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(回答先: 能年玲奈には“洗脳”攻撃したのに、清水富美加を出家させた幸福の科学は批判せず…マスコミが黙る2つのタブー(リテラ) 投稿者 てんさい(い) 日時 2017 年 2 月 14 日 13:23:30)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170214-00000535-san-ent
産経新聞 2/14(火) 13:16配信
清水富美加さん(高橋朋彦撮影)(写真:産経新聞)
女優の清水富美加さん(22)の宗教団体「幸福の科学」への出家の経緯について、清水さんの所属事務所「レプロエンタテインメント」と教団側の主張は食い違いを見せている。
14日までに、相違点について、教団のグループ広報の担当者にメールで取材した。
【労働環境】
−−教団は「意志に反する仕事を入れられた」、事務所は「仕事を押しつけたりは一切していない」としている
教団広報「仕事を干すなどの無言の圧力をかけて、巧妙に“苦役”を課す、事務所側の体質が見逃されてはなりません。清水氏は著しく心身の不調を来たし、医師の診断により、ドクターストップがかかっています。これが、事務所側の問題ある労務管理を如実に物語っており、このままでは『過労死』『自殺』しかねない身の危険を感じ、清水氏は当会に助けを求めたのです」
【給与体系】
−−教団は「1カ月休みなしで月5万円は不適切」と主張。事務所は「給料のほか、寮や食費、交通費などを補助し、適正だ」としている
「事務所側は寮や食費、交通費などを補助したと言いつつ、具体的金額を明示していません。夜遅くなってもタクシー代も出なかったと聞いています」
【水着の仕事】
−−教団側は「事前に拒否したが、無理に入れられた」、事務所側は「事前に確認し、本人の意向でやった」としている
「仕事を干される恐怖のあるタレントの弱い立場に付け込む方針のもとでは、『事前に確認し、本人の意向でやった』との主張は、単なる“アリバイ作り”でしかありません。所属事務所にはタレントに対する誠意や愛情が感じられないことが、清水氏の心が離れていった原因です」
【死にたい発言】
−−清水さんが周囲にもらしていた「死にたい」という発言について、教団側は「多いときは週1で周囲にもらしていた」。事務所側は「仕事がうまくいかない愚痴として聞いていた」としている
「『仕事がうまくいかない愚痴として聞いていた』は、“自殺のサイン”を意図的に無視した、事務所側のブラック体質そのものです」
【契約問題】
−−教団側は「2月末で解除すべきだ」、事務所側は「来年5月20日までの認識」としている
「心身の著しい不調という『やむを得ない事由』のため、民法上の雇用契約の規定に基づいて契約を即時解除いたしました。あわせて、期間の定めのない雇用契約として契約を2月末日までとしています」
【体調不良】
−−教団側は「2通の診断書提示、命に危険がある状態」、事務所側は「診断書が正しいと考えられない」としている
「公の会見の場で、事務所側の弁護士が、医療の専門家である医師により書かれた診断書を疑問視したことは、就労者の健康問題を軽視する所属事務所の体質を象徴していると思います。こうした姿勢が電通の女性社員の自死などの悲劇を生んでいるのではないでしょうか。こうした圧力から逃れるためにも、清水さんは出家したのです」
■事務所「主張内容変更なし」
清水さんの所属事務所「レプロエンタテインメント」は14日午前、取材に「主張内容に変更はありません」と説明した。(WEB編集チーム)
- 清水富美加 直近年収1000万超 「月給5万円」糾弾もブレーク後は急騰 てんさい(い) 2017/2/15 08:29:47
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- 「幸福の科学を悪者にするしかない」清水富美加の“暴露”恐れる芸能界の不気味な村社会(日刊サイゾー) てんさい(い) 2017/2/15 11:14:00
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