http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/263.html
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なぜ、オバマがエボラが感染拡大している西アフリカに米軍部隊を派遣したかがこれで分かりました。
何しろ、西アフリカに必要なのは医療チームであり軍隊ではないからです。
既に多くの米軍兵士がエボラに感染し帰国していることが伝えられています。
西アフリカに派遣された米軍部隊はエボラ感染の封じ込めを行っているのではなく、ダイヤモンド鉱山をリベリア人から守っているのです。
彼らはダイヤモンド鉱山のある場所にエボラ治療センターを建設しているのです。
建設していると見せかけて、実は、ダイヤモンド鉱山への立ち入りを監視しているのでしょう。
西アフリカでエボラ感染が最初に確認されたのが今年の2月あたりだと思いますが、
その3、4ヶ月前くらいに、アメリカ資本の南アフリカ系鉱山会社がリベリアで大量のダイヤモンドを発見したそうです。
南アフリカは世界一のダイヤモンド産出国ですが、南アフリカのダイヤモンド事業にもアメリカの手が伸びていました。
ダイヤモンド・ビジネスと言えば。。。必ずユダヤ人が関わっています。
ダイヤモンド関連会社の殆ど全てがユダヤ系だと思います。
今回の西アフリカのエボラ感染テロでも米ユダヤ・シオニスト集団が関わっているのがこれで分かります。
全く。。。どこまで欲が深いのか。。。米軍の人命救助とは名ばかりです。
彼らは米シオニスト集団の命令に従って動いているだけです。
こんなことに自衛隊が使われてはたまりません。しかもエボラに感染させられて。。。
米軍兵士は反乱を起こしても良いくらいです。
米シオニスト集団の欲を満たすために米軍が危険な地域に駆り出されているのですから。
なぜ西アフリカにエボラ感染が拡大したのかについて。。。
米政府の政治アジェンダを達成させるためにエボラウイルスが撒かれたことは既に御承知かと思いますが。。。
もう1つの理由は。。。昨年、リベリアでダイヤモンドが発見されたからです。
南アフリカの鉱山会社(YDMC社)のCEOであり地質学者のスティーブ・ハガティ氏が中心となり、
リベリアのキャンプアルファ地域のケイプマウント郡でキンバーライト・パイプのようなダイヤモンドを発見しました。
アメリカの資金で運営されているYDMC社は現在リベリアでのダイヤモンド事業の採算性を検討しています。
採算性があれば巨額の利益を得ることができるとハガティ氏は述べています。
米軍部隊がダイヤモンド鉱山が発見された地域に駐留しており鉱山を護衛しています。
世界中で発見された6500ものキンバーライトのうちわずか1%しか採算性がありませんが、
リベリアのダイヤモンド事業の採算性があれば、巨額の富を得ることができます。
シエラレオネでも、シュタインメッツ社が所有するダイヤモンド鉱山があります。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51941838.html
『日本や世界や宇宙の動向』より記載
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