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「関西拉致監禁被害者の会」によれば、大阪北教区に所属するMYさん(33、女性)が9月13日(月曜日)に、拉致監禁された。*イニシャルの綴りはこのブログでは日本風に姓・名の順で統一している。
YMさんは同日の午後1時、「国際合同結婚式に参加する」ことを報告するために、大阪府茨木市で両親と一緒に食事をとることになっていた。
午後5時に、父親と名乗る男性からMYさんの携帯電話を通して、教会責任者に連絡があった。
「今日は家族で話合うので、明日返します」
責任者が、本人を出してくれるように伝えたところ、父親は「明日帰すので」を繰り返し、電話を切ってしまった。それ以降、教会側は本人と連絡が取れなくなっている。
翌14日、教会責任者がMYさんの職場に電話したところ、「MYさんの親から、年内は仕事を休むという連絡がありました」という。
MYさんは、以前にも両親によって21日間、軟禁されたことがあった。
今年の6月12日、お餅つきを家族でするということで、大阪府摂津市の自宅に帰宅したところ、MYさんの姉の夫に強制的に車に乗せられ、そのあと、同門真市の軟禁場所に。
軟禁中、MYさんは軟禁場所から職場に通勤していたが、父親からの「もし逃げ出したら、俺は自殺する」という脅しによって、逃げ出すことができず、精神的には監禁状態そのものだったという。
このときは、時間をかけて父親を説得し、軟禁状態を解いてもらうことができたが、精神的なショックが大きく、その後、仕事を休職せざるを得なくなってしまった。
教会責任者によれば、
「ショックの後遺症は続き、現在も、心療内科でカウンセリング治療を受けている最中だった。今度の拉致監禁で、心的外傷後ストレス障害(PTSD)になる可能性がきわめて高く、MYさんの安否が気づかわれる」
という。
教会側は、前回との違いは、職場を長期休暇させている点にある。軟禁では効果はないということで 、監禁する手法に切り替えたと見るのが妥当だろう、と見ている。
−解説−
今年に入ってからの拉致監禁事件は、これで4件になる。いずれも、いまだ監禁中である。これまでの3件は以下の通りだ。
@「慶応大カープOBのNK君(25)」。
監禁説得者は(株)タップ社長の宮村峻氏。参考サイトは「婚約者からの訴え」
➁「孝成教会の女性教会員HMさん(29)」。
脱会説得者は不明。
B「大阪教会の女性教会員OMさん(27)」。
脱会説得者は不明。
MYさんの教会責任者は、Bの事件と今回とを比較して、次のような共通項があるという。
(1)祝福直前での実行
(2)教会行事に参加して安心させる
(3)親から電話が入り、その後一切連絡が取れない
(4)C職場の長期休暇
4件の共通項は、いずれも合同結婚式、祝福が絡んでいることだ。
このことは実に深刻である。
統一教会の青年信者は神のもとで真の家庭を築きたいと思っている(このことの正否は置く)。そのために、彼ら彼女らは合同結婚式に参加すること、そしてそこで結ばれた相手と家庭生活を営むことを夢見ている。
彼ら彼女らの悩みは、いつどういう形で、親に打ち明けるかということにある。
打ち明ければ反対されるに決まっている。場合によっては拉致監禁もあり得る。しかし、そうだからといって両親に結婚のことを隠すことには心が痛む。
葛藤し、苦しんだ結果、この4人は両親に打ち明けた。その結果が拉致監禁である。
こうなると、青年教会員は自衛策として、「親には合同結婚式のことは内緒にする」しかなくなってしまう。
私は親世代として、この自衛策は好ましいとは思っていないが、仕方がないような気もしてくる。
今現在も、保護説得(拉致監禁説得)に手を染めているのは、神戸真教会牧師の高澤守氏、前出の宮村氏、日本基督教団の牧師で「いのちの家」所長の川崎経子氏、北海道のクリスチャンの2人組・長倉敏光と佐藤愛子(偽名を使う)、荻窪栄光教会の誰かなど数名(多くても10人前後)である。
この違法行為を繰り返す人たちによって、全国の青年信者の多くが、親に合同結婚式のことを隠す・内緒にするようになってしまう。10人前後の脱会説得者は、このことを胆に命じるべきなのである。
(追記)
@この記事は、前述したサイトに加え、サイトの責任者に電話で取材した内容を含む。
AMYさんの年齢、また精神的予後から考えて、脱会しようが脱出しようが、今後、結婚する可能性は低いだろう。両親は娘の人生に責任が持てるだろうか。
B「勝ち犬の遠吠え」は休止する。北海道旅行から戻ったら、再開するつもりだ。いろんなことが起きるので、管理人の思い通りのブログにはなっていかない。テニオハなどの間違いはご容赦を。
ルポライター 米本和広氏は 統一協会(統一教会)現役女性信者の渡辺博弁護士に対する懲戒請求に際し、意見書を添付するなどしていた。
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