http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/244.html
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(回答先: 動く農薬!?「飛ばないテントウムシ」開発、アブラムシ駆除の切り札 福山の研究センター 投稿者 手紙 日時 2014 年 6 月 29 日 09:39:01)
件名:米国で人類を全滅させる恐れのあるインフルエンザウイルスの変異株開発
日時:20140705
媒体:VOR ロシアの声
引用:http://japanese.ruvr.ru/news/2014_07_05/uirusu-beikoku/
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米ウィスコンシン大学の河岡義裕教授が、有名なH1N1型インフルエンザウイルスを改変し、ヒトの免疫システムを回避できる変異株を開発した。AFP通信が伝えた。
現在すでに多くの人々がH1N1型に対する一定の免疫を持っており、比較的脅威は少ないと考えられている。だが河岡教授は、H1N1型インフルエンザウイルスを改変して、ヒトの免疫システムを回避できる変異株を開発した。世界的大流行が起こった場合、全人類がウイルスに抵抗できるわけではない。
研究が行われたのは、マディソンにあるインフルエンザ研究所。同研究所のバイオセーフティレベルは3。エボラ出血熱の研究が行われている実験室よりもレベルが1段階低い。なお河岡教授は、バイオセーフティレベルが2の実験室で変異株を開発したという。
ウィスコンシン大学側は、ウイルスが実験室から流出する恐れはないと主張している。
ロシアの各マスコミより
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//memo
Ladybugs take off - in slow motion (XXL)
By pcoimaging
*失敗知識データーベース
1 事例名称 鳥インフルエンザ
http://www.sozogaku.com/fkd/cf/CZ0200716.html
2 事例名称 SARS流行
http://www.sozogaku.com/fkd/cf/CZ0200721.html
3 事例名称 貯蔵中の肉骨粉が雨水により発酵し自然発火
http://www.sozogaku.com/fkd/cf/CC0200015.html
4 事例名称 癌病院の不始末で廃品業者がセシウムの入った缶を開放
http://www.sozogaku.com/fkd/cf/CA0000248.html
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