFがあっても、よさそうに思えるが、かってひとつもなかったとは驚きではある。かの、フィリップ・K・ディックさえも、火星のSFをいっぱい書いているが、このようなストーリはない。アーサー・クラークにも、ブラッドベリにもない。だれひとり、火星人文明や戦争について、思いつきもしなかったのである。
それどころか、「第三の選択」という話があり、地球環境の悪化に、人間の種を生き残らせるための火星移住計画というストーリーすらあった。砂漠で荒れ果てた惑星へ人類が移住するとは!
惑星ニビル、Nibiru、Planet X が地球に接近して、大災危を引き起こすというものもあった。小惑星衝突というストーリーのひとつに、火星移住計画が入れられていた。
3、イルミナティとエイリアンの密約にそった、交換留学生を派遣したプロジェクト・セルポ Project Serpo は、現実だったのではないか?
なお、イルミナティとエイリアンの密約にそって、交換留学生を派遣したプロジェクト・セルポ Project Serpo という話もあった。これは、ゼータ・レティキュリ IIという90光年の彼方にあるエイリアンの母星へ行った交換留学生ということになっている。ほとんどの人はでたらめであると考えているだろうが、わたしが思うに、これは交換留学生が、火星へと行ったことだと考えている。
つまり、これは史実ではなかったかと、考えてはいる。だが、思いつきであり、べつに根拠があるわけではない。もちろん真相はわかるわけないだろう。
また、この密約こそが、新型エイズのパンデミックであったのだろう。それは、1954年の第1回ビルダーバーグ会議で、人口削減としてイルミナティ全体に公開されたのだ。
つまり、プロジェクト・セルポ Project Serpo という事実の核は、じつはあったのであり、火星のグレイの基地へと人間は行ったのだろうと、わたしはいま考えている。惑星セルポとは、すなわち火星の暗号名ではなかったか?
なぜなら、ホイットリー・ストリーバーの「宇宙からの啓示」のなかで、かれが青年時代に、黄色い砂漠の惑星に連れて行かれ、そこで一夏すごし、かれらになにかタイムトラベルの実験をされたと書いている。そのとき、そのグレイの大学の部屋で、ストリーバーは、ひたすらダンスをしたと同時に、過去へ過去へとさかのぼって、ローマ時代の町を歩いていたと書いている。そして、ここに来訪した米軍司令官たちが、ストリーバーの住居や生活を8mmで撮っていたと、ストリーバーは、書いている。この米軍高官は、交換留学生ではなかったかと、わたしは考えるようになった。
もちろん、イルミナティのほうにもエイリアンの交換留学生がいて、これが米政府のなかにエイリアンがいるという話になっているのだろう。トール・ホワイトといわれるが、白い肌のハイブリッドであろう。英語も話せて、テレパシー能力もあるエイリアンであろう。よく善玉宇宙人ノルディックと言われるが、もちろんまちがっている。インセクタリン(昆虫型異星人)では、あまりに人間と異質であるし、危険だから、人間に近くみえるハイブリッドを派遣しているわけなのだろう。
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