★阿修羅♪ > 議論29 > 258.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 断固主張してブレない方が正しいとは限らない 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 4 月 19 日 19:43:46)
小沢氏が代表を辞任しないと言ったことによって
政治ジャーナリストの角谷浩一氏「この先、最も都合のいいタイミングで代表職を辞する“フリーハンド”を得た」
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/787.html
ということになりました。
だから、総選挙に迫ってきた時に、
タイミングよく 辞任して
代表選挙を実地。
当然、その間はマスコミが報道しまくる。
おかげで民主支持率が回復する。
新代表が就任する。
こうなれば国民の小沢氏への不安は物色されるはずだ。
そのまま総選挙にいけば良い結果が出るだろう。
しかしタイミングを外して早めに辞任してしまうと、
代表選挙の効果が少なくなってしまう。。。のだ。
これが「わざと辞任することでマスコミの注目をあげる」という“辞任カード”だ!
ただし問題点として「小沢以外にいい奴がいるのか?」というのがある。
これを解決しなければ、どうしようもない・・・・・。
岡田は堅すぎるのが弱点だ。菅さんはバランスはいいが女性票がどうなるか若干不安だ。
鳩山さんは世襲イメージが強すぎて代表タイプではない。むしろ補佐するタイプの人間だ。
かといって若手にも、あまりいいのがいない(これが大きい問題だな)
強いて言えば長妻だろう。知名度は少し無いのが弱点ではある。
順当にいけば菅さんだな。民主党を創党した張本人なのだから、最終決戦に出る資格があるはずた。