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(回答先: イラク派兵への道をつけたのは自民党時代の小沢一郎である 投稿者 仁王像 日時 2009 年 3 月 14 日 20:56:45)
・【宮崎学、青年将校化する東京地検特捜部】(民主党は「真崎甚三郎」がハゲタカなのか大作なのか麻生なのか割り出すべきです
http://www.asyura2.com/09/lunchbreak16/msg/722.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2009 年 3 月 09 日 09:27:08: 4sIKljvd9SgGs
・【日経BP:田原総一朗の政財界「ここだけの話」】 “検察内クーデター”説も出た西松建設事件
http://www.asyura2.com/09/senkyo60/msg/158.html
投稿者 passenger 日時 2009 年 3 月 13 日 05:55:16: eZ/Nw96TErl1Y
佐藤優は自ら国策捜査を体験し、インテリジェンスのセミプロだろう。宮崎学親分もまたいろいろな修羅場を潜り抜けてきた。彼らの見解等を踏まえると、筆者は、反小沢勢力による(アメリカの意向も忖度した)「国内反乱」説に傾いている。森田実も十分な材料ののない「アメリカ陰謀論」を戒めている(3月7日)。
小沢の去就を決めるのは国内世論もさることながら、今の日本で決定打になるのは、やはりアメリカの力ではないかと思う。
小沢は積極的な海外派兵論者であり、アフガンへの派兵も積極的である。オバマによる新アフガン政策にとっても、小沢の思想は歓迎されてしかるべきだ。その点で未だ利用価値はある。副島説によると、なにしろジェイ・ロックフェラーによって育てられてきなのだから。
問題は、小沢の政治統率能力や健康問題など今後も十分に米国の要請に絶えられる政治生命を保持し続けているかどうかの見極めではないだろうか。
2007年秋の福田政権との大連立問題でもアメリカの圧力に小沢が屈したのだという森田実説がある。副島説でもアメリカの圧力があったことを認めている。この大失敗をアメリカはどう評価しているだろうか。森田氏は、この大連立構想を厳しく批判し、国民への「政治的裏切り」であり「政界を引退すべし」とまで小沢に勧告している。
重鎮・森田氏の言葉は軽々しくはないはずだ。
・Re: 森田実氏の健全な政治言論に接するとホッとする
http://www.asyura2.com/07/dispute26/msg/744.html
投稿者 仁王像 日時 2007 年 11 月 05 日 12:17:04: jdZgmZ21Prm8E