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普段から程度の低い当て字ばかり使って漢字を愚弄しているリチャード・コシミズだが、実は漢字を愛する気持ちは誰よりも強いらしく、正しい漢字の使い方をめぐり青山学院卒のプライドをかけて闘うつもりらしい。
昨年の秋に対立した「主権回復を目指す市民の会」主催の西村修平が先日のプロテスト活動中にかかげたプラカードに誤字「謙い(○嫌い)」があったことに亀のようなノロさで気付いたコシミズは、なんと西村の出身大学である専修大学の学識水準まで持ち出して批判しだしたのだ。(目くそ鼻くそとはこのことだろう)
たった一字のシナ字の誤用をめぐってここまで必死になれる異常なメンタリティーとはいうまでもなく父親が中国語教授であり実家が中国語塾を経営するコシミズならではの話だ。誤字脱字や言葉の正確さを欠いたエラーなど探そうと思えば誰のスピーチからでも原稿からでもいくらでも指摘することが可能でそれは時に意味を持つこともあるが、シナ文字一字にしか目がいかないという自らの見識レベルを露呈する幼稚な指摘もあるということだ。
それにしても、青山学院大卒のリチャード・コシミズ。青山には漢字で入ったのか?ワープロ時代になって久しい今時では漢字の読み書きより英単語が使えるかのほうが受験においても実社会においても重要になっているが、それはユダヤ金融帝国アメリカに媚びる行為ということで無視か。漢字を死守し、中華人民共和国だけに敬礼しつづけろというのが中国語教授の息子リチャード・コシミズ(このアホな偽名をどうにかしろボケ!)が放つ池袋からのメッセージらしい。
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