http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/890.html
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(回答先: ドラード博士の1980年製カローラはデロリアンだった!?:「フリーエネルギーヒューズボックス」搭載!(井口ブログ) 投稿者 ∞X∞ 日時 2013 年 6 月 20 日 20:55:07)
地球と宇宙と人の中のエーテル形成的力
https://keychests.com/item.php?id=703
by Guenther Wachsmuth
ギュンター・ヴァックスムート著
宇宙と地球と人におけるエーテル形成的力
から引き続き・・・
79ページ
「”重力” - つまり、物質や物体を地球の中心に向ける傾向は、地球個体の中に中心された生命エーテルに吸引的機能以外の何物でもない。」
83から84ページ
「太陽は渦巻く分子がそれら自体の中で渦巻いている燃え盛るガス的な炎のボールではなく、中身のない空洞 - またはもっとうまく表現すると一つの“マイナスの空間”、一つの“空間の中の真空”で、その大きさと実体のなさにおいてその他の世界空間と対照的である。」
***太陽は反空間という事か?***
85ページ
「太陽の活動は金星、地球、そして木星が出来るだけ一直線に並んだ時に最も活発になる。」(118年毎に起きる現象)
87ページ
「過去の世紀の賢者達、特にカルデア人とエジプト人はこれらの事の知識を持っていたが、不幸な事に、その本質的部分は完全に私達自身の時代には失われてしまっていて、その科学的達成にとても凄い誇りを持っていた。」
88ページ
図:土星と木星の地球への影響範囲。
「私達はこの様にしてそれぞれの惑星のエーテル的に活動的な力に満ちた空間(球体)の大きなフィールドへと、宇宙を分ける事が出来る。」
94ページ
「(地球の)核(コア)は鉄、ニッケル、そしてコバルトの熱い白熱のガスで形成されている。」
=空洞?=温エーテル
96ページ
球体1=7 温エーテル
球体2=6 光エーテル
球体3=5 化学エーテル
球体4 生命エーテル
図は93ページに。
***筆者の名前を探索してみたが、ルドルフ・シュタイナー関係の記事しかヒットしなかった http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%BC
・「ドイツ文学史の教授カール・ユリウス・シュルーアーを通して、ゲーテに触れ、ゲーテに関する基礎的な研究を始め、この頃『ファウスト』を初めて読む。そして、霊を否定する近代の自然科学では生命の本当の姿を捉えることはできが、自然(物質)と霊(精神)の間の架け橋を示すゲーテの世界観に可能性を感じる。シュタイナーはシュルーアーの観念論を更に発展させ、自らそれを「客観的観念論」と呼ぶようになる。ライトリンガーの実験室にて、物理学講座を選択し、特に光学に関する知識を得、後の『ゲーテの色彩論』の編集の際に、光の本質を理解する為の基礎を築く。」
・「「ジョルダーノ・ブルーノ同盟」にて活動。シオニズムに対して強い拒絶を示す。」
・「雑誌『ルシファー』はウィーンの雑誌『グノーシス』に合併し『ルシファー=グノーシス』とその雑誌名を改める。」
アントロポゾフィー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%82%BE%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC ***
Guenther Wachsmuth
http://en.wikipedia.org/wiki/Guenther_Wachsmuth
*
Nikola Tesla: Calling All Freethinkers! Part Two
ニコラ・テスラ:全ての自由思考者に呼びかける”第二部
http://www.activistpost.com/2013/06/nikola-tesla-calling-all-freethinkers_24.html
「ワイヤーなしで地球上の何処とでも通信出来るその様な機器は実用的で、実技する必要はないでしょうが、私がした発見を通して私は完全なる証明を得ました。解り易く説明すると、それは正にこうです:私達が大きな声を出し、その返事としてエコーを聞く時、私達はその声の音が遠くの壁、もしくは境界線に届いたはずである事を知り、それから反射したはずである事を知ります。その音と全く同じくして、電気的波は反射され、そしてエコーによって証明されているものと同じ証拠が、”ステーショナリー(静止的・安定的)”波として知られる電気的現象で証明されています - つまり固定されたこぶ(機能地域)と腹(腹側部)を持つ一つの波です。遠くの壁に音の振動を送る代わりに、私は電気的振動を地球の遠くの境界線に送り、壁の代わりに地球が返事をしました。エコーの代わりに私は遠くから反射された波であるステーショナリーな電気的波(=テルル波)を得ました。」
「電気的エネルギーはどんな地上の距離でもワイヤーを用いず経済的(効率的)に配信する事ができ、質的にも量的にも、数々の観測、実験、そして測量の中で、私は間違いなくそれを確立しました。これらが実証したのは、中央の発電所から無制限の量の電力を分配する事が出来るという事で、その配信における消失1%にも満たなく、12,000マイルの様な最大の距離でも - この地球の裏側までも配信出来るという事です。」
「私達が何をしようとしても、私達がどんな分野で私達の努力をしようとしても、私達は電力に頼らざるにおえません。私達は永遠に使い尽くす事の出来ないエネルギー源(=エーテル)から電力を得る方法を開発し、何の物質も消費せず浪費しない完璧な方法を完成させなければなりません。もし私達が電力を得るために燃料を使うなら、私達は私達の資本で生きている事になり、それを早急に使い尽くして行く事になります。この方法は野蛮で、不道徳的な無駄遣いで、未来の世代のために止められなければなりません。」
ニコラ・テスラ
*
最近の太陽も面白い三角形のコロナホール登場!:いったい太陽は何なのか?
http://quasimoto.exblog.jp/20710358/
みなさん、こんにちは。
最近の太陽もまた面白い。宇宙天気ニュースによれば、こんな感じ。
可視光
X線
紫外線
(この穴から中が覗けないものだろうか?)
我々の目は「可視光」を捉えている。だから我々が見る光を「可視光」と呼んでいる。
可視光では「黒点」に見える(つまり、黒く暗く見える)部分が、実は紫外線やX線を放出している。逆に我々には何も起こっていないように明るく見える部分が、実は紫外線やX線の少ない部分なのである。紫外線やX線では「黒く見える」部分が「コロナホール」と呼ばれるものである。
なんとなく、地球大気の低気圧と高気圧の関係に似ている気がする。
地球大気では、低気圧(雲の目)は高温部であり、高気圧(雲のない場所)は低音部である。双方の兼ね合いによって大気が流れる。
太陽の場合は、もし太陽大気があるとすれば、太陽大気の低磁気圧(黒点)と高磁気圧(コロナホール)があるはずである。黒点は高エネルギー部であり、コロナホールは低エネルギー部である。
はたしてその下には何があるだろうか?
地球では、大気のその下に固い地殻である、地面と海が存在する。
はたして太陽ではその下には何があるだろうか?
太陽にも、表面層の下にそこよりは固い地殻がある。
最新研究が明らかにした太陽の姿
太陽も自転しており、その自転速度は赤道付近で約27日(宇宙背景で約25日)、極付近は約32日(宇宙背景で約30日)とさ れています。奇妙に見えますが、ガス体なので動きに差が出るのです。地球上の大気の速度も緯度によって違います から、太陽でも同様のことが起きているわけです。
ところが観測の結果、太陽の光球の下にある対流層の自転速度は、緯度に関わらず一定であることが判明しまし た。別の言い方をすると角速度が一定だったのです。これはガス層では有り得ない状態です。
こうなると、はたして「太陽人」がいるのだろうか? 「サンゴッド=太陽神」である。一種の「プラズマ生命体」あるいは「プラズマ知性体」のようなものであろう。
ナッシム・ハラメイン
未知なる太陽、ますます混迷を深める。
実に興味深い。
- エーテル・フォース:エレクトレット - 永続的電気磁石 ∞X∞ 2013/7/02 15:05:20
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