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(回答先: リチャード・コシミズ、片腕の離脱でまたもや被害妄想大爆発 投稿者 チベットよわー 日時 2010 年 11 月 25 日 18:02:08)
No2である小吹伸一の脱会に続き、主要メンバーからの三行半に揺らぐ独立党。いつものことだが、コシミズは極度の被害妄想で対話ができないので、少しでも疑問をもつメンバーがいれば「お前も朝鮮の工作員だ」→「二度と関わるな豚」→「スパイの排除に成功したぞう皆んな、万歳x3」この順番で自動的にいなくなるときまっている。
そこまではコシミズの勝手だろう。しかしここにきて、これまでも指摘されてきた犯罪的な詐欺性に加えて、コシミズの悪質な性癖が暴露されることになった。あるまじきことに、その悪癖というのはレイプ魔、ということである。独立党の催しに参加する若い女性をみそめたコシミズは、ついつい下半身の節制がきかず、「あの女、姦るぞ」などと周囲の男性会員にもらしたのだという。実際に、☆すてぃんく☆という女性メンバーがそのことをコシミズのブログで暴露している。
この話にピンときたのは私だけだろうか。コシミズは今年のセミナーで「男と女」などというタイトルで与太話をぶっちゃけていることでもわかるが、そうとうセックスに飢え、エロの妄想にとりつかれてしまっている。同セミナーの中で、コシミズはこう断言した。「在特会の連中というのは、ずばり、女にもてたいがために街宣活動をしている。結局はああいう会合に近寄ってくる女性メンバーをゲットしようと考えているだけなのだ。」と。
いままでは「ニューヨークのロックフェラーの命令で、荒田吉明の研究をサポートする私にいやがらせをするために差し向けられた朝鮮カルトのヤクザが連中の正体だ」といっていたのにかかわらず、今年にはいって、急に「彼女募集中の野郎が女をゲットするために糾弾活動をしている」などと見方を大幅に変更してしまった。全てはセックスのために動いているとしか解釈できなくなってしまっているのだ、この色情魔は。はははは。
おそらく、「そよ風」の中に好みの女がいたことで嫉妬に火がついたのだろう。そして在特会の支部活動にも(鮮度はともかく)美女が何人も加わったのをみて、もうコシミズは羨ましくて羨ましくて陰謀論どころではなく、彼らを打倒し女をゲットすることしか頭になくなってしまったのだ。まるで麻原彰晃じゃねえか。
こんな代表では、独立党も組織の結束にはヒビが入るだろうし、誰もこいつのただでさえ信憑性の一切ない与太をきかなくなる。小吹も、他の脱会者も団結して、もっともっとコシミズの人間性をあばいてやってもいいのではないか。
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