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不逞中国人VSネット右翼の戦い|アウトローズウォッチング(β版)
http://ameblo.jp/outlawswatching/entry-10447984322.html
2010-02-02 00:00:00
不逞中国人VSネット右翼の戦い
昨年9月26日に、東京の西池袋にある「陽光城」という中国物産店ビルの前に日の丸の旗が林立した。「在特会」など4団体を名乗る西村修平のグループ約10人が、ネットで「不逞支那人攻撃」を呼び掛けたところ約30人が集まったので、警視庁にデモ申請を提出した上でこの日の一斉攻撃となった。
今年1月8日、第2回目のデモが行われたが、ネットの呼び掛けで集まったのは約100人、普段は顔を出すことを忌避するネチズンたちが日の丸の旗を持って「不逞支那人攻撃」のために西池袋に集まった。
中国の新華社通信は「日本の右翼が新東京中華街に違法な攻撃を仕掛け、中国人を怒らせる差別用語を叫び、留学生など1万人が被害を受けた。商店の損害は1日100万円を超えている。右翼の勢力は小さなもので日本人からも嫌われているが、日中友好の妨げになっているので絶滅させねばならない」と世界中に発信している。
さて、この新華社報道でも日本マスコミ報道でも一切触れない問題がある。それは7〜8年前からの、西池袋地区における不逞中国人の実態である。
陽光城
西池袋には、「陽光城」と「知音」という2軒の上海系暴力団の拠点(表向きは中国物産会社と飲食店)が向かい同士で営業していたが、原因は不明だが、相互に従業員たちが喧嘩(と言っても半殺し)を始めた。そこで、勢力の大きい「陽光城」が中国大使館に「東京中華街構想」を持ち込み、大使館を味方に付けて留学生や共産党系組織の応援を大量に池袋地区に導入したのである。
やがて「知音」は従業員が脅され拉致され、倒産して社長も中国へ逃げ帰ってしまった。
独壇場となって威張れるはずの「陽光城」の社長は、殺人未遂事件の疑いによって指名手配されたらしく、突然行方不明になった。噂では上海に逃げ帰ったそうだ。
西池袋では、不逞中国人たちが道路を不法占拠したり油を流して汚したり、ゴミは毎日道路に捨てっぱなしという有様で、とうとう警視庁も重い腰を上げて取り締まりに着手した。
西池袋での中国人の実態が暴露されることを何としても防ぎたい中国共産党としては、大使館と新華社が一体となって「反右翼運動」に乗り出したという訳だ。
留学生の中では、「これは2005年の上海での反日運動を政府が指導した時と全く同じだ」と証言する者もいる。つまり、このままでは、池袋において「中国人VS日本人」という対立抗争が起こることになるようだ。中国共産党としては、日本において中国人が如何に無法者で迷惑な存在なのかということが世界中に知られたら、各国で起こっている「中国人排斥運動」が拡大すると恐れている。
そのためには、「日本右翼」を当面の敵として過剰宣伝し、民主党政権の間に「中国人の帰化要件の緩和」を法的に決めさせてしまおうと考えているらしい。
「在日参政権反対」という国民運動の中で、中国共産党から依頼を受けている一部右翼やマスコミは、「参政権が欲しいのなら日本に帰化せよ」という短絡的な終着点を訴えているが、これこそ中国共産党政府の目的なのだ。「不要な中国人を日本に棄民しても、日本に帰化することができれば生活保護も社会保険も保証される」というウルトラCなのである。
その最先端の駆け引きが行なわれているのが、西池袋なのである。
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