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戦争は、なぜ起きるのか? 32 新型コロナウイルス, これは「空気感染の新型エイズ」というべき? 2
1、新型コロナウイルスは、なぜ問題なのか。 エイズHIV遺伝子を持っているから?
なぜ、新型コロナウイルスは、ウイルス検査で陰性であっても、かなり後になって陽性がでてくるか?
あるいは、なぜウイルス検査で陰性になって、回復した後に再度陽性になるのか?ということについて、これが肺や上気道の呼吸器系だけの感染ではないらしい、おそらく全身の組織器官にウイルスが感染するのではないか、と書いた。
これは、おそらくエイズHIV遺伝子を持っているからであり、GWI(湾岸戦争疾病群)のM.ファーメンタンス菌のように、CD4+の受容体を持つ免疫T細胞とマクロファージに付くことにより、両者ともなのだが、新型コロナウイルスのくっついたT細胞とマクロファージによって、全身の組織器官にウイルスがはこばれて、そこに感染するからであるとみたほうが、よく理解できる。専門家のいうような呼吸器官から腸などに到達するからは、こじつけにみえる。
全身の組織器官にウイルスが感染するから、たとえば、血液検査で陰性になったとしても、組織器官内にウイルスが潜伏しているケースもあるかもしれない。また、かんたんに回復したとは言えない。回復したといっても、まわりにウイルスをふりまくスプレッダー患者になる可能性、危険性もある。感染者管理がとても大変になり、パンクし、お手上げになるだろう。
M.ファーメンタンスもそうだが、エイズHIV遺伝子を持っているということは、とてもやっかいなことであり、インフルエンザより軽症、どころのはなしではないのだ。
症状が軽いとは、感染者が気がつかず、無自覚のまま数週間のあいだ、周囲にウイルスをふりまくことになる。いつでも、どこでも、まわりに、新型コロナウイルスがある、という日常になるからだ。そして、そこで感染爆発が起きる。
感染爆発のクラスター地帯では、あらゆる人にうつることになる。みな、気休めのなんでも通す花粉ガーゼマスクしかしていないからだ。してない人もとても多い。ひとごみでさえも、半数ほどはしていない。N95マスクは手に入らないし、そんなものは必要がないというキャンペーンがあるしまつ。ふつうのガーゼマスクでさえ、店頭から消えている現状だからしかたがないが、不安はないのだろうか?
マスクは、人にうつさないようにするためする、というキャンペーンまでおこなわれている。
えっ、? マスクは、ウイルスを吸い込まないようにするためじゃないのか?(笑)。
医者などが医療マスクをするのは、うつさないようにするためらしい。 えっ、? (笑)。
手洗いすればいいと、・・・・えっ、? インフルエンザだって、手洗いキャンペーンなんて聞いたことなかったぞ(笑)。もちろん、手の消毒は必須だろうが・・・・
2009年の新型インフルエンザ騒動を覚えているわたしには、とても理解に苦しむキャンペーンばかりだ。
・M.ファーメンタンスがいつまでも体内にいるように、新型コロナウイルスはいつまでも体内にいるのだろうか?
さてここで問題は、もし新型コロナウイルスがいつまでも体内にいるのなら、肺炎症状ばかりか、免疫不全に進展する可能性も出てくることだ。たんに、WHOがいうように、致死率が低いとばかり言っていられないのだ。これは、M.ファーメンタンスが、エイズHIV遺伝子を持つことにより、いつまでも、何十年でも組織器官に常駐することで、GWI(湾岸戦争疾病群)の悲惨な症状を生み出すのと似ている。もし新型コロナウイルスが常駐するならば、かりに肺炎で死なないとしても、そのうちには、みなエイズで死ぬことになるのではないか。なぜなら、免疫系をささえる胸腺が完全破壊されるだろうからだ。そうなれば、免疫顆粒は産生されず、そのうちにエイズ死がまっている。高齢者に致死率が高いのは、この胸腺がすでに破壊されているゆえだろう。
したがって、新型コロナウイルス肺炎からの回復者の予後についてどうなるか、わたしは、いまきわめて関心がある。また、とくに大阪府の女性の再発ケースの場合も注目している。
つまり、静かなる戦争の第1幕は、ケムトレイル撒布でのM.ファーメンタンスであったのだ。これで多くの人、とくに高齢者は、胸腺がすでにかなり破壊されており、こんどの第2幕、本番での新型コロナウイルスの最初の犠牲者候補なのかもしれない。とくに高齢者の致死率が高いという理由はここにあるのかもしれない。胸腺がまだ退縮してない子どもなどは、回復が早いのはこの理由だろう。
・安倍首相は、どこからか、なんらかの極秘情報を得たのではないか?
今回のとつぜんの学校の休校措置の安倍首相の決断はよかった。安倍首相政権で、はじめてとてもいいと思えた英断だった。学校以外への波及心理効果があるからだ。安倍首相は、どこからかなんらかの極秘情報を得て、決断したのだろうか?。
それは上記のように、感染者が免疫不全に移行して、日本が大幅な人口減少にひんしているという情報ではなかったか、と、わたしは安倍首相の発言の緊張した声音を聞いて、妄想した。
まあ、安倍首相自身の決断ではなかった、とは思うが・・・つまり精密な数学的コンピュータ・シミュレーションで、日本の人口削減の目標が、この時点でクリヤーしたから、これ以上の減少を避けようと、安倍首相にとつぜん鶴の一声、命令したごじんが、いると、いつものようにわたしは妄想するのであった(笑)。いつも、言っているように、日本はあるごじんの独裁国家である。もちろん、それは天皇ではないし、安倍首相も、決断のできない繰り人形にすぎない。
感染者が免疫不全に移行するか、どうかは、エイズHIV遺伝子を持っているかどうか、の、この1点にかかっている。このことは、あとで検討しよう。
とにかく、症状が軽いとは、とんでもなく、おそろしいことを意味するとわたしは考えている。だれも気がつかずに、感染がどんどんひろがりやすいからだ。そして、あるとき感染爆発し、地域全体がクラスターと化す。さらに、そこで、もし長期ののちに免疫不全が出現したら、もうおわりだ。うつ手は、なにもなくなる。
エイズHIV遺伝子を持っているという情報が、いまだにおもてに出ないことは、この免疫不全、エイズ死という最終シナリオが、どうやら現実にありそうだと、いう結論にわたし的にはなるのだ。きわめて完成された史上最高レベルの傑作生物兵器として新型コロナウイルスは登場したように思えるからだ。だが、史上最高レベルの傑作生物兵器が登場するのなら、史上最高レベルの傑作謀略につつまれて登場するにきまっている。
2、新型コロナウイルスは、はたしてエイズHIV遺伝子を持っているか?
ここまで書いてきて、なぜ、エイズHIV遺伝子を持っているという情報が、いまだにおもてに出ないことなのか、ということを考えてみた。おそらく、うらを取れないからだろう。最初の情報が、わざと出したガセ情報であった可能性、信頼できない雑誌での情報などであるとの判断であろう。この判断の是非は、とてもとてもむずかしい。これは、情報分析のウルトラC といっていい。
専門家ですら、これが、はっきりしないのは、月面着陸のように、相反する情報を出すのが、イルミナティだからだろう。こういう場合、どう考えるか?
すなわち、新型コロナウイルスは、エイズHIV遺伝子を持っているというガセ情報をまず出すのだ。しかし、それは、すぐガセという壁にぶつかるようにしておくのだ。専門家たちもみなは、これに目をまわすだけであろう(笑)。これだ!
PCR法で簡単に見つかるだろうという疑問もあるが、ガース・ニコルソンが、GWI(湾岸戦争疾病群)のM.ファーメンタンス菌にエイズHIV遺伝子を見つけたときも、かなり大変だったとあったのを思いだした。そして、全アメリカ医学界が、この論文を無視した。わたしは、ガース・ニコルソンが、エイズHIV遺伝子を見つけ、発表できたのは奇跡だと思ったのである。今回もPCR法で簡単に見つかるだろうという見方は安直であり、アカデミズムでの判断は玉虫色になるにちがいない。月面着陸と同じだ。
【ここでは、「現実」から推測しよう。】
もしエイズHIV遺伝子を持っていないなら、抗体はできるはずである。
抗体はできており、回復者の血清を使った治療が効果をあげているという中国からの報道は、納得できる。
ところが、事態は反対である。日本での回復者から、再度ウイルス陽性データーが出ているしまつだ。回復者の血清なんてとんでもないのだ。中国からの報道は、ガセである可能性のほうが高い。
つまり、エイズHIV遺伝子を持っているという情報のうらが取れないから、エイズHIV遺伝子を持っていない、とは言えないのだ。やはり、エイズHIV遺伝子を持っているらしい、としかいえない可能性が高い。だがこのていどでは、エイズHIV遺伝子はフェイク情報あつかいとなるだろう。
また高齢者の致死率が高いのは、どうしてか?小さい子の重症が少ないのは、どうしてか?
これらは、免疫の問題であり、やはり新型コロナウイルスは、エイズHIV遺伝子を持っているとしたほうが理解できるのである。でも、高齢者は肺炎ですぐ死ぬし、若い人はエイズが問題になるのは、ずっと先のことで、エイズHIV遺伝子を持っているか、どうかはすぐは問題にならないのだ。
【結論】
もし新型コロナウイルスがエイズHIV遺伝子を持っていないなら、かかってもそれほど神経をつかう必要はない。・・・・・だが、持っていれば、体内に潜伏し、治ったと思ったら再発というか、陰性、陽性をくり返す。そして感染をひろげる・・・・・
現状をみるかぎり、新型コロナウイルスがエイズHIV遺伝子を持っているし、感染者は最終的にエイズを発症すると考えたほうが、いまある現状をよく理解できる。
だが、ほんとうにエイズHIV遺伝子を持っているかどうかは、ぜったいにおもてには出てこないだろう。このていどの推測で満足するしかない。どこからもこれが出てこないのは、ガセで撹乱しているからだろう。
ウイルス自体は、粋をこらした、とほうもない殺人兵器に仕上がっているように、わたしにはみえる。見かけと、実体がこれほどちがう恐ろしいウイルスは、いままでなかった!史上最高レベルだ!
スプートニクに、今後、世界の70%の人々が、この新型コロナウイルスに感染するという記事があったが、この感染が、もし肺炎症状ばかりか、免疫不全へとすすむなら、世界の人口は急速に減少するかもしれない。西欧中世の黒死病のときのような情景が、また起きることになるのかもしれないと思う。映画2012 の大洪水が、今回の新型コロナウイルスのパンデミックを象徴しているかもしれないと、わたしは思いはじめた。
「参考」 新型コロナウイルスのワクチンのことなど
この新型コロナウイルスのワクチンは、おそらく想像、妄想だが、すでにできあがっているだろう。エイズのように、はげしく変異しなければ、おそらくこれはできる。新型コロナウイルスは、おそらくイルミナティの生物兵器だから、コントロール可能であり、ワクチンなしの撒布は、ありえないと思うからだ。
これが、井口ブログ3にある抗体のことかは、よくわからない。ガセだろうか?
映画2012 の搭乗切符のように、注射1本、100億円だったりして(笑)。
あるいは、VIP用と大衆家畜用とがあり、大衆家畜用には別の生物兵器がしこまれている(笑)。
古典的だが、マイクロチップ入りかも、・・・いまはナノチップか(笑)。
ACE2のこともよくわからない。日本も標的のひとつなのは、たしかであろう。感染爆発を起こしたクルーズ船ダイアモンド・プリンセスのCIA工作員疑惑が、まえブログずくなしの冷や水に記事があったように思う。韓国も新興宗教の地での感染爆発が起きている。標的は、アジア人とイラン人だ。
http://quasimoto3.exblog.jp/240148206
http://quasimoto3.exblog.jp/240144767
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