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戦争は、なぜ起きるのか? 31 新型コロナウイルス, これは「空気感染の新型エイズ」というべき?
1、感染経路の不明な国内感染が始まった。感染爆発が起きるのか?
とうとう新型コロナウイルスの感染経路の不明な国内感染が始まってしまったようだ。
放射能のときの瓦礫焼却のように、まるで国や厚労省は、できるだけ感染を国民全体にひろげようとしている、かのようにさえ感じる。ま、ここは放射能のとき痛感したが、人口削減政策の推進機関なのかも?放射能のときのように、国や厚労省や専門家の言うことは、なにも信じないほうがいいだろう。
とうぜん新聞テレビ、週刊誌などのフェイク・マスメディアも同様だ。SARS 、 MARSとくらべて、今回の 武漢肺炎は、死亡率は低いと、ウソメディアはさかんにいうが、あやしいものだ。こんどのはエイズHIV遺伝子を持ち、さらに空気感染のウイルスであるから、とてもやっかいになるにきまっている。
フェイク・マスメディアは「飛沫感染」だと、さかんにいっているが、正確には「飛沫核感染」のことで、これは空気感染のことを言っている。たんに、咳のしぶきのことではない。なにか、わざと、意図的に誤誘導しているのではないかと思ってしまう。もちろん、N95マスクでないとふせげない。もちろん咳のしぶき「飛沫」が、3mくらいから直撃したらアウトだから、「飛沫」感染ともいうのかもしれないが。
東京オリンピックに重ねて、この新型コロナウイルスの生物テロを行うとは、イルミナティの見事な作戦だ。日本政府は感染者数をおさえて発表する。おおごとにならないことしか、考えないからだ。これに、WHOや専門家の楽観論をかぶせれば、マスクをしない人ばかりになる(笑)。結果、3月4月には感染爆発が起きるという作戦になる。
2、新型コロナウイルスの蔓延を知ることができない、という事態
もうどこにでも新型コロナウイルスはあり、なにもか不透明な状況になるようだ。市中にウイルスが身近にあっても、蔓延を知ることができない、という事態になっている。報道は、まったくあてにできなくなるかもしれない。だれでもウイルスに遭遇することが、何度かあったら、マスクをしていてもそのうちの一度は、すりぬけるかもしれない。
小中学校の休校措置が、北海道や千葉で始まった。この地域の感染状況が子どもに悪化したことは、インフルエンザの集団感染のはじまりと似ている。専門家が、クラスターと呼んでいる状態だろう。
自衛法は、人ごみにはできるだけ行かないこと、咳をしている人がいたらすぐ離れることぐらいしか思いつかない。対処法はブログずくなしの冷や水に、いくつか情報が紹介されている。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/187199108.html
たんなる発熱継続者は自宅療養あつかいになったようだ。そして肺炎症状が重症化したら、はじめて指定医療機関でウイルス検査して、病棟に収容するようだ。これは現実的だが、感染抑制とは反対のやりかただろう。発熱継続者が、もし感染者なら家族などにさらに感染をひろげるかもしれない。
・パルスオキシメーター
この機器は、もし肺炎にかかった場合は、必要になる。ゆびにはめて、血中酸素濃度を測ることが必要になる。売り切れるに決まっているので、あるうちにさっそくアマゾンに発注。肺をわずらっていたいまは亡き母のときは、ふつうのときでも90%を切っていることが、よくあった。
・アメリカの新事態?
アメリカでは、インフルエンザによるという死者のなかに、新型コロナウイルスの死者があるとのCDCの情報。いったいどうなっている? アメリカでは、肺炎にかかって、医者にかかれない人がいて死亡したら、死亡診断も適当だろう。そして家族や隣人などにひろがることだろう。
3、エイズHIV遺伝子を持つため、抗体ができない新型コロナウイルスとは、「空気感染の新型エイズ」といえる
・再感染の事態
エイズHIV遺伝子を持つとは、この抗体ができないことだから、機会があれば何回でも新型コロナウイルスには、再感染するはず。最悪、じぶんのかかったウイルスに再感染する場合があることだろう。いったんかかったら、一生からだから新型コロナウイルスが抜けず、まわりにウイルスをふりまくという最悪事態になるおそれもある。
まさに、「空気感染のエイズ、つまり新型エイズ」である。
と、以上を書いていたら、すぐ2月27日のニュースで、大阪府で2月初めに自宅治療で治ったひとからまたウイルス陽性反応が出てきたと、ラジオで聴いた。なんていうことだろう。事態はいま、最悪の情勢に向かって急展開している。
ウイルス検査で、鼻、のどなどの呼吸器系だけから検体をとるだけでは不十分なのだろう。肺などの呼吸器系だけの感染ではないらしいと、まえコメントで書いたとおりだからだ。おそらく全身の組織器官にウイルスが感染するようだから、血液、便などの複数の検体のウイルス検査が必要なのだろう。かんたんには、治ったといえないのだろう。あるいは、感染しても肺でなく、全身の組織器官のどこかに潜んでいる可能性もあるわけだ。このウイルス検査の方法での陰性は、あてにならないのだ。といって、複数の検体のウイルス検査をするなら、PCR法が限界にたっする。日本は、ごく初期の対策、防御などが、あますぎた印象だ。まったくの素人でも、そう思える。
さらに、M.ファーメンタンスのことを書いたとき指摘したマクロファージにウイルスがはいりこんで生きているなら、GWI(湾岸戦争疾病群)よりもはるかに悲惨な状態に、かかった人や家族は遭遇することだろう。まだ、この新型コロナウイルスのことは、なにもわからないといっていいのだ。
すっかりウイルスが消えるまで、きわめて長期かかるのか、あるいは、一生からだから新型コロナウイルスがなくならないのかもしれない事態が、ほんとうに現実化するのかもしれない。
いつでも、どこでも、まわりに、エイズがある、という日常になるのだろうか?
さて、この再感染の場合、さらにめんどうな事態になるようなので、注意が肝心だ。
ブログずくなしの冷や水にある。
http://inventsolitude.sblo.jp/article/197193474.html
・これは、とくに高齢者を人口削減する生物兵器だ
60歳以上の人は免疫顆粒も少なくなり、免疫機能にとぼしいので、抗体ができないとなった場合、とてもたいへんなことになるわけだ。わたしのように、かっての病気のため、胸腺機能が落ちていると思われる人は、かかると、とてもたいへんなのであり、インフルエンザどころの事態ではない。もし混合感染し、2次感染で重症化したら、あとは週刊朝日がいま否定キャンペーンをはる抗生剤治療しか、うつ手がなくなるであろう。週刊朝日がいま否定キャンペーンをはっている事例は、この2次感染で重症化して死亡した例だろう。わかっていて、やっている悪質キャンペーンだろう。
・かんたんには収束しないか?
前回の抗体ができるタイプのSARS、MARSのような早い収束状況になるとは思えず、もっと長引く可能性もあるかもしれない。とても東京オリンピックができるとは思えない。
エボラのパンデミックの時は、エボラは、エイズHIV遺伝子を持っていないので、CD4+の受容体をふさぐタンパク質は生成せず、抗体はからだにちゃんとできたから、たとえば回復した患者の血清で治療するということさえもできた。
今回の新型コロナウイルスでは、抗体ができないのだから、収束状況さえ、先がぜんぜん見えない。WHOは先が見えてきたなどいうが、WHOのいうことは、やはり、なにもかもあやしい。SARS、MARSやエボラよりも、さらに厄介なことになるかも、なのである。
ただ、この新型コロナウイルスは、熱に弱いという特性があるらしいから、気温の上昇にともなって、自然収束していく可能性を、あとは祈るしかないのだろう。
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