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(回答先: 共産党の衆議院北海道5区補選への候補擁立に反対します(1) 投稿者 有島実篤 日時 2010 年 7 月 29 日 18:16:21)
選挙は当選を競うものです。直近の国政選挙で2万も取れなかった党が、当選を競うにはどうしても必要な10万秒余りにどうやって到達しようとするのか、その展望を示してほしい。運動員を5倍に増やすのか、運動員に5倍票を読めというのか、それが可能なのかどうか…。その説明ができなければ、ただのほら吹きに過ぎない。
新人候補が立つ場合、知名度が低いから、何回か立っているうちに名前も売れ、やがて当選するという場合もよくある。しかし、宮内の場合、選挙のたびに票を減らし、名前だけはよく知られているのに、党内でさえ当選を信ずる者はいません。
そう考えると、共産党は落ちるのを覚悟で候補を立てるとしか見れません。何のために?
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- Re: 死に票論に答えよ 有島実篤 2010/8/07 10:55:25
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