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(回答先: なぜ鳩山さんはCO2犯人説にだまされたふりをするのか? 投稿者 モモンガール 日時 2009 年 12 月 24 日 22:09:53)
私としては
本当かどうかはわかりませんが(地震)&ワクチンについて(そっちは大マジ!)
http://www.asyura2.com/09/warb0/msg/701.html
のトップにコピーした写真が気になっています。
ベンジャミンは「本人に聞いたら否定した」と書いてましたが、素直に本当のことを言うか??
彼の言う「友愛」は「友愛ロッジ」の「友愛」だと聞くし。
最近の政治資金云々の大騒ぎはどなたかが書いていらした「米国に反する、真の愛国的
行動をとろうとする日本の政治家を叩くメディア」という構図が結構当たっているとは
思うけれども、だからといって許される行為ではないし。
その一方で、米国から離れて中国に接近しようとしている民主首脳の動きは
「アメリカ(経済)をつぶして次の覇権は中国」と決めているイルミナティの意向に
沿った動きと見えるのです。
鳩山さんが唱える「東アジア共同体」構想だって、結局は首相就任直後にケヴィン・ラッド
豪首相が語った"Asia Pacific Union"(アジア太平洋連合)と同じで、世界統一政府へ
向けた一歩前進って奴でしょう。
阿修羅でも投稿なさっている諸星あたるさんもブログに書いていますね。
鳩山メーソン宣言?
http://ameblo.jp/uruseiblog/entry-10341016390.html
いずれにせよ、彼が理系であろうとなかろうと
>鳩山さんが地球温暖化CO2犯人説の嘘にだまされたままだとは考えにくい。
には全面的に賛成です。
上の写真は、パン・ヨーロッパ運動を始めた(=EUの生みの親)リヒャルト・クーデンホーフ=
カレルギーの母、青山光子を描いた吉行和子の一人芝居『MITSUKO−ミツコ 世紀末の伯爵夫人−』
を観劇に行った鳩山夫妻。
ウィキペディア
http://en.wikipedia.org/wiki/Count_Richard_Nikolaus_von_Coudenhove-Kalergi
によると、リヒャルトは1920年にウィーンでマソニック・ロッジに入り、1922年に
汎ヨーロッパ同盟を作り、翌1923年には『汎ヨーロッパ』を出版した とあります。
にも、「300人委員会のメンバーだった」などという話は生憎出てきませんが、母光子に関して
実母クーデンホーフ=カレルギー光子は香水「ミツコ」のモデルと言われているが、松本清張は著書「暗い血の円舞」の中で否定的である。
(引用終わり)
と。タイトルは「暗い血の旋舞」が正しいらしいけれども。
その著書を読んでみたいものですが、単に光子に関する否定的記述なだけかもしれません。
『暗い血の旋舞』:クーデンホーフ光子の生涯に新たな光を当てた労作。綿密な資料読みと、卓抜な推理力によって、中央ヨーロッパの歴史の暗部を浮かび上がらせている。地味な作品だが、ヨーロッパ文学の専門家である沼野充義氏も高く評価している。
とありました。
やっぱり、なんだかおもしろそうですね。
千早