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(回答先: 不逞中国人VSネット右翼の戦い 投稿者 優也 日時 2010 年 11 月 07 日 22:55:23)
あの中共・北朝鮮を攻撃する団体の黒幕が発覚|アウトローズウォッチング(β版)
http://ameblo.jp/outlawswatching/entry-10465970802.html
2010-02-24 00:00:00
あの中共・北朝鮮を攻撃する団体の黒幕が発覚
西池袋で新華僑の横暴に対して命懸けの攻撃をしたり、京都や大阪の北朝鮮施設に対して直接乗り込んだりと、今までの右翼に出来なかった運動を次々に実行し、インターネットで呼び掛けて運動の度にネット右翼たちを街灯に動員し続けるあの団体。
そうです、あの西村修平のグループ(主催回復の会、在日特権を許さない会、など4団体名を使い分けている)のことなのです。
この西村修平のグループは東大の酒井教授などを顧問に据えているが、事務所経費や出版経費などを考えてもカンパだけで賄えているはずがないだろう。酒井教授のネームバリューでも、カンパが集められるとは思えない。すると、スポンサーがいると見るのが一般的なものだ。
さて、中共の特務機関やマフィアを相手に一歩も退かない抗議行動を展開したり、朝鮮学校へ乗り込んで大暴れしたり、鶴橋駅前で在日参政権反対の演説をしたり、まさに「恐いもの無し」の西村修平ぐるーぷであるが、最近になって公安関係者の報告メモに驚くべき内容が書かれていた。
東京に「右翼系」と噂されている大手警備会社がある。仮にT社とするが、ここはデモやストの鎮圧から、事前防止などの公安警備全般を受注する特殊警備会社である。このT社が西村修平のスポンサーだと言うのである。
では何故、T社は西村修平を支援してコントロールすることに利益があるのだろう。そこが公安関係の報告メモのポイントである。どうやらT社としては、西村修平が中共や北朝鮮に対して命懸けで抗議活動することで、「日本にも規制右翼団体とは別に、ネットを中心に集まる民間人が命懸けで愛国心を行動で示している」と国際的に認識させ、外交を重視する永田町や霞が関にプレッシャーをかけることで、中共や北朝鮮の諜報機関が緊張して駆け引きしてくるのを待ち構える「クモの巣」になれるらしい。「クモの巣」に獲物がかかれば、T社が調査・分析・対応の「仕事」をゲットする事になるのだ。
この公安報告メモが事実なら、CIAも真っ青だろう。
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投稿者コメント
T社とは、テイケイらしい。
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