http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/629.html
Tweet |
もともと50人規模の自由党を率いて、自らの党の理念を棚上げして鳩山・菅民主党に合流させてもらったいきさつがある。このタイミングでの分派ではは合流時点とほぼ同じ50人規模である。旧自由党の政治理念では党勢を拡大できる見込みがなかったため、無条件合流に至ったのではなかったのか。
小沢一郎の政治理念にその後磨きがかかり、飛躍的な跳躍でもないかぎり、一昨年夏の時点のような可能性や期待感は湧いてこない。
時流ではあるが、「反原発?」や「反消費税?」あるいは「反官僚」というスローガンをどれだけ一貫して貫きかつ通し切ることができるだろうか。
・管率いる民主党に小沢率いる自由党が無条件で合流させてもらった。そこが始まりだった。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/225.html
投稿者 仁王像 日時 2010 年 6 月 05 日 21:21:43: jdZgmZ21Prm8E
・小沢一郎は郎党を率いて民主党を割って出た方がよかろう。時期は参院選直後。
http://www.asyura2.com/09/dispute30/msg/226.html
投稿者 仁王像 日時 2010 年 6 月 06 日 16:13:48: jdZgmZ21Prm8E
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
- Re: 「除籍」は小沢一郎と一族郎党にとって「大誤算」ではなかったのか。 仁王像 2012/7/03 20:15:49
(1)
- Re:政治家・小沢一郎の末路の第一幕が上がった、と直感する 仁王像 2012/7/04 20:03:46
(0)
- Re:政治家・小沢一郎の末路の第一幕が上がった、と直感する 仁王像 2012/7/04 20:03:46
(0)
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/
since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > 議論30掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。