★阿修羅♪ > エネルギー2 > 188.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
25%削減目標 政府は「維持」 COP15受け確認
政府は二十四日、地球温暖化問題に関する閣僚委員会を開き、気候変動枠組み条約第十五回締約国会議(COP15)の結果を受け、日本の二〇二〇年の温室効果ガス排出量を一九九〇年比25%削減するとの目標を維持することを確認した。
鳩山由紀夫首相や菅直人副総理のほか、岡田克也外相、藤井裕久財務相、直嶋正行経済産業相、小沢鋭仁環境相らが出席。
小沢環境相によると、閣僚委員会では、各国が参加するとの条件を付けた上で25%削減目標を「コペンハーゲン協定」の付属書に書き込むことについて、異論は出なかったという。鳩山首相はあいさつの中で「日本としても厳しい戦いをしていくことになるが、その先に必ず新しい発展を見いだすことができる」と話した。
東京新聞 2009年12月24日 夕刊
・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・★・
理系出身の鳩山さんが地球温暖化CO2犯人説の嘘にだまされたままだとは考えにくい。
なぜ、だまされたふりをしてCOP15に積極的な行動をとるのか、理解に苦しむ。
原因を推測すると・・・
1 CO2犯人説を主張する学者から圧力がかかっている。
2 CO2犯人説に熱心なEUから圧力がかかっている。
3 原発プラントメーカーから圧力がかかっている。
4 国内電力会社から圧力がかかっている。
5 核燃料ウランの輸入先から圧力がかかっている。
詳しい人は教えてください。