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ダライラマはCIAのエージェント、航海日誌と批判(チベット仏教の高僧は、とんだ偽ガンジーだったようです)
http://www.asyura2.com/09/cult7/msg/704.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2010 年 12 月 17 日 16:05:47: 4sIKljvd9SgGs
 

http://kuantan-bin-ibrahim.blogspot.com/2009/11/cia.html
2009年11月3日火曜日
ダライラマはCIAのエージェント

引用するブログはちょっとオカルト風味のブログで、シラフ主義者の私の趣味ではありませんが、ダライラマがCIAのエージェントだというのは非常にうなづけます。

今朝、驚くべきニュースを知りました

(略)

 ダライラマは完全にCIAのエージェントです。統一教会、オウム真理教の麻原、その他の新興宗教団体(ある巨大宗教団体を含む)、等との黒い関係は徐々に 知られることとなるでしょう。日本のほとんどの新興宗教団体はアメリカCIAのコントロール下にあります。CIAは世界中の宗教団体の情報を収集し、かつ マインドコントロール技術を駆使して、思想面と資金面の両方からコントロールしています。このコントロールには一部麻薬が絡んでいます。キリスト教、ユダ ヤ教、イスラム原理主義、その他の新興宗教です。第一、ダライラマがノーベル平和賞を受けた事自体が疑わしいのです。オバマ大統領が受ける事になったの は、そのウラをかく作戦なのです。だからこそ、私はオバマの作戦勝ちだと表現したのです。

 オバマ大統領はこの事を踏まえたうえで、ダライラマとの面会を拒否したものと見えます。多分、皆さんの多くはダライラマはノーベル平和賞を受けたほどの人 物であり、世界平和とチベットと中国問題に関わるインドのガンジーにも匹敵する非戦平和主義者である、と認識されているでしょうが、事実はまったく逆なの です。この情報は、既に「ふるいちまゆみ」というブロガーによって一部暴かれています。

(略)


『ダライ・ラマの陰』(ふるいちまゆみ「つながっているこころ」)

(略)

映画にもなった
若いダライ・ラマの家庭教師だったハインリヒ・ハラーは
ナチ党員のSSメンバーだったんですね。

(略)


チベット旗を振り回して反中デモに参加しているような日本の土人右翼・土人保守主義者のこっけいさがわかろうというものです。彼らは、タイ北部山岳地帯で基督教ミッショナリーと一体になって山岳少数民族に対する白人至上主義洗脳、幼女レイプ、孤児レイプ・売買、麻薬取引などに熱心に従事しているCIAの手先のボランティアを買って出ている馬鹿な黄猿なのです。  

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コメント
 
01. 2014年5月07日 00:34:07 : eJNEtA72lk
チベット情報まとめ  〜報道されないチベット問題の真実〜

ダライラマやマスコミの語る、チベット情報は嘘と誤りだらけです。 正しい情報を知ってマスコミの印象操作に騙されないようにしましょう。
http://realfreetibet.go-th.net/%E6%83%85%E5%A0%B1%E6%93%8D%E4%BD%9C/%E8%BB%A2%E8%BC%89%EF%BC%9A%E8%BE%B2%E5%A5%B4%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%81%AE%E7%8B%AC%E8%A3%81%E8%80%85%E3%81%A0%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%83%80%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%83%9E14%E4%B8%96

2012.02.08

転載:農奴社会の独裁者だったダライラマ14世


(管理人記述)
中国政府の情報が間違いだからといって、
自称チベット亡命政府側の発表が正しいとは成りません。

ペマ・ギャルポ(=統一教会)のチベット虐殺捏造といい、
ダライラマサイドのプロパガンダも、中共以上の嘘に満ちています。

======

ダライラマの人脈はガンディ・キング牧師のような下層民との関係ではなく、各国のセレブ・実力者とのパイプがほとんどであることも大きな違いだろう。
(むしろ、ダライは世俗的メディアを駆使する扇動家のような側面が強いというべきだろう)

このような素地がガンディー氏にはゴシップにしても見当たらない。

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ペマ・ギャルポと世界日報。 文鮮明とチベット人権屋さんの黒い口づけ。

2011年11月09日 17時09分45秒 | 西蔵地方(チベット)
http://blog.goo.ne.jp/aika-anime/e/57d4cbe36f84ce67530ca97757f0f8d3


一部転載


ペマギャルポは世界日報に10回以上もコラムを投稿している。
内容は「中国の信仰の自由」に関してだが、ここでいう信仰の自由とは「新興宗教の自由」である。
2ちゃんねるにはこんなスレッドがあった。

1 ダライ・ラマ14世はテロ組織オウム真理教と統一教会に協力していた 2008/05/22(木) 14:26:53 ID:P6XqVJ6i0

98年10月2日にダライ・ラマ14世はCIAから170万米ドルにのぼる資金援助を60年代に受けていたことを認めた。援助資金
は志願兵の訓練や対中国戦用のゲリラへの支払に費やされた。また助成金は、スイスや米国での事務所設立や国際的な
ロビー活動にも充てがわれた。88年、ダライは麻原彰晃と会談後、オウム真理教から1億円にのぼる巨額の寄付金を受領、
89年に東京都にオウムの推薦状を提出し、オウムは宗教法人格を取得できた。

ペマ・ギャルポという日本に帰化したチベット出身の政治学者がいる。チベットゲリラ組織「チュシ・ガントク」の司令官
ゴンポ・タシが書いた『四つの河 六つの山脈』の監修や多数の著書を日本語で出版。
ギャルポはチベットの特権階級である地方領主の一族でチベット動乱当時にダライとインドへ亡命、難民キャンプで少年期
を過ごし60年代に亜細亜大学に留学。右翼に取り込まれ拓殖大学の海外事情研究所客員教授を勤め、ダライ・ラマ法王日
本駐在連絡官、同日本代表部事務所の初代代表に。マスコミにもよく出ており国民新党公認で比例区から立候補。
産経新聞などの右翼メディアに以前から反中国論を書き「慰安婦問題に対しては日本の責任を完全否定する立場で
2007年7月13日に米大使館に手渡された日本文化チャンネル桜主導の慰安婦問題に関する米下院決議案の全面撤回を
求める要望書にも賛同者として名を連ねた。
統一教会の『世界日報』にも連載コラムを持っており、また 特定非営利活動法人「「昭和の日」ネットワーク」代表委員で
もある。(「昭和の日」ネットワークには 櫻井よしこや西部邁、東條英樹の孫の東條由布子、 石原慎太郎、「崇教真光」の
教祖、「キリストの幕屋」の関係者といったファシスト人脈が名を連ねている。)つまり完全に日本の宗教右翼人脈に取り込
まれている。密かに返り咲きを狙っている安倍晋三も、チベット問題で色気を出してこのギャルポと会談したりしている。
ちなみに統一教会は直接ダライを支援しておりダライも統一教会の主催するイベントに祝賀メッセージを寄せた。
日本の宗教右翼=岸信介一族/安倍晋三=統一教会=旧KCIA=CIA=ロックフェラー、という図式で行くと何も意外なことは
ない。麻原彰晃をダライに紹介したのもギャルボだ。


真光文明教団(岡田茂吉の弟子たる岡田光玉が作った右翼宗教)
キリストの母屋(シオニズム支持の国粋主義宗教)
産経新聞(言うまでもなく統一教会・在日韓国人右翼の機関)


上のスレッドはソースが無いので、100%信頼は出来ない。
しかし、ペマギャルポが世界日報(統一教会)の専属コラムニストで宗教右派(似非保守新興宗教)に深いネットワークを
持っているのは確かだ。
オウムの麻原との話は分からないけど。

ペマギャルポは仏教徒としてあまりにも節操が無いというか、人道から逸れた人だ。
まさに「奈落の闇」に魂が落ちて、汚れている。

中国政府のプロパガンダは確かに信じるべきでは無い。(当たり前だが。)
しかし、我が国日本のジャーナリズムは、残念ながら自称チベット亡命政府の闇には踏み込まず、沈黙している。
真のチベット人の権利のためにも、フリーチベットを扇動する統一教会とペマギャルポの欺瞞を知るべきである。

ペマ・ギャルポと国際勝共連合のお話はまだまだネタが有るので、もう少し書く。
フリーチベットが如何に、宗教右派の手垢にまみれた「感情的なヒステリー」か私たち日本民族は知るべきだ。
チベットの美しい山脈は、統一教会の勧誘のために有るのでは無い。


ハリウッド芸能人のくだらない人権美談など、人権屋が儲けるための罠である。
CIAがチベットゲリラを支援した明らかな歴史は、今も日本国内ではタブーとされている。
捕鯨反対運動もそうだが、「かわいそう」という感情で物事は考えては成らない。


02. 2015年3月07日 03:49:22 : 42Zm2zc27M

シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=32545

[不可視の学院]ダライ・ラマとCIAの関係(「THE SHADOW CIRCUS」)

2012/08/18 10:00 AMダライ・ラマ / 国家工作・諜報, 国際政治, *政治経済


読者の方からの情報です。

その他関連記事
転載:ダライラマのノーベル平和賞受賞の怪。独裁的なダライラマ。
http://realfreetibet.go-th.net/Page/2/

誰も書かなかったダライラマ。チベットの毛沢東
http://realfreetibet.go-th.net/Page/1/

The Shadow Circus CIA in Tibet 日本語字幕 1/6
http://www.youtube.com/watch?v=g5Hq9QZTHZ4

(寄稿者のコメント)

————————————————————————

THE SHADOW CIRCUS

転載元より抜粋)

不可視の学院 08/3/21

2001年にインド在住チベット人により制作され、英BBCで放映されたドキュメンタリー『THE SHADOW CIRCUS - The CIA in TIBET』。


●1957年から1969年にかけて、CIAはチベット人ゲリラの中国に対するゲリラ戦を援助する秘密作戦を行っていた。

● このプロジェクトはコードネーム「ST CIRCUS」と呼ばれ、チベット国内の2ヶ所の基地で約3000人のチベット人工作員に武装と軍事訓練を施し、活動資金を与えていた。1959年にダライ・ラマ14世がインドへ脱出した後は、作戦はネパール北西部を拠点に続行された。ダライ・ラマ14世の亡命を支援したのももちろんCIAだった。

● これはCIAの秘密作戦の中でも、最も長く続けられたもののひとつだったが、1969年にCIAは突然この作戦を中止した。現実主義路線のキッシンジャーが対中融和策を打ち出し、米中が国交正常化したためだった。

YouTube “THE SHADOW CIRCUS - The CIA in TIBET”
●THE SHADOW CIRCUS - The CIA in TIBET 1  (全削除)
●THE SHADOW CIRCUS - The CIA in TIBET 2
●THE SHADOW CIRCUS - The CIA in TIBET 3
●THE SHADOW CIRCUS - The CIA in TIBET 4
●THE SHADOW CIRCUS - The CIA in TIBET 5
●THE SHADOW CIRCUS - The CIA in TIBET 6

●ダライ・ラマ14世は、ノーベル平和賞も受賞するなど、欧米諸国や日本ではまるで非暴力の平和の使者のように扱われているが、そんなものはただのイメージに過ぎない。実際のダライ・ラマは権力に固執するウサン臭い生臭坊主で、実質的にCIAの現地エージェントだった。
ダライ・ラマ14世のWikipediaにも以下の記述あり。

「CIAとの関係
● 1998年10月2日には、ダライ・ラマ14世側はCIAから170万米ドルにのぼる資金援助を1960年代に受けていたことを認めた。援助資金は、志願兵の訓練や対中国戦用のゲリラへの支払に費やされた。またダライ・ラマ14世への助成金は、スイスや米国での事務所設立や国際的なロビー活動にも充てがわれた。長年にわたってチベット独立運動を支援したCIAの秘密工作は、中国・ソビエト連邦などの共産圏を弱体化させる目的の一環でもあった。」


(続きはここから)

●もともとチベットは、古くから中国の歴代王朝に支配されてきた地域で、完全な独立国だったことはなかった。

● それが1911年の辛亥革命によって清が倒れたことで、一時的に権力の空白期間が生まれ、ダライ・ラマ14世の先代にあたる13世が、イギリスの力を背景にチベット独立を宣言した。

● 辛亥革命当時のチベットは農奴制で、農園主が多くの貧しい農民を奴隷として支配しており、仏教寺院はその寄進で成り立っていた。ダライ・ラマは「生き仏」としてその社会制度の頂点に君臨していた。

● しかし中華人民共和国が成立し、1951年に人民解放軍がラサに進駐してチベットの社会主義化を開始したことにより、その地位を失った。
ダライ・ラマ14世は、自身の権力を回復するために、CIAの支援を受けて1956年に武装蜂起を起こし、チベットを独立させようとした(チベット蜂起)。

● しかし1959年、この蜂起は人民解放軍に鎮圧され、ダライ・ラマ14世はインドに亡命した。この時、人民解放軍によってチベット人の虐殺や寺院の破壊が行われた。(ちなみにチベットが最も過酷な迫害を受けたのは、1966年に始まった文化大革命の時だった。チベット民族は「ブルジョア的存在」と規定されていたため、寺院や文化財は徹底的に破壊され、僧侶や旧貴族をはじとする多くのチベット人が虐殺された。)

● ダライ・ラマ14世はインドに亡命政府を作り、CIAの支援でゲリラを養成し、中国国内に送り込み続けたが、1974年、米中の雪解けによってゲリラ作戦は中止になった。

● それ以来、亡命政府は宙ぶらりんな立場に置かれているが、ダライ・ラマとチベット独立運動は、今もアメリカをはじめとする欧米諸国が中国に揺さぶりをかける最大の政治的な武器となっている。

(中略)


● 中国政府がかつてチベットに対して侵略や虐殺をやり、現在も強権的支配で抑圧していることは否定しない。僕が今の中国共産党政府についてどう思っているかについても、先の記事で充分書いたと思うので、ここではわざわざ書かない。

● 中国政府に少しでも分別があるなら、欧米に付け込まれるばかりのチベット問題からはさっさと手を引けばいいのにと思うが、中国のあらゆる国内問題は中央の権力闘争の具になっているので、どうにも身動きが取れないのだろう。

● いずれにしても、こんなウサン臭いことに一世紀以上にも渡って巻き込まれて、人生を棒に振ったり命を落としたりしているチベットの民衆が気の毒でならない。

● 欧米にとってチベットの独立や人権などどうでも良く、チベット人もただの使い捨ての駒に過ぎないのだから。


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