http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/482.html
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(回答先: これが中国 _ 漢民族は無数の民族の総称で川筋が違えば敵同士 _ これでは愛国心も道徳心も育たない 投稿者 中川隆 日時 2010 年 7 月 04 日 00:11:34)
<怖い中国事情>
臨時性強姦?
腕立て伏せ?
鬼ごっこ?
真実ごまかす“意味不明”の言い訳表現―中国
4日、香港紙・東方日報は補助警官による性的暴行事件の裁判を取り上げた。
裁判所は「臨時性強姦」であり計画的ではなかったとして刑を軽減し、ネットユーザーの批判の的となった。写真は裁判官の持つ木槌「ガベル」。
2009年11月4日、香港紙・東方日報は記事
「“臨時性強姦”で減刑 :“意味不明”な司法の“意味不明”な判決」
を掲載した。
先日、補助警官2人による性的暴行事件に対する判決が言い渡された。泥酔した女子学生をホテルに連れ込み2人で暴行した事件で、本来ならば10年以上の懲役が妥当なところ。
しかし、裁判所は
「計画的な犯行ではない“臨時性強姦”だった」
として、わずか懲役3年に減刑した。
この問題はネット掲示板などで取り上げられ、「おめでとう!“臨時性強姦”という新たな言葉が生まれました」などと皮肉たっぷりに伝えられている。東方日報も中国語は奥深いもので、特に中国本土の政府機関は真実をごまかす言葉の扱いに長けていると皮肉った。
「貧困」は「低収入」、
「失業」は「待職」、
「貧乏人」は「富裕途上層」
などと言い換えるのはもちろん、以前には
性的暴行事件は「腕立て伏せをしていただけ」、
刑務所内での暴行死事件は「鬼ごっこで遊んでいた際の事故」
との“言い換え”が発覚している。(翻訳・編集/KT)
http://news.livedoor.com/article/detail/4435822/
1. 中国語は奥深い1 _ 腕立て伏せ三回
2009年2月17日、貴州省で発生した女子中学生殺害事件をもとに昨年、「貴州のロバが腕立て三回」という言葉が流行した。
「貴州のロバが腕立て三回」―この流行語は08年6月、貴州市甕安(ウォンアン)県で発生した女子中学生の殺害事件を受けて生まれたもの。
被害者の女子中学生は性的暴行を加えられて殺害された疑いがあったが、加害者と目される青年は、
「死亡した女子学生と一緒に腕立て伏せをしていた。3回目までやったところで、彼女は突然、川に身を投げた」
と説明。流行語は、この荒唐無稽さをあざ笑ったものだ。
<女子中学生殺害>事件のもみ消し、住民数万人の暴動に―貴州省
2008年6月28日、貴州省黔南プイ族ミャオ族自治州甕安県で住民数万人の暴動が発生、政府庁舎が燃やされる事態にまで発展した。
事件の発端となったのは15歳の女子中学生の死だった。性的暴行を加えられた後殺害されたが、加害者が警察とつながりがあり事件をもみ消した。調査を要求した同級生や被害者家族が逆に警官に暴行され、殺害されたなどのうわさが広がり、暴動へと発展した。
数万人とも伝えられる暴動参加者は政府庁舎を取り囲んだほか、パトカーなど車数十台を燃やしたと伝えられている。Youtubeなど動画共有サイトでは炎上する車など現地の様子を映したビデオが掲載されている。(翻訳・編集/KT)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=21001
【県共産党書記一族の凶悪犯罪】
甕安市内の中学に通う15歳の李樹芬さんが、変わり果てた姿で発見された。
6月21日、李樹芬さんは同級生に河原に呼び出され、待ち構えていた同級生の従兄弟2人から代わる代わる暴行を受け、殺害された。
呼び出した同級生は中学でのテスト中、李樹芬さんがカンニングをさせなかったことを逆恨みし、復讐を企てたという。一部情報によれば、この同級生が甕安県共産党書記王勤の姪だったという。
(写真:李樹芬さんの遺影)
そして、李樹芬さんの叔父が川で遺体を“発見”する。叔父は、共産党書記・王勤の姪から「李樹芬さんが自殺した」との電話を受けて現場に駆け付けたという。
更に、現場に到着した公安も「自殺」と結論付ける。この時点で、公安組織には「事件隠し」の指令が行き渡っていたと考えられる。公安は李樹芬さんの叔父にも「自殺による死因」を受け入れるよう強要した。
叔父がそれを拒絶すると、公安局に連行して密室で集団リンチ。続いて“釈放後”に私服の公安6人から激しく暴行され、病院に運ばれたが死亡した。また公安の悪辣さを非難した別の親族も襲われて重傷を負った模様だ。
中共当局は、李樹芬さんの遺体を早く火葬するよう求めたとも伝えられる。証拠隠滅が目的だが、遺体は棺に納められて発見現場に置かれ、30日までは大勢の住民が見張っている姿が確認されている。
李樹芬さんの叔父は、地元の学校に勤務する教師だった。6月28日、まず街頭で抗議を行ったのは、その叔父の教え子だとも伝えられる。中学生が前面に立って公安を強く非難したと言うのだ。
実際に、公安庁舎前の映像を見ると、青年や女性に混じって年端もいかない児童が多く抗議に加わっている。信じ難い光景である。こうした生徒に続いて他の学校の学生、さらに一般市民も巻き込んで、抗議は膨れ上がった模様だ。
昨年7月には、貴州省の北に隣接する重慶の酉陽トゥチャ族ミャオ族自治県で住民約1万人による大暴動が勃発、公安部隊と激突した。また昨年1月、四川省大竹県ではホテル従業員・楊莉さん15歳の暴行・虐殺事件が発生。この時も事件隠蔽に怒った住民1万人が参加する蜂起に発展した。舞台となったホテルの経営者は地元公安幹部の息子で、楊莉さんを暴行したのは、四川省の政府高官3人だった。ホテルに勤務する男が容疑者として逮捕されたが、その後の消息は不明だ。
事件隠蔽に絡んでは、甕安県共産党書記・王勤の他に、もう1人の幹部の名前が上がっている。元貴州省公安庁長・姜延虎だ。省公安庁長は、我が国で言えば県警本部長。貴州省の元公安トップが揉み消しに暗躍したと指摘されているのだ。
現在、姜延虎は、貴州省人民代表大会常務委副主任。これも主要な権力ポストだが、過去には公安庁長の他に、貴州省共産党政法委員会書記も務めていた。省内の検察を指導するのが、この共産党政法委である。一殺人事件を握りつぶすことなど容易だ。しかし事件隠蔽は、予想外の展開を辿った。そこで重要な役割を担ったのがネットだった。
海外メディアが一報を伝えたのは、住民蜂起発生の翌日だった。過去の暴動事例では、3日程度が経過してから、やっと国際ニュースのベタ記事になることが多く、今回は異例のスピードと大きさだ。その際、一部メディアは、投稿サイトにアップされた写真を引用していた。複数のカメラによる現場映像は、事実上の「裏取り」になる。大規模蜂起の直後から続々アップされた画像と動画が決定的な役割を果たしたのである。 (写真;博訊網より)
中共当局は写真が掲載されたサイトへの接続を慌てて遮断したが、手遅れだった。軽々と国境を越えた大規模蜂起の事実を今から否定することは不可能だ。
http://blog.livedoor.jp/miotron/archives/51445130.html
貴州抗議事件:少女強姦説を否定する当局、「レイプではなく、腕立て伏せだ」
【大紀元日本7月3日】中国貴州省瓮(ウオン)安県で2008年6月28日に起きた数万人規模の群集抗議事件で、同省公安庁は1日、貴陽市で記者会見を開き、事件の「真相」を公表した。遺族らが主張した強姦殺人説を否定、少女の死亡は自殺だったと説明した。 会見中、「目撃者」の証言を引用し、
少女が川に「飛び降りる」直前、橋に一緒にいた男性がレイプではなく、
「腕立て伏せをしていただけ。腕立て伏せをしていたところ、少女が川に飛び降りた」
と強調した。当局の異例の説明に、ネット上の掲示板で罵倒の書き込みが殺到、「今後、腕立て伏せを見ると恐怖を感じる」「2008年ネット最流行語は、腕立て伏せになるだろう」などとネットユーザーらが皮肉った。
演じられた記者会見?
また、記者会見では、質問した記者の発音は貴州地方のアクセントが強く、言語表現力に乏しく、記者の質問に発言者が文章を見ながら読み上げていた。現場にいる記者らしき人たちが開いたパソコンのスクリーンは原稿を書く状態ではなく、デスクトップのままであったなど、多くの異例の光景が見られ、ネットユーザーらに、「演じられたショー」だと批判された。
ある「元大手新聞社記者」と自称する人が投稿した分析によると、「現場にいる人たちの80%以上が偽者。最初の発表者は原稿を読み上げる際、途中、長時間止まったことがあった。おそらく原稿の中に、内容の漏れがあったのだろう。また、新華社記者と自称する人が質問したが、非常に地方なまりの強いアクセントだった。新華社に出た同記者会見についての報道を見ると、「貴州省公安庁からの情報によると」と報じ、オリジナルの取材ではない。偽者に間違いない」という。
子宮など取られた遺体
記者会見での貴州省公安庁のスポークスマンの発表によると、6月22日午前3時、現地の警察が少女の死体を川から引き上げたという。少女の遺体を検証したところ、いかなる性的な侵害を受けた様子もないという。
少し前、死亡した少女の親族・謝新発さんが大紀元の取材に応じたところによると、死体は少女の親族によって川から引き上げられ、公安局が死体を奪おうとし、強制的に火葬しようとしたが、親族に止められた。そのため、親族は公安に酷く殴られたという。
さらに、公安局は親族に、死体を川から引き上げたのは公安局であると証言するよう強要し、それを断った少女の叔父もひどく殴られた。
現地に入り、少女の親族を取材した人権活動家・周曙光氏の証言によると、数日前に、当局は死亡原因を調べると言う口実で、遺体を解剖し、少女の子宮、産道、目などの器官を強制的に収奪したという。
また、記者会見で一部のメディアが報道した、「少女の叔父が公安に殴られ、死亡した」問題について、叔父は公安に殴られたのではなく、ヤクザに殴られたと説明し、現在、政府当局が調査中だとしたが、叔父が死亡したかどうかについての説明はなかった。
現地の住民によると、現在、当局はすべての住民の家を回っており、少女の家族が騒乱を起こした行為を批判する署名を住民らに強要している。
当局の発表によると、現在、一部の「刑事犯罪者」がすでに逮捕され、現地は秩序を戻したという。
同事件について、当局に対する民衆の批判がインターネット上に溢れている。中国共産党創立記念日の7月1日に、「赤匪を追出し、中共を血で洗う」などの激しい中国共産党を非難する書き込みが多く見られ、インターネットスパイが懸命に削除しようとしているが、1億人もいるネットユーザーには勝てない。さらに、事件が発生した日は、またも今年の災難の数字8に絡むなどの噂が再び広まり、北京五輪の無事開催を必死に守ろうとする共産党中国当局にとっては不気味な警鐘が鳴り始めた。
http://www.epochtimes.jp/jp/2008/07/html/d79739.html
貴州省で暴動発生!当局の殺人隠蔽に1万人が抗議
ロイター通信・北京支局発 訳『米流時評』ysbee 抜粋転載
地元住民でもあるウェンアン県の役人ファン=華さんは、ロイター通信の取材に応え電話でこう説明した。「およそ1万人あまりの群衆が、共産党の地方本部(=地方政府自治体)に押し掛けて火をつけたので、建物は完全に焼け落ちた。またほかの地方政府の建物も焼き討ちされた。彼らは、警察の車輛も含めて20台あまりの車もまた火をつけて全焼させた。」
ファン氏の話によると、殺された少女の両親は、当初3千元(440ドル=約46,300円)、あとから3万元(4,400ドル=約463,000円)で政府当局から提示された慰謝料を突っぱねたと言う。地元住民は、遺族が当局を訴えるのに必要な訴訟費用を捻出するため、寄付金を集めているそうである。
インターネット上の現地からの情報によると、貧しい山岳地帯で起きた今回の事件では、地元の学生や生徒たちが抗議運動の最前線に立ったと伝えられている。
中国語の掲示板やブログのサイトには、事件直後から目撃者談や現場の状況を伝える沢山の投稿が見られたが、その後間もなく中国政府によって消去された。
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● シナ住民大蜂起の深い川…凶悪犯は党幹部一族
東アジア黙示録 より抜粋転載
地元警察の無差別発砲によって住民4人が虐殺され、150人以上が負傷したとの情報が伝わっている。だが、6月28日の一斉蜂起には、5万人を超す住民が参加していた。実際には、報告以上の犠牲者があると推測される。
まず地元公安庁舎を取り囲んだ住民は、正面から内部に雪崩れ込む。その際の映像を見ると、入口附近に公安関係者の影が全くない。余りの住民の多さに為す術なく、全員が逃げ出していたようだ。
周辺には、倒された公安のパトカー複数台が確認できる。この時点では無差別発砲もなく、抗議者は勢い付いていた。やがて公安庁舎を占拠した住民は、屋内に火を放ち、6階建ての建物のうち3階までが全焼した。
消防車が派遣されたが、抗議住民は斧で消火栓を破壊。パトカーも燃やされ、一帯は黒煙に包まれる。また、隣接する他の政府庁舎も襲撃。街全体がアナーキーな状態に陥ったようだ。
(写真;流出画像)
「暴動には5万〜6万人が加わったと思う。参加者はどんどん増えた」
党宣伝機関の新華社は、蜂起した住民の数を「数千人」としたが、目撃した男性は、そう推定している。また抗議に参加した住民の中には、10万人規模と証言する者もいる。
舞台となった黔南プイ族ミャオ族自治州甕安(おうえん・Wengan)県の総人口は、約44万人。抗議の規模が10万人レベルであったならば、全住民の4文の1が立ち上がったことになる。一斉蜂起と呼ぶに相応しい壮絶な数だ。
http://blog.livedoor.jp/miotron/archives/51445130.html
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2. 中国語は奥深い2 _ 目隠し鬼ごっこ
注目を集めているのが「刑務所内のいじめ事件」。
今年2月、雲南省の刑務所で囚人1人が死亡したが、警察は「目隠し鬼ごっこ」で遊んでいての事故と発表した。
しかしインターネットを中心に発表への不信が高まり、ネットユーザーなど部外者を含めての再調査が進められた。
その結果、いわゆる「牢名主」によるイジメ、暴行により死亡されたことが再発表されている。姜委員は、刑務所内のいじめには司法改革による管理強化で対応したいとコメントした。(翻訳・編集/KT)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=29374
監獄で死亡事件、原因は「目隠し鬼ごっこ」―中国
2009年2月17日、貴州省で発生した女子中学生殺害事件をもとに昨年、「貴州のロバが腕立て三回」という言葉が流行したことに続き、今年は「躱猫猫(ドゥオマオマオ)」という言葉が流行しそうだと伝えられた。今日早報の報道。
「貴州のロバが腕立て三回」―この流行語は08年6月、貴州市甕安(ウォンアン)県で発生した女子中学生の殺害事件を受けて生まれたもの。
被害者の女子中学生は性的暴行を加えられて殺害された疑いがあったが、加害者と目される青年は、
「死亡した女子学生と一緒に腕立て伏せをしていた。3回目までやったところで、彼女は突然、川に身を投げた」
と説明。流行語は、この荒唐無稽さをあざ笑ったものだ。
このほど話題となっている「躱猫猫(ドゥオマオマオ、目隠し鬼ごっこの意)」事件のあらましは次の通りだ。
森林の違法伐採により刑務所に収監されていた雲南省在住の李喬明(リー・チャオミン)さんが2月8日、負傷を理由に病院に送られたが、同12日に死亡した。
警察によると、この青年は運動時間中に他の囚人達と「躱猫猫」をしている時に壁にぶつかり負傷したという。解剖の結果、重度の頭部損傷が見られた。
この発表をきっかけにネット上には「躱猫猫(目隠し鬼ごっこ)」という言葉が頻繁に現れるようになった。ある書き込みは、「監獄でも鬼ごっこをするような和やかなひと時があるのだ、ということが示されるとともに、子どもの遊びでも人を殺せることを証明した事件だ」という。
一方、「李の死は罪を反省しての自殺だと思う」との声や、「腕立て伏せや鬼ごっこでも人が死ぬとは、この世に安全な遊びや運動はないのか?」との声も。もちろん、「躱猫猫」を茶化した書き込みも多く見られる。
警察は12日夜、最新の発表として「鬼ごっこの際、李と他の囚人との間にいざこざが起き、殴打され転倒した時に壁に頭をぶつけた」と語った。(翻訳・編集/小坂)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=28657
鬼ごっこで死亡?疑惑の政府発表をネットユーザーが調査―雲南省
2009年2月、雲南省共産党委員会宣伝部、公安庁、政法委員会、省検察院は共同で、刑務所での「鬼ごっご死亡事件」調査グループを設立した。同グループにはインターネットユーザーも加えられ、公正な調査が実施されるという。2月20日、BBC放送中国語サイトが伝えた。
「鬼ごっご死亡事件」が発生したのは2月8日のこと。森林の違法伐採により刑務所に収監されていた雲南省在住の李喬明(リー・チャオミン)さんは頭を負傷して入院、12日に死亡した。警察発表によると、李さんは運動時間中に他の囚人達と鬼ごっごをしていたところ転び、壁と門の角に頭をぶつけ重度の脳挫傷となったという。
しかしこの説明はあまりに無理があるとネット掲示板などで話題となった。ネットには「命を大事に!鬼ごっごをやめよう」などと皮肉った書き込みも現れているほか、各メディアは事件に関する報道を続けている。このたび雲南省政府は真相が隠蔽されていないことを明らかにするために調査団を結成、ネットユーザーからも参加者を募ると発表した。すでに510人の応募があり、調査員が選ばれることとなった。単なるパフォーマンスに過ぎないとの批判もある一方で、一般市民が事件の調査に加わることになった意義を高く評価する意見もある。(翻訳・編集/KT)
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=29034
中国人はアホだから腕立て伏せ や 鬼ごっこ がどれ位危険か知らないのかな?
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- Re: 中国語は奥深い _ レイプは腕立て伏せ、暴行死事件は鬼ごっこ metola 2010/7/05 22:23:55
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